当然内部事情はユーザーには分からないので、目に見える部分が語られる事が多い。
コストカットで浮いたコストやリソースが今後も黒猫に還元されることに期待したい。
2018年5月に発表された決算資料で実際にコロプラ全体としてコストカットに努めていたことがわかった。
確かに短期的に利益は上がるが、既存の主力アプリの重要な所をカットしてユーザーが離れれば本末転倒ではある。
なおここで挙げている事＝批判というわけではない点をご了承下さい。
コストカットとしてよく挙げられる例 
イベントの削減
- ザ・ゴールデン2018では限定ガチャは通常通り6種類であるが、何らかの理由でシナリオそのものが無くなった。2019年はいつも通り紙芝居もある。
- これまで夏休み、クリスマス、バレンタインは何かしらのイベントがあったが、2019年夏はガチャキャラとストーリーのみであり、専用イベントがない。
- クリスマス2018、2019、正月2020等の季節イベントで同じ異界にいるキャラが複数入る場合、ストーリーが纏められてクリスタルが減る場合がある(アレイシア&エウブレナ、イスカ&メルテール等)
- 7th Anniversaryでは各キャラ固有のストーリーが無くなり、エリア13プロローグとなった。
そのプロローグもイベントの一部シーンをそのまま使用しており、新規収録ボイスは無いと思われる。
ストーリー報酬のクリスタル自体は1ストーリー3個、合計12個と少し減っている。 - 2020年5月公開のぽっっっ！かみさま〜人の神とエルフの神〜では過去のストーリーの引用が非常に多くコストカットではといわれている。
- 2021年4月のエイプリルフールではクリスタルと記念カードが得られるだけで、毎年あった結晶のプレゼントすらなくなった。
- 2023年のバレンタインはストーリーのみでイベントクエストが無い。
幻闘戦が同時期に開催された。
精霊の進化段階の減少
Lレアリティ導入以降、タッグやトリオではないカードはSS/SS+/Lで絵とステータスが変化するのが相場だったが、2018年4月のアイドルωキャッツ！！ではSS/Lの2段階に減ってしまった。次イベントの黄昏メアレス��では3段階に戻っている。
2018GWガチャでは再びSS/Lの2段階に減ってしまったが、空戦のシュヴァルツでは再度3段階に戻った。その後のエステレラ3以降は3段階のままであることを考えると、2段階だったのが特殊ケースと考えるのが自然かもしれない。
が、コードギアスコラボ、2018クリスマスガチャ、2019正月ガチャでは再び2段階になってしまっている。
2019年10〜12月頃からも特にお知らせにも無くキャラが3進化ではなく2進化になったり3進化になるようになった。
最終的に2020年4月のアレヴァンの頃には3進化に戻ったが、差分となっているだけで一種のコストカットかと考えられる。
2018GWガチャでは再びSS/Lの2段階に減ってしまったが、空戦のシュヴァルツでは再度3段階に戻った。その後のエステレラ3以降は3段階のままであることを考えると、2段階だったのが特殊ケースと考えるのが自然かもしれない。
が、コードギアスコラボ、2018クリスマスガチャ、2019正月ガチャでは再び2段階になってしまっている。
2019年10〜12月頃からも特にお知らせにも無くキャラが3進化ではなく2進化になったり3進化になるようになった。
最終的に2020年4月のアレヴァンの頃には3進化に戻ったが、差分となっているだけで一種のコストカットかと考えられる。
イベントクエストのターン短縮
低難易度（出だし）からしばらく、実質2ターンキルのクエストが続く。ストーリースキップ勢もいるし話が希薄化するのはどうでもよいが、スキルが貯まらないため3ターン目にスキチャするようなスキルですら間に合わず、何はともあれ初動の速さが求められる羽目になった。
これはイベントがリニューアルされた影響でこれまでだと普通のイベントクエストでは6つくらいしかなかったクエストが大幅に増えたが故に、ちょっとした小話を入れるための無駄なクエストがその分増大してしまったと思われる。
これはイベントがリニューアルされた影響でこれまでだと普通のイベントクエストでは6つくらいしかなかったクエストが大幅に増えたが故に、ちょっとした小話を入れるための無駄なクエストがその分増大してしまったと思われる。
魔道杯報酬精霊の削減
2018年2月の英雄凱旋大魔道杯より累計中位報酬がなくなり（その分はクリスタルとなった）、その他の報酬も進化無しのLのみとなった。
図鑑報酬の追加も見込めない中、プレボから出す必要が減って進化の手間が減ったためコアなユーザーには好評のようである。ただし、進化差分絵が楽しめないため一部からは不評である。
さらに大魔道杯 in エニグマフラワーズ以降は累計報酬が消滅し10万pt、40万ptにそれぞれデイリー下位(上位)報酬に入れ替わった。おせにゃんによるとクリが増えるとのことであったが増えたのは6個程度である。
ただし、報酬精霊の数が減ったのと引き換えにフルボイス化されるようになり、イラストのクオリティが安定して高水準になるようになったことから「ボツ絵魔道杯」が死語となった。
また、この魔道杯からトーナメント交換所が設置され、叡智の証という交換アイテムがミッション報酬に追加された。
この項目に関しては、単なるコストカットというよりは圧縮とも取れる。
図鑑報酬の追加も見込めない中、プレボから出す必要が減って進化の手間が減ったためコアなユーザーには好評のようである。ただし、進化差分絵が楽しめないため一部からは不評である。
さらに大魔道杯 in エニグマフラワーズ以降は累計報酬が消滅し10万pt、40万ptにそれぞれデイリー下位(上位)報酬に入れ替わった。おせにゃんによるとクリが増えるとのことであったが増えたのは6個程度である。
ただし、報酬精霊の数が減ったのと引き換えにフルボイス化されるようになり、イラストのクオリティが安定して高水準になるようになったことから「ボツ絵魔道杯」が死語となった。
また、この魔道杯からトーナメント交換所が設置され、叡智の証という交換アイテムがミッション報酬に追加された。
この項目に関しては、単なるコストカットというよりは圧縮とも取れる。
魔道杯ストーリー
イベント報酬精霊の削減
2018年2月の眠れる遺跡のアウトランダーよりイベントの報酬精霊の多くが2段階進化に削減された。しかし最終進化に必要な数は変更されていない。初心者目線から見るとAやSSからLに進化するので必要な魔道書や進化素材が減った事がメリットで、図鑑報酬が貰いにくくなるのがデメリットか。またAスタートの限定報酬精霊が出た場合、誤って進化させて取り返しがつかなくなる事*1がなくなった。
さらに2018年4月のアイドルωキャッツ！！や幻魔特区RELOADED�兇任六┻�キャラの半数が使い回しとなった。
なお、雑魚敵の使い回しは2017年4月の覇眼戦線3などでも行われていた。（こちらは図鑑に別物として登録される。）
幻魔特区RELOADED��ではLでドロップし、進化がないボス精霊も登場している。
さらに2018年4月のアイドルωキャッツ！！や幻魔特区RELOADED�兇任六┻�キャラの半数が使い回しとなった。
なお、雑魚敵の使い回しは2017年4月の覇眼戦線3などでも行われていた。（こちらは図鑑に別物として登録される。）
幻魔特区RELOADED��ではLでドロップし、進化がないボス精霊も登場している。
ニコ生の減少
以前は1〜2ヶ月に1回行われていた公式ニコニコ生放送だが、現在ではかなり減った。
こちらを見れば分かるが最低でも100万は掛かる事も大きいと思われる。
実際ニコ生は無駄な会話などが多く一番必要とされているアップデート情報は最後にしか流さないため、好きな所を見られるおせニャンの方が良いという声も多い。
こちらを見れば分かるが最低でも100万は掛かる事も大きいと思われる。
実際ニコ生は無駄な会話などが多く一番必要とされているアップデート情報は最後にしか流さないため、好きな所を見られるおせニャンの方が良いという声も多い。
クエスト内容のコピペ
過去のクエストからちょっと変えただけの物が増えた。
黒ウィズゴールデンチャレンジ系の増加
2Pカラー精霊、背景の使い回し、過去のイベントの使い回しが可能であるためか2017年秋から既に4回も開催されている。
魔道杯
イベント中級〜絶級の敵行動パターンが毎回使い回しとなっている。
黒ウィズアクアリウム
黒ウィズミュージアムのガワを変えただけ。
イベント開始につき、ミュージアムの交換所に「コイン10万枚でアクアリウムのコイン10万に替える」x5が追加された。
黒ウィズミュージアム第3館で良かったのに何故こんな面倒な事を…。
イベント開始につき、ミュージアムの交換所に「コイン10万枚でアクアリウムのコイン10万に替える」x5が追加された。
黒ウィズミュージアム第3館で良かったのに何故こんな面倒な事を…。
黒ウィズチョコレートミュージアム
第24階層ボスがカムシーナの18-4とほぼ同じ。
AS/SS名称統一
2Pカラー
LtoLの機会減少
2017年までは季節限定や周年記念精霊のLtoLも行われていたが、2018年は新説桃娘伝やアイドルωキャッツなど続編イベント開催精霊のLtoLが優先されている。
メアレス4のおせにゃんでメアレス3、2017お正月、2017バレンタイン、ストリーを除く4周年ガチャ、4周年イベントの響命クロスディライブの進化が発表されたが、同時に基本的には前作イベントの精霊のみが進化解放され、前々作イベント精霊などは年2回の大進化解放祭にて解放される予定であることが発表された。詳細はLtoLの項目参照。
この施策については、コストカットというよりは過去精霊切り捨てによる最新ガチャの売り上げUPの狙いがあるのではないかという声が多い。
あまりにも苦情が多かったのか、おせにゃん#45で今後のLtoL方針について修正が発表された。
メアレス4のおせにゃんでメアレス3、2017お正月、2017バレンタイン、ストリーを除く4周年ガチャ、4周年イベントの響命クロスディライブの進化が発表されたが、同時に基本的には前作イベントの精霊のみが進化解放され、前々作イベント精霊などは年2回の大進化解放祭にて解放される予定であることが発表された。詳細はLtoLの項目参照。
この施策については、コストカットというよりは過去精霊切り捨てによる最新ガチャの売り上げUPの狙いがあるのではないかという声が多い。
あまりにも苦情が多かったのか、おせにゃん#45で今後のLtoL方針について修正が発表された。
コラボ精霊のL化
5周年記念五大コラボで復刻開催の進撃の巨人、セーラームーン、高橋留美子キャラ、名探偵コナンのSS精霊L化が開放されたが、いずれもカード名とイラストがSSのそれを引き継いでL化された。
こちらはコストカットというより契約上勝手に絵を増やせないためかと思われる。
おせニャん#61において「今後はコラボカードに関しても進化解放をガンガンやっていこうと思います」との御言葉があり2019年冬の大進化解放祭ではコラボキャラのLtoLがされるようになった。
…2019年夏の大進化解放祭ではコラボキャラの進化など忘れた様にグループBにGQWがあるくらいになってしまったため、新しいコロプラ語が生まれた瞬間であった。
こちらはコストカットというより契約上勝手に絵を増やせないためかと思われる。
おせニャん#61において「今後はコラボカードに関しても進化解放をガンガンやっていこうと思います」との御言葉があり2019年冬の大進化解放祭ではコラボキャラのLtoLがされるようになった。
…2019年夏の大進化解放祭ではコラボキャラの進化など忘れた様にグループBにGQWがあるくらいになってしまったため、新しいコロプラ語が生まれた瞬間であった。
季節ガチャとイベントの統合
2017クリスマスガチャが単独では行われず、エステレラ2が実質2017クリスマスガチャであった。
2018バレンタインガチャも同様にアウトランダーが2018バレンタインガチャとなった。
これが続くと2018ゴールデンウィークガチャも何かのイベントに統合されると懸念されたが、単独ガチャ開催とストーリー無しとなった。
2018バレンタインガチャも同様にアウトランダーが2018バレンタインガチャとなった。
これが続くと2018ゴールデンウィークガチャも何かのイベントに統合されると懸念されたが、単独ガチャ開催とストーリー無しとなった。
特定の日のイベント
猫の日
毎年2月22日はにゃんにゃんにゃんの日描き下ろしちびキャラカード配布のプレクエが開催されていた。
しかし2018年は公式Twitterでの黄昏メアレスちびキャラを公開だけが実施され、ゲーム内では配布されなかった。
なお、ミッションに汎用のプレゼントは用意された。
2019年は普通に開催。
しかし2018年は公式Twitterでの黄昏メアレスちびキャラを公開だけが実施され、ゲーム内では配布されなかった。
なお、ミッションに汎用のプレゼントは用意された。
2019年は普通に開催。
エイプリルフール
2016年金ドゥーガ師匠と2017年嘘猫のウィズは新規収録ボイスでかなり凝っていたが、2018年異界の歩き方はお知らせと特設サイト解説に潜在結晶配布で明らかにグレードダウンしている。
ただしエイプリルフールのためにコラボを行った点ではコストが上がったと言えなくもない。
5周年記念配布精霊ゼルプストを15種類も作った反動が来たか？
2019年はクックパッドと同じビル内コラボとして開催。こちらも2018年と同じくお知らせ、特設サイト、潜在結晶配布のみ。
2020年はHORIとコラボ(NYAN-CON)。お知らせ、特設サイト、潜在結晶に加えて動画が公開されたが潜在結晶は1種類のみとなった。
2021年のLIFULL HOME'Sとのコラボではお知らせと特設サイトに加えて久々にストーリークエストが復活したが、クエストクリアでもらえるのは記念カードのみで、とうとう潜在結晶すら配布しなくなった。
ただしエイプリルフールは平日な事の方が多いので、無駄に凝った企画をやられても仕事で出来ないからこれくらいライトな方が良い、との声もある。
ただしエイプリルフールのためにコラボを行った点ではコストが上がったと言えなくもない。
5周年記念配布精霊ゼルプストを15種類も作った反動が来たか？
2019年はクックパッドと
2020年はHORIとコラボ(NYAN-CON)。お知らせ、特設サイト、潜在結晶に加えて動画が公開されたが潜在結晶は1種類のみとなった。
2021年のLIFULL HOME'Sとのコラボではお知らせと特設サイトに加えて久々にストーリークエストが復活したが、クエストクリアでもらえるのは記念カードのみで、とうとう潜在結晶すら配布しなくなった。
ただしエイプリルフールは平日な事の方が多いので、無駄に凝った企画をやられても仕事で出来ないからこれくらいライトな方が良い、との声もある。
七夕
これまで7月7日にちびキャラを用いたカードが配布されるイベントがあったが、2021年は何もなかった。
2022年は開催。なお2023年は未開催。一定しない…。
2022年は開催。なお2023年は未開催。一定しない…。
精霊プレゼント数の削減
2018年8月30日放送のおせ生で上記サイトの記述は「各が抜けていた」と訂正があり、ゴールデンアワード2018では各精霊1000+888名の合計13216名にプレゼントされると発表があった。
2019年以降は当選者数が発表されず、何人が当選しているか不明な状態となっている。
2021年は8月20日現在ツイッターや掲示板などで当選者が現れなかったことからおそらく配られなかったと思われる。
ただし、2021年はGA関連でごたついたので後半時に配られるという可能性もないわけではない。
サーバーコスト
2018年4月30日16時より2018GWガチャが開始されたが、サーバー負荷増大でタイムアウトが頻発した。
その後もガチャの負荷は解消したが、深夜にかけて黒ウィズダンジョンやその他クエストなどもタイムアウトが一部ユーザーで起きていた。
2018年5月の決算説明会資料には「サーバー構成の見直しを進めた」との記述が見いだせる。
2017年9月から2018年11月にかけてこれまで使用していたAWS(Amazon Web Service)からGCP(Google Cloud Platfome)へと移行している。
以下ソース。 この期間中も一切のメンテナンス無しでサーバーを止めずに運営するなど裏方が非常に苦労している。
その後もガチャの負荷は解消したが、深夜にかけて黒ウィズダンジョンやその他クエストなどもタイムアウトが一部ユーザーで起きていた。
2018年5月の決算説明会資料には「サーバー構成の見直しを進めた」との記述が見いだせる。
2017年9月から2018年11月にかけてこれまで使用していたAWS(Amazon Web Service)からGCP(Google Cloud Platfome)へと移行している。
以下ソース。 この期間中も一切のメンテナンス無しでサーバーを止めずに運営するなど裏方が非常に苦労している。
黒ウィズダンジョン
BGMや背景は元キャラのイベントからそのまま使い回し、固有イベントが無いキシャラに至ってはBGMは汎用の雑魚戦・道中・ボス戦が流れ、敵は序盤の雑魚キャラ及び進化素材が襲ってくるお粗末さ。
報酬精霊は2Pカラーではなく、既存精霊の属性やスキル違いの相互進化となった。
メリットとしては元精霊のボイスもそのまま流用されている。
報酬精霊は2Pカラーではなく、既存精霊の属性やスキル違いの相互進化となった。
メリットとしては元精霊のボイスもそのまま流用されている。
デイリーミッション
おせにゃんプレクエの廃止
以前はおせにゃんが追加されるとプレクエがあったが、現在はお知らせのバナーをタップから飛ぶようになっている。
バナーをタップしてブラウザで開けば動画を全部見なくてもクリスタルはもらえる。
元々汎用のクエストで大したコストはかかっていなさそうだったので、単におせニャんのアクセス数を増やすための施策なのかもしれない。
バナーをタップしてブラウザで開けば動画を全部見なくてもクリスタルはもらえる。
元々汎用のクエストで大したコストはかかっていなさそうだったので、単におせニャんのアクセス数を増やすための施策なのかもしれない。
ギルドフェスタ
特別な期間以外の通常のギルフェスの開催が減った。
2019年7月には4ヶ月ぶり？(6th頃？、GWには開催されていない)にギルフェスが開催されたがいままであったギルフェスミッションが消滅、かわりに無料ガチャが回せる様になったがいままで3周で良かったミッションが5周になったりと不満点が多い。
2019年7月には4ヶ月ぶり？(6th頃？、GWには開催されていない)にギルフェスが開催されたがいままであったギルフェスミッションが消滅、かわりに無料ガチャが回せる様になったがいままで3周で良かったミッションが5周になったりと不満点が多い。
黒ウィズラビリンス
300階層もある長丁場のイベントであるが、使いまわしマップの多さ、最後まで同じBGMや敵の攻撃がワンパターンとコストカットの形跡があちこちに見られる。
またデバッグ不足の結果、フリーズが多発し進行度に関係なく最悪の場合長押しリセットしないと復帰できないなど典型的なクソイベとなった。
またデバッグ不足の結果、フリーズが多発し進行度に関係なく最悪の場合長押しリセットしないと復帰できないなど典型的なクソイベとなった。
ボイス
エルとニルのさらなる進化でボイスがついたが、ウルと同じ声優で一人三役としてしまった。
他アプリとの同時収録
あくまで推測であるが、黒猫で収録したついでに白猫プロジェクトや白猫テニスに出るキャラの収録も済ませていることもある。
有名声優から新人声優まで様々。
ただし声優という業種的に収録回数を増やして声優やコロプラの負担を増やすよりも…という理由かと思われる。*3
有名声優から新人声優まで様々。
ただし声優という業種的に収録回数を増やして声優やコロプラの負担を増やすよりも…という理由かと思われる。*3
- MARELESS2で水樹奈々を起用した後、白猫でも水樹奈々ボイスのキャラが出た。
- 黄昏メアレス�犬脳�清水亜美を起用した後、白猫でも小清水亜美ボイスのキャラが出た。
キャラプレゼントの減少
4周年、5周年恒例の3体キャラプレゼントが、6周年で1体（85個クリスタル購入でもう1つ追加）のみと一気に減少。4周年のキャラプレ発表の際、4周年なら4体にしてほしいとの声に対し「ここで4体にすると来年は5体…と増やさなければならず、毎年やるには3体じゃないと厳しい」と答えたにも関わらず、運営の方がその約束を破ったことになる。
最大100連できるから勘弁してくれとの事だが、その最大100連は闇鍋ガチャな上にL確定ではなく、その上運営ピックアップといって40ch精霊が出るものが露骨にピックアップから外されており、そもそも100連って去年の最大50連+コラボ50連が一括になっただけであるため、全く話にならない。4周年キャラプレが決まった際のうがぴよの「1体だけじゃ物足りない…」発言はなんだったのか。
最大100連できるから勘弁してくれとの事だが、その最大100連は闇鍋ガチャな上にL確定ではなく、その上運営ピックアップといって40ch精霊が出るものが露骨にピックアップから外されており、そもそも100連って去年の最大50連+コラボ50連が一括になっただけであるため、全く話にならない。4周年キャラプレが決まった際のうがぴよの「1体だけじゃ物足りない…」発言はなんだったのか。
ALTERNA
3Dモデル作成にコストがかかるのと初回クリア報酬の配布クリスタル削減のためか、亜人・物質・妖精・魔法生物のALTERNAクエストは開催されず、これらの種族マナは黒ウィズミュージアムのコイン交換という形で実装されることになった。
10マナと1万コインのレートで交換可能。
これでアイテムを除く全種族の種族マナが出揃ったことからALTERNAクエストは竜族が最後となった。
10マナと1万コインのレートで交換可能。
これでアイテムを除く全種族の種族マナが出揃ったことからALTERNAクエストは竜族が最後となった。
魔道杯BGM
2019年3月のシュウネン杯から新時代杯までの覇級のBGM&背景が変化がなかった。ついでに出てくる雑魚敵にも変化がなくボスだけ変更しているような現状である。
2019年6月の必殺杯では3ヶ月ぶりに変更があった。
2019年6月の必殺杯では3ヶ月ぶりに変更があった。
焼き増しスキル連発
新スキルが出たかと思えば後発のガチャですぐに属性違いを実装(これ自体は悪くないが)したかと思えば、攻撃対象を全体から単体にして効果値を上げた同じスキルが登場。さらに単色で出し切ったと思えば複色で同じスキルを出すなど。逆もまた然り。
蓄積解放大魔術が特に顕著。現状4種あるこのSSを複色全体・複色単体・単色全体・単色単体と出すだけで16体分のSSが考えられる。
2019年8月時点で蓄積解放大魔術が6種類にまで増えたうえに、光の蓄積・印が登場。
これで印だけで3種類目(主属性・闇・光)のスキルとなり、印だけで18種類(単色・複色×3属性)ということに…
蓄積解放強化の登場や蓄積以外にも不調純属性大魔術やAS回復型のAS3倍などもはやなんでもあり。
また、スキルの種類だけでなく調整も問題視されており、印のような初回0tで効果値7000が出せてしまうぶっ壊れもあれば、単色→複色と移植されたスキルで攻撃力に大きな差があるにも関わらず効果値そのままで実装する(複属性ダメージが入る訳でもない)など思考停止で実装していると言われても仕方ないような調整も見られる。
蓄積解放大魔術が特に顕著。
2019年8月時点で蓄積解放大魔術が6種類にまで増えたうえに、光の蓄積・印が登場。
これで印だけで3種類目(主属性・闇・光)のスキルとなり、印だけで18種類(単色・複色×3属性)ということに…
蓄積解放強化の登場や蓄積以外にも不調純属性大魔術やAS回復型のAS3倍などもはやなんでもあり。
また、スキルの種類だけでなく調整も問題視されており、印のような初回0tで効果値7000が出せてしまうぶっ壊れもあれば、単色→複色と移植されたスキルで攻撃力に大きな差があるにも関わらず効果値そのままで実装する(複属性ダメージが入る訳でもない)など思考停止で実装していると言われても仕方ないような調整も見られる。
サントラ
魔道杯の告知
2019年7月開催の魔道杯告知はTwitterで37秒の動画を流して終わってしまった。普通ならコラボイベント目前のおせニャンで告知するはずだが…収録時間が足りなかったのだろうか？
ホワイトボードに報酬精霊画像を貼り付けていかりが説明するだけのシンプルな動画。いかりチャンネル再び。
あまりにもアレだったせいか、公式が大きい画像を用意して再度紹介。ってかそれだけで良かったんでは？
ホワイトボードに報酬精霊画像を貼り付けていかりが説明するだけのシンプルな動画。いかりチャンネル再び。
あまりにもアレだったせいか、公式が大きい画像を用意して再度紹介。
- ジョージ、ダンケルがボスとして登場するも、イラストは使い回し
- 2019/7/26開催の魔道杯で後輩コンビのアキラ&ノアが魔道杯総合報酬となりボイスも存在するが、それならばコラボストーリーでもボイスが存在してもおかしくないはずなのに一切ない。
イベントでは実際ノアのセリフは少なかったが、アキラはそれと比べるとかなり多かった方であるにも関わらず、である。
公式グッズ通販
過去にコロプラ公式ショップでサントラやグッズを購入した時はクロネコヤマトで発送されていた。
七周年サントラは佐川急便で発送といつの間にかコストカットされている。
恐らく公式グッズ通販のリニューアルをした際に契約業者を変更したと推測される。
2022年12月にヤフーショッピングから撤退し、自社で開設したキャラクターグッズ通販サイト マジゲット内に移転した。
ヤフーショッピングでは色々と手数料がかさむのでコストカットのために撤退・移転した可能性は高い。
七周年サントラは佐川急便で発送といつの間にかコストカットされている。
恐らく公式グッズ通販のリニューアルをした際に契約業者を変更したと推測される。
2022年12月にヤフーショッピングから撤退し、自社で開設したキャラクターグッズ通販サイト マジゲット内に移転した。
ヤフーショッピングでは色々と手数料がかさむのでコストカットのために撤退・移転した可能性は高い。
8th Anniversary
6th Anniversaryや7th Anniversaryではタイトル画面用に新規アニメーションが作成されていたが、
8th Anniversaryでは作成されずいつものタイトル画面のみ表示される。
8周年祝祭大魔道杯では報酬のリピュアと戦神アレスのみボイスがある。なお、リピュアに関してはミッション報酬と60万ポイント報酬で2種類登場したが、ボイスは変わらない。
わちゃわちゃ妖精ズは既存ボイスの使い回しが無く、つんつんボイスもない。
8th Anniversaryでは作成されずいつものタイトル画面のみ表示される。
8周年祝祭大魔道杯では報酬のリピュアと戦神アレスのみボイスがある。なお、リピュアに関してはミッション報酬と60万ポイント報酬で2種類登場したが、ボイスは変わらない。
わちゃわちゃ妖精ズは既存ボイスの使い回しが無く、つんつんボイスもない。
黒ウィズゴールデンアワード2021
今年は男性部門と女性部門4〜6位及びイベント1位は黒ウィズクロニクルチャレンジでの配布となった。
ボイス収録でお金がかかっているが、ガチャを前半と後半で開催せずに一回にまとめた。
8月10日にアリエッタが交換可能になったが、イラストが下手な配布にも劣るクオリティ、GA専用潜在無し、スキルも独自性すら無い平凡な配布相当の内容や効果値とコストカットの形跡があちこちに見られた。*4
さらにストーリーも無しとなり、あちこちで荒れた結果、翌日には重要なお知らせが更新された。
コストカットした結果、ユーザーの猛反発を招き純利益が赤字のなかコスト増大するという皮肉な結果となった。
ボイス収録でお金がかかっているが、ガチャを前半と後半で開催せずに一回にまとめた。
8月10日にアリエッタが交換可能になったが、イラストが下手な配布にも劣るクオリティ、GA専用潜在無し、スキルも独自性すら無い平凡な配布相当の内容や効果値とコストカットの形跡があちこちに見られた。*4
さらにストーリーも無しとなり、あちこちで荒れた結果、翌日には重要なお知らせが更新された。
- 男女4〜6位キャラはイラスト描き直してGA2021後半ガチャ開催
- 交換所での配布予定は変更無し
- 男女1〜3位キャラは4〜6位とカード数の差が出るため、GA2021後半時に相互進化を追加
- 他の受賞精霊を含めてストーリーも用意していなかったのでGA2021後半時にストーリー追加
コストカットした結果、ユーザーの猛反発を招き純利益が赤字のなかコスト増大するという皮肉な結果となった。
黒ウィズグランドフィナーレ
テレビCMを放送したのは良かったが、フォントがよく見る物で安っぽいと一部で批判の声も。
新体制(2021/9/16〜
長編イベントが無くなりすべてミニイベント化、BGMや背景の減少、レイドの廃止、イベント報酬精霊の廃止、大進化解放祭の進化数の減少、イベント問題の廃止、代わりに新連載の漫画や小説や常設投票所の設置が行われるとおせにゃん#128で宣言があった。
さらに9/16日開催の響命 X BANKERにて、エクストラの廃止が判明した。
これによって1月の配布クリスタルが(3×3+10)×2=38ほど減少←もっと減少しており1イベント辺り40近い減少だった模様。
実は8周年頃から配布クリスタル量は減少をたどっており、現在は月に250弱程度だったのでこれで月に200程度170程度になる。
さらに新連載の漫画や小説を読むのにおそらく1月50〜70クリスタルほど必要になるだろうという試算を基にすると月の配布クリスタルが約150弱まで減るだろうという大幅なコストカットが判明した。
ちなみに直近の決算で約14億の純利益の赤字である。これは任天堂裁判に対する特損33億円を計上したため。任天堂裁判がなかった場合は19億ちょいの黒字。
大魔道杯 in シェルアークでは配布クリスタルの減少及び、通常トーナメントの獲得ポイントが激減し、イベント覇級への露骨な誘導など誰得なコストカットがされている。
なお、常設化投票の小説投票に関しては女性部門が2022年12月をもって、男性部門は2023年2月をもって終了となった。
また、四季の限定投票も2022年クリスマスガチャの投票を持って打ち切りとなった。
さらに9/16日開催の響命 X BANKERにて、エクストラの廃止が判明した。
これによって1月の配布クリスタルが
実は8周年頃から配布クリスタル量は減少をたどっており、現在は月に250弱程度だったのでこれで月に
さらに新連載の漫画や小説を読むのにおそらく1月50〜70クリスタルほど必要になるだろうという試算を基にすると月の配布クリスタルが約150弱まで減るだろうという大幅なコストカットが判明した。
ちなみに直近の決算で約14億の純利益の赤字である。これは任天堂裁判に対する特損33億円を計上したため。任天堂裁判がなかった場合は19億ちょいの黒字。
大魔道杯 in シェルアークでは配布クリスタルの減少及び、通常トーナメントの獲得ポイントが激減し、イベント覇級への露骨な誘導など誰得なコストカットがされている。
なお、常設化投票の小説投票に関しては女性部門が2022年12月をもって、男性部門は2023年2月をもって終了となった。
また、四季の限定投票も2022年クリスマスガチャの投票を持って打ち切りとなった。
ストーリークエスト復刻時のクリスタル配布廃止(2022年1月〜)
黒ウィズゴールデンアワード2021のストーリークエストから季節イベント等のストーリークエストのUIが変更。
従来であればキャラクターやイベントごとにボタンが分かれていたが、本イベントから全キャラクターまとめて1ボタンとなった。
その後、USLG開催時に早速アリエッタ編とリルム編が復刻したが、初回開催時に未読だった人が読んでもクリスタルが貰えない事が判明。
これまでもなぜかオムニバス魔道杯のみ復刻時に初めて読んでもクリスタルが貰えないという事はあったが、季節イベントやグランプリ系のストーリークエストの復刻でもクリスタルが貰えなくなるのは初。
ストーリークエストは誰でも簡単にクリスタルを貰えるため、新規ユーザーが君の本で解放させて簡単に稼げるのを防止するためか。
なお、初回開催時に読めばこれまで通り貰える他、フェアコ魔道杯などオムニバスでない魔道杯のストーリーは復刻時でもクリスタルがもらえる。
従来であればキャラクターやイベントごとにボタンが分かれていたが、本イベントから全キャラクターまとめて1ボタンとなった。
その後、USLG開催時に早速アリエッタ編とリルム編が復刻したが、初回開催時に未読だった人が読んでもクリスタルが貰えない事が判明。
これまでもなぜかオムニバス魔道杯のみ復刻時に初めて読んでもクリスタルが貰えないという事はあったが、季節イベントやグランプリ系のストーリークエストの復刻でもクリスタルが貰えなくなるのは初。
ストーリークエストは誰でも簡単にクリスタルを貰えるため、新規ユーザーが君の本で解放させて簡単に稼げるのを防止するためか。
なお、初回開催時に読めばこれまで通り貰える他、フェアコ魔道杯などオムニバスでない魔道杯のストーリーは復刻時でもクリスタルがもらえる。
キャンペーン
2022年12月と2023年1月はクリスマスと正月のキャンペーンをやっていたが、あまり利がない取得経験値&契約経験値2倍、開始されて数日経ってからキャンペーンに入れられた黒ウィズ冬のマイペ作ろうキャンペーンの無料10連、1日でも逃すと1回引けなくなる上ハズレが多いマンスリーガチャの特別版など。
ちなみに2021年にも似たような事をやっていたが、17日〜30日に1日ずつ追加、最終的に10連であり正月ガチャ精霊とクリスマスガチャ精霊がランダムであるものの確実に1体ずつ貰えたため、こちらの方が確実に精霊を貰えるという点では利点が多い。
ジョイポリスのイベントで疲れ果てたんだろうか…。
ちなみに2021年にも似たような事をやっていたが、17日〜30日に1日ずつ追加、最終的に10連であり正月ガチャ精霊とクリスマスガチャ精霊がランダムであるものの確実に1体ずつ貰えたため、こちらの方が確実に精霊を貰えるという点では利点が多い。