2016年6月に開催されたイベント。超魔道列伝☆アルティメットガールズの正統続編で”USG”と呼ばれることが多い。

開催前
うがぴよがツイッターで「アルティメットサマーガールズ。なんつって。」と呟いていたので、まだ何の情報も出ていないときから本作が開催されることは予想されていた。
開催後
前作の超魔道列伝アルティメットガールズと同じくなかなか良質なイベントであり好評であった。

新システム

本作ではタイムアタック制度及びそれに関するポイント制度が設けられた。素早く回答すればそれだけポイントを多く入手できる。
更に敵を各個撃破するよりも同時に複数倒したほうが多くのポイントを貰えるようになっていた。
誤答するとポイントは大幅に下がるのでミッションを達成するためには実質全問正解のサブクエストがかけられてるに等しかった。
またこの入手出来たポイントの大小によってランクはC〜SSの5段階に分かれており上位であるほど進化素材や強化素材などが多く貰えた。
なお「面白い試みだ」「やりごたえがある」との肯定的な意見もあれば、「自由に攻略できない」「単純につまらない」との否定的な意見もある。

評価点

良かった点

優秀な配布精霊がかなり多い

メリィ・ミツボシ
AS:回復、SS:チェンプラ
SSのチェンプラは初回0ターン発動なのでかなり使い勝手が良い。
ASも回復なので下手な配布クオリティのダメージアップ系のアタッカーよりも腐りにくくインフレに強い。
ブブル・アルガムナド
AS:3連撃特効、SS:火闇変換
貴重な火闇変換精霊。闇属性というだけで回復反転耐性があるので便利。
更にそのASからトーナメント伍式にマッチしており無課金・微課金ユーザーであるならばモストロやギブンと並んでデッキに入りやすい。
それから修練場レイド覇級の火闇3ターン部屋の変換役精霊として活躍している。
エターナル・ロア(人間ver)
AS:回復、SS:ステアップ
火属性で唯一の配布のHP攻撃ステアップ精霊。攻撃力はかなり低いがHPはそれなりに高い。
このSSのおかげでウラガーンを始めとした高倍率アタッカーと組ませるとかなりの強さとなる。
潜在能力の中に”クイズ難易度低下”が含まれておりかなり便利。
エターナル・ロア(杖ver)
AS:回復、SS:変換
こちらのエターナル・ロアも攻撃力はかなり低い。が、このロアの特筆すべき点は変換速度である。
2ターン毎にSS2が発動出来るので覇眼結晶を持たせればかなり攻略が楽になる場合がしばしばある。
トランディア
AS:自傷エンハンス、SS:ムニキス
ASとSSの相性は微妙に悪いが火属性で他にムニキスを持ってないならば有用である。
エクシュ
AS:4チェインダメージアップ、SS:毒
SSは4ターン毎に打てる高速の毒スキル(初回は1ターン)。ノクトニアポリスを始めとした鉄壁祭りのクエストでは非常に活躍する。

結晶が優秀

宝箱結晶
攻撃力を下げる代わりに宝箱の出現率をUPさせてくれる。
イベントではクエストの道中の宝箱のアイテムを集めることによってミッションを達成したり精霊を進化させたりすることが非常に多いので、活躍場面がかなり多い。
花火結晶
HPを下げる代わりにコストを15下げる。ハイレベルのユーザーには必要ないが中堅ユーザーならば使う機会もある。
トランディア結晶
ムニキスの発動ターンを2ターン早める。ムニキスは撃ってから効果が表れるまで、最速でも6T掛かるため非常に有用。

PVや専用サイトが作られた

本作はPVが作られYouTubeで大いに宣伝された。イベント紹介のサイトも作られており本作に対する力の入れようがよく分かる。
それ以外にもロード画面にてUSGのキャラたちの1コマ漫画が映し出されそれが10数パターンあり和ませた。

ハードストーリーがボスに合わせて作られている

これまでのハードのストーリーはその内容とボスがミスマッチであることが大半であったが、「トランディアを倒してから帰還する」というストーリーに合わせて、今まで倒してきたボスが再び襲いかかってくるというものであった。

悪かった点

鳥集めが非常に面倒

ミツボシ及び宝箱結晶を入手するための過程としてタイムアタックポイント報酬のアイテムの火の鳥を20個も集めなければならなかった。
ノーマルモードやハードモードの下のほうの級では入手率がすこぶる低く、ハードモードの封魔級・覇級を何十回も周回しなければならなかった。
もちろんハードモードの上のほうのクエストであるが故に周回は骨が折れるし、タイムアタック報酬から火の鳥が出るかどうかは運しだいである。
それに加えてタイムアタック制にてランクS以上を出すのがほぼ条件であったようなものなので結果としてかなり面倒な仕様となっていた。

タイムアタック報酬が邪魔になる

火の鳥を集めるためにハードクエストを何度も周回するがその過程で副産物としてかなりの量の別のアイテムをもらい受けることになる。
プレボがそのアイテムだらけで邪魔になる…が経験値素材として使えるのでドルキマス1の手袋よりはかなりマシである。

ガチャ

全体的に性能は高め。
特にSS封印耐性持ちかつ状態異常回復を持つイーニアと火版のリシアと言える”集結!超無敵の魔道ガール!”は評価が高い。
そして本作開催と同時に前作の限定精霊たちはLtoL進化を果たしており、当初は「弱エッタ」の蔑称を付けられていたアリエッタはかなり強力な進化をした。
レナは1ターンでチェイン+2を発動できるようになり元々尖っていた性能は更に尖ることとなった。

余談

2016クリスマス版リルムのストーリーで死界をアルガムナドとエクシュが彷徨っていたため、彼らはUSGイベント内で死亡したことが発覚した。
アルガムナドに関しては、アリエッタの攻撃の容赦の無さがうかがえる。
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