2014年8月に開催された進撃の巨人とのコラボイベント。auスマートパスとのコラボでもある。
なお同じ年の12月12日に突如として復刻した。
2018年3月の復刻についてはまとめて後述する。
なお同じ年の12月12日に突如として復刻した。
2018年3月の復刻についてはまとめて後述する。
ボスはいずれも進化段階は無くS状態で入手できる。配布のエレンを最終進化させるためのアイテムを手に入れるためにはクエストを順番にクリアしていかなければいけないが、1度クリアすればいいだけで周回する必要はほぼない。
ちなみに周回をすることによってエレンを覚醒させる専用エーテルを入手できるというメリットはある。
ちなみに周回をすることによってエレンを覚醒させる専用エーテルを入手できるというメリットはある。
一見大したことに無いように見える精霊であるがトーナメントで重用するユーザーが結構いた。
4段では中級報酬の10メートル級巨人、6段ではエレンが使われた。特に4段においては複数の10メートル級巨人を運用して入賞を繰り返すという戦法が出来上がり非常に話題となった。
4段では中級報酬の10メートル級巨人、6段ではエレンが使われた。特に4段においては複数の10メートル級巨人を運用して入賞を繰り返すという戦法が出来上がり非常に話題となった。
歴代のコラボの中でも絵柄のミスマッチ度、気持ち悪さはダントツでNO.1と言える。特に中級報酬の10メートル級巨人と雑魚の巨人は気持ち悪い。
戦闘でも全裸の変態のオッサンと戦っているようにしか見えず生理的に受け付けないユーザーも少なからずいた。
デッキやボックスに存在していても明らかに異質なデザインであり不自然さを醸し出していた。
ただし当時は進撃の巨人とコラボしたというゲームはみなキャラを美麗に描き(シリアスさがなく、媚びている感じ)巨人も出さなかったりしたが、ウィズは原作をそのまま持ってきていると話題であった。
ちなみに限定配布*2のサシャのAS,SS名がネタに走っているのも微妙に評価されたりされなかったり…。
戦闘でも全裸の変態のオッサンと戦っているようにしか見えず生理的に受け付けないユーザーも少なからずいた。
デッキやボックスに存在していても明らかに異質なデザインであり不自然さを醸し出していた。
ただし当時は進撃の巨人とコラボしたというゲームはみなキャラを美麗に描き(シリアスさがなく、媚びている感じ)巨人も出さなかったりしたが、ウィズは原作をそのまま持ってきていると話題であった。
ちなみに限定配布*2のサシャのAS,SS名がネタに走っているのも微妙に評価されたりされなかったり…。
コラボイベント全般に言えることだが、コラボ先の事物に興味が無い又は知識が無いと厳しい。進撃の巨人コラボは知らない人は全く知らないので単色問題でも苦戦を強いられていたようである。
ちなみに出題の範囲はアニメで放送されたところまでのようであり、「超大型巨人の正体は?」「リヴァイの苗字は?」のような問題は出なかった。
なお、「主人公の名前は?」という「何の主人公なのか分からないだろ!」と言いたくなるようなクソ問も健在である。
ちなみに出題の範囲はアニメで放送されたところまでのようであり、「超大型巨人の正体は?」「リヴァイの苗字は?」のような問題は出なかった。
なお、「主人公の名前は?」という「何の主人公なのか分からないだろ!」と言いたくなるようなクソ問も健在である。
リヴァイ、エレン、ミカサ以外はハズレ。
それらの精霊もすぐにインフレに飲まれて使われなくなり、L化などの救済も今日まで無いままである。言うまでも無く絵柄も絶望的に黒ウィズに合っていない。
2回目の復刻で全員L化されある程度強くなったものの、ここ数ヶ月に登場したキャラと比べたら弱い。
それらの精霊もすぐにインフレに飲まれて使われなくなり、L化などの救済も今日まで無いままである。言うまでも無く絵柄も絶望的に黒ウィズに合っていない。
2回目の復刻で全員L化されある程度強くなったものの、ここ数ヶ月に登場したキャラと比べたら弱い。
コラボであるにもかかわらず紙芝居が全くなく、ただプレイヤーが巨人を倒すだけのイベントとなっている。
道中でウィズがエレンの名前を呼んでいることから、黒猫の魔法使いが巨人の世界に移動したことが想像できる程度で実に味気ない。
黒ウィズは進撃の巨人の世界観とは全く合わないため、むしろストーリーがなくて良かったと言えなくもない。
なお当時はイベントクエストでも汎用BGMが使われていたため、BGMについては特にありません。
道中でウィズがエレンの名前を呼んでいることから、黒猫の魔法使いが巨人の世界に移動したことが想像できる程度で実に味気ない。
黒ウィズは進撃の巨人の世界観とは全く合わないため、むしろストーリーがなくて良かったと言えなくもない。
なお当時はイベントクエストでも汎用BGMが使われていたため、BGMについては特にありません。
ハードモードが追加され、初級報酬エレンのL化が開放された。
最終進化にはハード絶級初回報酬のエレンSSが必要な同一カード進化となる。
難易度自体はサブクエの戦士縛りを除けば普通である。
ストーリーが一切無いのは以前と同じ。
最終進化にはハード絶級初回報酬のエレンSSが必要な同一カード進化となる。
難易度自体はサブクエの戦士縛りを除けば普通である。
ストーリーが一切無いのは以前と同じ。
タグ
最新コメント