ちょっと怪しい黒猫のウィズ用語集

• 本編（2017年11月17日(金) 16:00 〜 2017年12月15日(金) 15:59)
  • 11月20日エクストラ実装
• 魔道杯（2017年11月24日(金) 16:00 〜 2017年11月27日(月) 15:59)
  • 魔道杯ストーリー魔界ほのぼの（2017年11月22日(水) 16:00 〜 2017年11月27日(月) 15:59)
• 超高難度クエスト実装（2017年11月27日(月) 16:00 〜 2017年12月15日(金) 15:59)

　制限時間30秒の間に敵をたくさん倒すクエスト。魔道杯乱舞？
　制限時間は回答時間中にしか経過せず、デフォで2色以上だと制限時間が増え、誤答で制限時間が減る。
　結果的に短いターンで放てるセカンドファスト系の攻撃SSや見破り、敵全体を攻撃できるASが有利。ただし今回は誰かさん以外でも十分活躍の場がある。
　また、何問も解く為にパネチェンも用意できると良い。
　複色パネルには残り時間がプラスされるボーナスが付いており、特定の結晶でわざと難易度を上げるのも効果的である。ただしパネチェンSSではボーナスが付かない。
　後述するが、新要素に付き物の不具合もやっぱり発生した。

　ミッション絡みでは初級15体、中級30体、上級50体を全部クリアで結晶、累計1000体でヤラが入手できる。
　ちなみにミッションに「Extra討伐チャレンジ」とあるが、特にExtraという難易度があるわけでもなく、上記のミッションの高難易度版という事である。

　初回から発動でき、30Tの間敵を倒す度に攻撃力が上がる。最大35体までカウント。
　しかし他のダメージ強化スキルとは重複せず、最後に発動したスキルで上書きされる。
　ちなみに分裂した敵を倒しても増えない仕様のようである。また当然呪いに弱い。
　また協力プレーだと自分にしか効果がない。
　結果的に大討伐チャレンジで接待を受けるスキルだと思われたのだが…。

　基本的にシリアスだが、魔界系のストーリーでよくあるお笑い要素も適度にあり面白い。
　前作からあったリザやリュディの話も完結している。
　またサタ女2やUHGの話にも若干触れられている。ただし、ルルベルとズローヴァは一切触れられていない。

　ノーマルは中級者ならサブクエコンプまで出来、ハードは骨は折れるが配布精霊が多めでもある程度ターン数をかければクリア出来る難易度であり、簡単過ぎず難しすぎないといったところである。
　とは言え、ハード覇級のノーデスはやはり難しい。

　本イベントのクイズ形式はオーソドックスな四択問題で特に頭を使う必要が無い。

　ずっと同じ事をやるという意味では魔道杯に近く、やっていて飽きる、だるいという声が多い。
　また、難易度を上げて見破るだけのゲームとの批判の声もある。結果的にがうがうやリザを持っている人が圧倒的に有利なイベントとなった。
　後は端末の性能差が大きいという声も。

　特定の条件下で討伐チャレンジをクリアすると、デイリーミッションのためレイドに参加しようとしてもエラーが発生したり、トーナメントに参加すると敵を倒していないのに倒したことになっいて、手持ち1体0秒抜け5Tでクリアなど様々な不具合が発生していた。魔道杯前に発覚していたのが不幸中の幸いか。
　暫定対応がされており、お知らせ上部にも赤字で注意喚起されている。
　しかし、お知らせ読んでない頭ユッカちゃんがレイドでエラー起きたとスレに書き込むのはお約束。
　その後アプリのバージョンアップでこの不具合は修正された。

　ツイッターでルシエラの紹介がされた際に「ルシエラの涙の理由とはなんなのでしょうか…。」と言っておきながらストーリーでは理由どころか涙を流すことすらない。「なんなのでしょうか」とはなんなのでしょうか…。
　ルシエラの「ええ、いいですよ、殺してください。」というセリフも殺し合い再びかと一部ユーザーを戦慄させたが、そちらはストーリーの最序盤で特に深い意味も無くさらっと軽いノリで発せられておしまいである。
　当初は「自分よりも他人を大事にするルシエラ」の方が物議を醸していた。

　また、おせにゃん収録のお知らせの際に浅井P・うがぴよ・百花繚乱の写真とともにポーズに意味があるような発言をしたためポーズも相まってあの悲劇再来かといらぬ憶測を呼んだ。
　実際はうがぴよが旅行直後であるからという内輪ネタだった。後に百花繚乱が特に深い意味は無いと発言し謝罪している。公式がやれ。

　今回はトナメ性能が高いのがおらず、引かないという人も多い。
　また数週間〜1ヶ月後にはクリスマスガチャが控えているのも向かい風となっている。

　アレさん。リーク時から予想されていた通りの全体無属性大魔術。
　ちなみに攻撃力はレグル＞アルドベリク＞元帥という感じである。

　新スキルの撃破強化持ちだが副属性。
　イベントでは最後の最後で本性を表しプレイヤーを恐怖に陥れたとか何だとか。
　スキルは討伐チャレンジで有用なのだが…。

　連鎖解放大魔術。UHGリルムの夫パートナー。ちくわ父。
　火単とは異なり水単色はGAクレティアやエタクロ3ユッカなどの連撃持ちがいるため、UHGリルムがいないならば利用価値はかなり下がるのではないだろうか。

　誰かの影響を受けたのか口がかなり悪くなった元幼女。戻して。ちくわ母。
　がうがうの属性違いだが、単色でも回復は可能。
　ルシエラ以上に討伐チャレンジの接待を受けている。

　キャナル&ライサの属性違い。
　ヴェレフキナとシミラルの親子漫才は今回も健在。

　待望のトゥスニキ単体の限定。
　SSは反動大魔術・蝕だが、水単はトゥスニキ本人だけではなく、GAクレティア、エタクロ3ユッカ、GWアリエッタなど封印無効な上に強い精霊が割りといるため、異常無効を使わなくても使っていく事は可能。
　魔道杯で水単色の状態異常無効精霊強化が配布されたのでさらに使いやすくなった。

　驚愕の雷パネブ18！心眼も付いてるよ。
　なおSSは解答削りだがチェインを消費して見破ったりはしない。
　SSが解答削りで見破る事ができない精霊は恐らくL実装以来初めて。

　某スーパーマーケットとは関係ありません。
　水雷のパネチェン持ち。
　元ネタは恐らくサイレントヒル3のロビー君。

　もしかしてデザートンのお知り合いでは？
　ASもSSも毒絡み。1問正解で毒を撃てるので利用価値はある。……というか玖式を始め、「わざとスキル反射してほしい」「ステータスリセットさせたい」「鉄壁突破」など割と色々な局面(特に魔導杯)で引っ張りだこの優良精霊の一体だったりする。
　中の人がトリエテリス以上のガチプレイヤーで大変驚いております。*1

　総合コレルや喰牙2ユウェルの下位互換。
　結晶化すると雷単の攻撃力を100上げる事ができる。

　ハード覇級コンプで完成できる。
　今更遂に来た激化大魔術の配布版。
　ただし当然ではあるがクレティアよりも威力はかなり低い。
　また単色であるが故に属性免疫には大したダメージが与えられないのが辛いところ。
　ASも10chの分散と言うのも残念である。

　討伐チャレンジ累計1000体で入手できる。
　配布版の純属性大魔術。これで配布の純属性大魔術は3色揃った事になる。
　水単色ステータスUPの潜在覚醒を持っていたりリーダースキル持ちでもない為、ガチャ産の水の純属性大魔術スキル持ちのゴールデンエッタよりも使いやすいという声もある。（無論威力はGWエッタより低いので、汎用性が高いという意味である）

　難易度は低めで回復反転・属性免疫・怒り後の多層バリア対策が必要となる。
　水単色では属性免疫と水ガードを合わせて100%ガードされるため、無属性大魔術が無いと詰む。
　全てのパネルにch+4が付与されており、チェイン消費見破りが使い放題、見破りホリーの出番。
　復活後の怒りで5T光属性吸収されるため注意。逆に闇属性は吸収やガードされないため、GPアルさんが大暴れできる。
　今回は粛清実行委員の出番無し。ただし全てのパネルが+4チェインが付与されているので、20チェイン勢として活用して大きなASダメージ要員にする事は可能である。

　火/闇神族、AS:6ch3連撃&ガード、SS1:状態異常回復、SS2:状態異常回復&蘇生。
　結晶化で複属性闇攻撃+100となる。
　THE OLD ONE結晶と同じ精霊に付けるとエラーが発生するので注意。

　ストーリー最後でリュディが死んだ時代へ移動してしまったリザであるが、その時代は予想外で大変驚いております。