2017年9月30日に開催されたイベント「空戦のドルキマス3」で初実装された敵スキル。

概要

 敵の属性ガードと似たようなスキルで、最初は軽減率0%だが、敵が対象属性の攻撃を受ける度に増加する。名前のとおり、「同じ属性の攻撃を受け続けるとその属性の免疫がつく」というイメージだろうか。
 免疫対象以外の属性(無属性除く)で攻撃すると軽減率をリセットできる。
 現実世界では他の病気にかかっても免疫が失われることはないので直感的には違和感があるが...
 最初から軽減性能が発揮される属性ガードと比べると効果値だけを見るとその下位版といえるが、ガード解除では解除できず、今現在これを解除できる方法はない。

 1回の軽減率増加は、1回の攻撃あたり15%と25%の2種類が確認されているが、出現時は「効果値:0」としか出ておらず増加値は攻撃してみるまで分からない。実装当初の軽減最大値はどちらも75%であったが、後の聖なる空のエステレラ2で最大値は100%まで増加した。やっぱりな。

 単色デッキの場合は当然その属性のダメージソースしかないので、100%の免疫が完成してしまうとターン経過で解除する以外の方法はない。
 一般的な敵の属性ガードは50%軽減なので、さらにその半分しかダメージが通らず感覚的にもかなり固くなったと感じる上、徐々にダメージが通らなくなっていく過程を視覚的に見せられることで「本当に倒せるのか」という不安感を増大させる。

歴史

 初登場のドルキマス3ではクエスト難度がそこまで高くないことから、新スキルのお披露目会といったレベルで収まっていた。しかし今後のイベントでは長ターン継続、レイドでの使用、最大90%や100%軽減、多属性免疫などが登場するのではないかと不安視されていた。
 2017年11月開催の双翼のロストエデン3では属性免疫と属性ガードを同時に使う敵が登場し、最悪の場合特定属性を100%ガードされてしまうため単色デッキでの攻略を困難にしている。スキル反射を張られないならムニキスで倒す抜け道もある。
 2017年12月開催の聖なる空のエステレラ2で免疫の最大値が100%まで増加した。
 2018年1月開放の新エリアクルイサでは1-1の初戦から属性免疫99Tが登場、さらに怒りで水属性ガード25%5Tを使い100%ガードされてしまうため、デッキの組み方や敵を倒す順番に注意が必要となる。

対策

複属性を使う

 免疫対象属性以外の属性を持つ攻撃を与えると属性免疫の軽減値は0%にリセットされる。
 例えば、複属性ヒーラーをリーダーに、高火力単発アタッカーを3番手に置けば、毎回アタッカーの火力を最大限に発揮できる。
 しかし、最近は単色染め推奨環境であり、1体でも複属性を採用するとデッキの耐久力が大幅に下がることが多い。「75%軽減程度なら単色で正面突破した方がいい」というケースもあるだろう。

融合デッキで挑む

2018年の後半以降ではこれが一番メジャーな対策法である。属性免疫の登場当初はまだ融合デッキのハードルは高くてよほど限定精霊が潤沢でないとまともにデッキが組めなかった。しかし融合系スキル持ちの精霊を配布しはじめて時が経つとともに強い複属性精霊の手持ちも揃うようになったので無課金ユーザーでも無理の無い対策方法になったといえる。

自属性以外のダメージが出せるSSを使う

 GAクレティアのような自身と異なる属性のダメージを出せるSSは有効である。
 軽減値が0%にリセットされるのは(無属性を除く別属性の)SSを使った直後だけだが、ボディがガラ空きになったところで有利属性の高火力のSSや単発ASを叩き込んで一気に決着をつければよい。

効果値の高い単発攻撃で速攻で倒す

 連撃や効果値の低い精霊でダラダラ攻撃してると、あっという間に軽減値が上がってしまい敵は固くなる。そうなるのを防ぐためには軽減値が0%や25%のうちにさっさと倒すのが良い。そのためには効果値600%の単発特攻攻撃や自傷攻撃が適していると言える。ボスはともかく道中の敵ならばHP的に単色デッキでもこの方法で大抵は対処できることもある。
 鉄壁ループが可能であれば、時限大魔術を数発撃ち込んで耐久する戦法もとれる。

イベントの援護システムを使う

 ドルキマス3では援護射撃システムで無属性火力が出せるので、単色デッキへの救済措置となっている。

無属性大魔術を使う

 無属性の攻撃(、無属性大魔術)では免疫自体はリセットできないが、免疫による軽減もされないので、有効打にはなる。
 GA元帥、UHGレナ、エステレラ2ノインなどの単体無属性大魔術や、ドルキマス3元帥、ロスエデ3アルさん、レグルなどの全体無属性大魔術でまとめて倒すなど。
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