EX-AS(エクストラアンサースキル)は、6周年で実装された新たなアンサースキルである。
 非公式サイトではハイフンを打つのが面倒なのか、EXASやEXと省略されていることもある。
 略式的な読み方としては、エクスエーエス、あるいはエクサス(エクザス)など。
 イーエクスエーエスと読まれることはあるが、エクストラなんとかと読まれる事はあまりない。これと混同するからだろう。

概要

 EX-ASが実装されている精霊が、契約深化により契約レベル3になることで開放される。
 EX-ASとSSはどちらか片方しか使用することができない。SSとEX-ASの切り替えは精霊の詳細画面で行うことができる。
 助っ人はEX-ASを選択することができず、強制的にSS選択状態となる。

詳細

  • EX-ASはレジェンドモード中のみ発動する。*1
  • レジェンドモードは盗むを受けても解除されない。おかげでカムシーナ18-4のクリアがぐっと楽になったと好評。
  • 捕食大魔術使用時にカウントされない。常に0として扱われる。
  • レジェンドモードも条件を満たしてから一定ターン持続する(エンハのように1ターンで抜ければ持続ターンは継続する)タイプと、条件を満たしている間は維持し続けるタイプが存在する。SSと違い任意のタイミングで解除できないのが欠点ではある。
  • レジェンドモードになったタイミングでステータスアップを除くバフは全て解除され、レジェンドモード中はバフが無効化されるという大きなデメリットも存在する。よって打たれ弱くなると思ってよい。しかし、後述するが、実はこれを逆手に取った戦術がすでに存在する。
  • 他精霊のASや特殊パネル変換系は効果がある。あくまで精霊に付与する強化の効果がない模様。
  • バフが効かないというデメリットに対して、効果値が既存のASと比べてかなり大きめに設定されており、下手なバフをかけるより大きなダメージを叩き出すことも多い。
  • 効果は既存のASにそのまま上乗せされる。例えば元のASが効果値200の攻撃強化、EX-ASが効果値1000の攻撃強化の場合、レジェンドモード時は効果値1200の攻撃強化となる。
  • EX-ASはスキルコピーでコピーできない。
  • AS封印は普通にかかるので、SSが使えないEX-AS状態でAS封印無効を食らうと置き物になる可能性がある。レジェンドモードになると状態異常無効もかけられないので注意。

 また、以下のようなEX-AS専用の特殊な効果も存在する。

EX-AS専用効果の一例

全体化

 攻撃が全体化される。元のASが単体攻撃の場合が多く、非常に強力。

連続化

 ASの効果が複数回発動する。

 たとえば、2クレティアは「6ターンの間、ASを2回発動し、全属性のダメージを30%軽減」のEX-ASを持つが、ASの「複属性強化90」は2度発動し180強化、EX-ASの「全属性のダメージを30%軽減ガード」は30%が発動するのみとなる。

 ただし、自傷ASで連続化の場合自傷は複数回発動せず、1回分のダメージのみ受ける。
 また、WASなどとは違いパネルの特殊効果も1度しか発動しない。

貫通

 ガードやダメージブロックなどを貫通してダメージを与える。貫通できる対象はEX-ASにより異なる。

チェインプラス

 AS発動時にチェインがさらにプラスされる。その性質上、複数体組み合わせることでより強力になる。

状態特効

 毒やダメージブロックなどの敵に対して特効ダメージを与える。ダメブロ特効に関しては貫通ではないので突破できない場合もある。

追撃

 攻撃後の相手に毒や弱体化などの状態異常を付与する。ステータスリセットを誘発したり、状態特効スキルへのサポートが可能。

ダメージブロック

反撃

ガード

 ガードはASで使用されているものとほぼ一緒。
 反撃は行動感知SS、ダメブロはSSのものと一緒であると考えて良い。
 ただしあくまでASによって発動しているのでEXAS中の精霊に対しても適用される点、また誤答したりエクセレント解答できなかった場合は効果が適用されない点には注意。

相性の良いスキル・戦術

鉄壁ループ+決闘

 敵が1体の時のみ使用可能。
 EX-ASを持った精霊、鉄壁・極SS持ち精霊、決闘SSを持った精霊を用意する。
 鉄壁もEX-ASで無効化されることを逆手に取り、敵に決闘を仕掛け、鉄壁による無敵を維持しつつ鉄壁がかからないEX-AS持ち精霊で殴るという戦術である。
 この戦術は残滅を使われるか、のろいや防御貫通攻撃で決闘持ち精霊が落ちる以外では負ける要素がなく、従来の鉄壁ループよりも高速クリアが見込める。
 残滅に弱くなっている分、従来の鉄壁ループよりも耐久面で劣っている点には注意が必要。

連結パネル+パス

 EX-ASで1問正解でL化する精霊などを用意して規定の問題を解きパスすることで0t目からEX-ASを発動させることができる。
 通常の連結パネル生成では1問×パス3回の精霊しか0t発動はできないが、クルイサなどの最初から連結されている特殊なクエストでは最大3問×パス3回の9問の精霊まで0tで発動させることができる。

AS特殊変化

 EX-ASはバフを受け付けないが、何故かAS特殊変化は例外扱いされている。
 AS特殊変化は普通に使っただけでは現在ではやはり物足りないが強力な全体化のEX-AS等と組み合わせて使うと(GA2019リレイなど)、2020年2月現在のクエストでも通用するレベルの火力をたたき出せる。

実装時の期待

 今後LtoLでEX-ASが付与される精霊が増えるので、おせニャンでLtoL化すると情報が出た精霊は深化をLv.3以上にして備えたい所である。
 また、EX-AS時代は今までのSSしかなかった時代と比べ、死にスキルとなっている精霊も十分使えるよう魔改造されるかもしれないということで非常に期待されている。…されていた。

2019年4月頃

 2019/4/4のUGのLtoLにおいてレナやソフィなどの「クイズに10回正解をして〜」の実装で期待は打ち砕かれた。
 EX-ASは仕様上EX-ASが消えたときは再度スキルを溜め直さなければならず、上の例では10ターンかけて使えるようにしたスキルが8ターンで解除されてしまい、また10ターンのインターバルを置かなければならない。
 特にレナが持つチェインプラスはほぼ完全にリフィル型のリザーブに喰われてしまっており、どう改造するかが期待されていたがSS、EX-ASともにそんなに強くない進化を与えられた。クロデブ2のミスティハイドも同じようなことになっている。
 
 以上の事からスキルの救済目的ではなく単なる運営のごり押しという風に捉えるユーザーも少なくない。
 ぽっっ!かみさま発表時のおせにゃん#71ではSSの紹介がなくEX-ASのみの紹介であったためさらにごり押し感が強まっている。

2019年11月頃

 ごり押し感が強いEX-ASだが、一応受け入れられてはいる…?
 ただし、ごり押しはさらに強化され、8月にはEX-AS反撃やダメージブロック、9月にはEX-ASステアップ、11月にはEX-ASキャラにのみ倍率増加、EX-ASガードといったものが出ている。
 もともとEX-ASは強い効果値をあげる代わりにバフはかからないようにしたというのに、そのバフをEX-ASで用意し、なおかつ元のスキルより使いやすい物が多いという最初のお題目を返すような頭コロプラな調整がされている。

2020年5月頃

 EX-ASが付与されるキャラは以前のようなやたらターン数が掛かるものはほぼなくなり、全般的に発動が早くなった。UGはアリエッタとそれ以外の格差が酷すぎたんや…。(チェイン数で常時発動の物はターンとかそういう問題じゃないので一応除外)
 なおウィズセレ精霊など、SSが微妙なキャラの進化に対してLtoLでEX-ASを付与して確かにEX-ASで使う事前提なら使いやすくはなっているものの、EX-AS付ければSSはどうでもいいんだろとばかりにSSは調整を放置、あるいは斜め上な方向に調整されているキャラもいる。チェインプラス15付き遅延って何だ…。
 また、過去にLtoLしてしまい使いづらいEX-ASが付いてしまったがさらなるLtoLが見込めない(UG精霊など)精霊や2020年冬の大進化解放祭でEX-ASが付いていないのに見送られた精霊、2019年冬の大進化解放祭でLtoLした精霊(2019年2月25日LtoL)などに関してはお通夜状態となってしまっている。
 そもそもEX-ASを実装しなければいけなかった背景というのを考えてみると、蓄積とかいう他のスキルと比べて圧倒的な火力のスキルを出してしまったためその環境をどうにかしようと新たなスキルでテコ入れをしたりLtoLでどうにかしようとしたが失敗、その尻ぬぐいとして出したという見方が強い。
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