2015年9月30日〜2015年10月30日に開催されたイベント。通称はUG。主人公はもちろんアリエッタ。

 初めて告知がされたのはニコ生のクイズで「誰のイベントを予定しているか?」という問題に対して、ディートリヒのイベントは既に告知済だったものの、選択肢にディートリヒがなかったために視聴者は騒然となった。

良かった点

報酬が優秀

 AS:物質術士特攻、SS:大魔術のスキル構成を持つ。ザ・弐式マン。
 それまではトーナメント弐式において短いターンを出すためには複数の限定精霊が必要であったが、ロアを複数手に入れることによって手持ちがあまり揃ってないユーザーでも大幅にターンを縮めることが出来るようになった。
 更に物質の敵は案外良く出没するのでトーナメント弐式以外でも度々出動することになった。特にミクイベでは敵が全員物質だったので大活躍した。
 ミクが強烈すぎてあまり言われないが年末のコナンコラボ時も術士特効が大いに活躍した。ただしたまに居る戦士にはそこまで有効では無かったが。
メリィ・ミツボシ
 AS:特攻、SS:スキルチャージ。
 当時隆盛を極めた水術士の精霊であり潜在能力も水術士のHP攻撃を300底上げすることが出来る。
 特攻の威力はパネルの色に左右されるがノーチェインなのでそれなりに使いやすい。スキルチャージもいざという時に役立つ。

BGMと背景が魅力的

 空を飛んで躍動感のある背景となっておりそれに合わせたBGMも雰囲気によくあっており好評だった。

話が面白い

 全体的にギャグチックな作風である。
 アルティメットガールズ及びロアは一人一人が個性的でよく印象に残るキャラたちであった。彼女たちの会話のやりとりが面白く評価は高い。リルムの「わけわかんないこと言うな!」などがスクショされたりしてネタにされた。

雑魚の経験値が高い

 今までは雑魚の経験値はあってないようなものばかりだったが本作では10000以上の経験値を得ることが出来た。

悪かった点

ストーリー展開が微妙

 上記の「話が面白い」とやや矛盾するが、アリエッタ主役にしてはボスがエターナル・ロアであり、途中から紛失したエターナル・ロア探し関連にストーリーが進むためにアリエッタが途中から脇役となっている感じがある。
 これによってアリエッタではなくリルムが主役ではないかと言う人もいる。

 また、ガチャ産のアルティメットガールズたちは非常に力を入れて作り出したことが伺えるが、クエスト報酬のレプス、サネー、メリィの3人は魔道大会に出場したということ以外には何も分かっていないし、ストーリーでも何一つ補完していない。もちろん担当声優もいない。
 なお、メリィはUSGで、サネーは2017年正月ストーリークエストで、レプスはUHGで再登場した。サネーは正月ストーリー時点ではボイスなしだったがUWGでラスボスとして再登場し、UGから約3年半の時を経てやっと全員に担当声優がついた。
 このストーリーでメリィはアリエッタたちが色々やらかしてる間に優勝、サネーはイーニアの元を去った後という事が書かれている。

途中でクイズの仕様が変更された

 システムの不具合で穴埋め問題がなくなった。
 穴埋め問題は問題数が少なく、ある程度慣れてくると問題文を見なくても答えが分かるようになり全問正解することもたやすくなった。そのおかげでハード絶級のサブクエストの全問正解を達成できたユーザーも多い。
 しかし途中で穴埋め問題から四択問題に変更されたことにより全問正解クリアが難しくなり、非常に苦労したというユーザーが大量に発生することとなった。
 穴埋め問題があるうちにクリアしたユーザーとそうでないユーザーとの不公平感は解消されないまま終わった。

周回報酬がない

 このイベントでは周回報酬がない。つまり何度周回してもボスがドロップしない限り最終進化まで作ることができないという事になる。
 1つ前のクロマグではドロップがない代わりに、サブクエやミッションのコンプで最終進化までボスが進化できたために周回が不要だったので非常に楽だったのだが…。

限定ガチャ

 全体的に高性能で評価は高い。特にレナは0TチェンプラでASでは当時では考えられないほどの超火力を出すことが出来たので大騒ぎとなった。
 本作のアリエッタは当時はこのラインナップの中ではハズレ扱いされていたが、後にレジェンド化されてからはかなり強化され大当たりとなって生まれ変わっている。

余談

 うがぴよの性癖はツイッター、ニコ生、おせにゃんなどで広く知れ渡っていたので、本作はうがぴよの趣味全開のイベントではないかと推測された。
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