最終更新: eternal_roah 2018年10月08日(月) 01:54:52履歴
「白黒テニス☆ドリームコラボ アイドルωキャッツ!! きゃぴきゃぴ♥キャピタリズム」は、白猫・黒猫・白猫テニスの3タイトル同時コラボイベント…ではなく黒猫単独のイベント。よって白猫でもテニスでもこのイベントは開催されていない。
前回のアイドルωキャッツ!の続編に当たる。
あと嘘猫を見て吹かない。初見時は注意
ルカパネルは明らかに濃いものはまだしも、灰色が正解の物はかなり見分けづらい。
なお前回のようにLIVEパネル中に黒ウィズを切ると、LIVEパネル自体なかったこととなり敵から攻撃を食らうので要注意。
前回のアイドルωキャッツ!の続編に当たる。
2018年3月26日、ボーダーが過去最高であった5周年記念魔道杯が終わったと同時に告知画像が掲載。
27日には告知画像の2人が黒猫のユッカと白猫のルカである事が判明、28日にはおせニャンが公開された。
地下のポエーナサイドと地上のきゃっつサイドでストーリーが分かれており、途中でユッカとルカが地上に上がる。
なお地下ではミイア、エレイン、ミツボシ、ツクヨがボイス付きでゲスト出演。無駄に豪華である。*1
蛇足だがノーマル以下に覇級がなく、ハード以上に覇級がある。これはメアレス2以来の1年4ヶ月ぶり。
前作では黒猫氏の出番が全くなかったが、今作ではなんと黒猫氏が登場している。嘘じゃないニャ。すべてが終わった後のエピローグでだけだけど。嘘猫とギョギョバベギブギャン様としか絡んでないけど。
27日には告知画像の2人が黒猫のユッカと白猫のルカである事が判明、28日にはおせニャンが公開された。
地下のポエーナサイドと地上のきゃっつサイドでストーリーが分かれており、途中でユッカとルカが地上に上がる。
なお地下ではミイア、エレイン、ミツボシ、ツクヨがボイス付きでゲスト出演。無駄に豪華である。*1
蛇足だがノーマル以下に覇級がなく、ハード以上に覇級がある。これはメアレス2以来の1年4ヶ月ぶり。
前作では黒猫氏の出番が全くなかったが、今作ではなんと黒猫氏が登場している。嘘じゃないニャ。すべてが終わった後のエピローグでだけだけど。嘘猫とギョギョバベギブギャン様としか絡んでないけど。
- 黒猫
- 白猫
- ルカ・フォルティス(CV:茜屋日海夏)
- エクセリア・クルス(CV:丹下桜)
- リリー・コーネル(CV:花守ゆみり)
- ギョギョバベギブギャン様
- 白猫テニス
- セラータ・エグランティ(CV:本渡楓)
- アイラ・フラスカ(CV:東城日沙子)
- ナビゲーター
- ペオルタン(CV:田中あいみ)
SPスキルが盗まれ使えなくなる。ひとの ものを とったら どろぼう!
盗んだ敵を倒せば再度使えるようになる上にいきなりLモードになるが、逃げられるとクエスト終了時までSPが使えないままとなる。
SPスキル封印の上位とも下位とも言える。
発動中の精霊強化は効果が切れるまで継続し、チャージ中のスキルは強制解除されてしまう。
なお恐怖と違い、状態異常ガードは効かない。おまけにスキルカウンターも効かない。
わざと全滅してクリコンすると盗むは解除されて何事も無かったかのようにスキルが使えてしまう。
あと案の定不具合が発生した。
ちなみにノーマル初級で早速登場。1戦目はまだしも、2戦目で右の敵が全員に盗み、鉄壁HP1000万、50000回復して逃げていくためノーマル初級ではSSを実質使用できない。
プレイヤーを大いに驚かせたが要はチュートリアルのようなものである。ラナ3姉妹(の「魔道バーニング 敵スキル」)仕事しろ。
他にはハード/エクストラ覇級ボス戦のみ盗む敵が出るため真っ先に倒したい。せっかく選ばれし者の証が発動したのに…
ちなみに超高難度クエストには盗む敵がいない。
これ以降は時々盗む敵が出るようになった。
盗む敵を倒したらスキルがフルチャージされるのを逆手に取ったボーナスと取るか、スキルが使えなくなるマイナス要素と取るかは人次第。まあ大体後者なんだけど。魔道杯に出る敵は当然ながら前者。
詳細は「盗む」を参照。
盗んだ敵を倒せば再度使えるようになる上にいきなりLモードになるが、逃げられるとクエスト終了時までSPが使えないままとなる。
SPスキル封印の上位とも下位とも言える。
発動中の精霊強化は効果が切れるまで継続し、チャージ中のスキルは強制解除されてしまう。
なお恐怖と違い、状態異常ガードは効かない。おまけにスキルカウンターも効かない。
わざと全滅してクリコンすると盗むは解除されて何事も無かったかのようにスキルが使えてしまう。
あと案の定不具合が発生した。
ちなみにノーマル初級で早速登場。1戦目はまだしも、2戦目で右の敵が全員に盗み、鉄壁HP1000万、50000回復して逃げていくためノーマル初級ではSSを実質使用できない。
プレイヤーを大いに驚かせたが要はチュートリアルのようなものである。
他にはハード/エクストラ覇級ボス戦のみ盗む敵が出るため真っ先に倒したい。
ちなみに超高難度クエストには盗む敵がいない。
これ以降は時々盗む敵が出るようになった。
盗む敵を倒したらスキルがフルチャージされるのを逆手に取ったボーナスと取るか、スキルが使えなくなるマイナス要素と取るかは人次第。
詳細は「盗む」を参照。
- ユッカ:形が似た4つの中にある歯車の絵を探す
- ルカ:モノクロの猫マークのうち、一番黒いものを探す
ルカパネルは明らかに濃いものはまだしも、灰色が正解の物はかなり見分けづらい。
なお前回のようにLIVEパネル中に黒ウィズを切ると、LIVEパネル自体なかったこととなり敵から攻撃を食らうので要注意。
各アイドル担当のクイズジャンルとLIVEパネルに答えるとファンが増える。
このファンを増やし事務所のレベルを上げるとアイドルポイントのボーナス倍率が増える。
逆に言えばボーナス倍率が増えないとまるでアイドルポイントが増えない。
具体的に言えば、ノーマルをクリアしても報酬で配布精霊が1枚も貰えないくらいである。
最終的に99.9倍まで上がり、倍率までインフレする模様。
- ルカ:文系、芸能
- ユッカ:理系、計算
- エクセリア:文系、英語
- リリー:ニュース、雑学
- ガトリン:アニゲ、芸能
- リルム:雑学、理系
- セラータ:スポーツ、アニゲ
- アイラ:スポーツ、ニュース
このファンを増やし事務所のレベルを上げるとアイドルポイントのボーナス倍率が増える。
逆に言えばボーナス倍率が増えないとまるでアイドルポイントが増えない。
具体的に言えば、ノーマルをクリアしても報酬で配布精霊が1枚も貰えないくらいである。
最終的に99.9倍まで上がり、倍率までインフレする模様。
GQWの報酬だったジャンル結晶が再登場。今回はニュース、計算、英語の結晶も登場。
ただしパネブと違い複数装備したとしても左から数えて最初の精霊につけた物のみが発動するため、同じジャンルの結晶を2つ以上所有する意味はほとんどない。
雑学結晶はすぐに入手出来るが、それ以外のジャンルは各アイドルのファン500万人ミッションでもらえる。
ただしパネブと違い複数装備したとしても左から数えて最初の精霊につけた物のみが発動するため、同じジャンルの結晶を2つ以上所有する意味はほとんどない。
雑学結晶はすぐに入手出来るが、それ以外のジャンルは各アイドルのファン500万人ミッションでもらえる。
前回と同じく基本的にはコメディを基調としているが、終盤は(一応)シリアスになる。
前回から時を経て仲が良くなったアイドルたちの掛け合いは大変微笑ましい。
イベント終了後の嘘猫の小話では、いつも通りのカオスっぷりが光る。
ただの小ネタと思われた前半のネタが後半の伏線として使われておりよくできている。
前回から時を経て仲が良くなったアイドルたちの掛け合いは大変微笑ましい。
イベント終了後の嘘猫の小話では、いつも通りのカオスっぷりが光る。
ただの小ネタと思われた前半のネタが後半の伏線として使われておりよくできている。
今回のBGMも前回と同様、色々な意味でカオスなことになっている。
敵の演説が流れ続ける初級、ルカの演説が流れ続ける中級、謎の整理の声が聞こえる上級といった具合である。
更に、上級のボス戦ではリルムの、封魔級のボス戦ではガトリンのキャラソンを聞くことが出来る。イージーでも聞けるので、興味のある人は聞いてみよう。
高難易度で前回のザッザッザッパーのガトリン&リルムのボイス付きバージョンが流れる。何やら異様な中毒性があるので、一度聞いてみることをおススメする。ゾッパ―!
敵の演説が流れ続ける初級、ルカの演説が流れ続ける中級、謎の整理の声が聞こえる上級といった具合である。
更に、上級のボス戦ではリルムの、封魔級のボス戦ではガトリンのキャラソンを聞くことが出来る。イージーでも聞けるので、興味のある人は聞いてみよう。
高難易度で前回のザッザッザッパーのガトリン&リルムのボイス付きバージョンが流れる。何やら異様な中毒性があるので、一度聞いてみることをおススメする。ゾッパ―!
ユッカのみ異界移動した経緯が書かれているが、ルカや兼ね役で登場しているキャラが地下世界に移動した経緯が一切書かれていない。
今回のライバルキャラであるロディは真の黒幕であるイーラモンに唆されていた形であった。そのイーラモンはペオルタン(悪)と同等の世界を滅ぼそうとする悪魔とのことであるが、プレイヤーと戦うこともなくあっさりよりによって嘘猫に倒されてしまいそれっきりという拍子抜けの存在であった。単独で精霊化もされていない(一応進化前のロディのカードには描かれているがそれのみ)。超高難度で本気出すと予想する人もいたようだが実際の超高難度は例によって2Pカラーであった。
今回のライバルキャラであるロディは真の黒幕であるイーラモンに唆されていた形であった。そのイーラモンはペオルタン(悪)と同等の世界を滅ぼそうとする悪魔とのことであるが、プレイヤーと戦うこともなくあっさり
ストーリーの都合上、絶級しか専用のボスがいない。なおハード以上で登場する覇級のボスはモブの雑魚である。強いけど。
絶級ボスのロディもドロップがなく1回目クリア報酬とサブクエ報酬で必要枚数を集めて進化させるタイプのボスなので周回が完全にポイントとファン数を稼ぐためのものでしかない。
絶級ボスのロディもドロップがなく1回目クリア報酬とサブクエ報酬で必要枚数を集めて進化させるタイプのボスなので周回が完全にポイントとファン数を稼ぐためのものでしかない。
エクストラだと英語、ニュースはほぼ出題されず、計算は確実に出題されないため、ユッカ、エクセリア、リリー、アイラは必然的にファン人数が稼げない。
また、英語はエクセリア、計算はユッカのみであるため、英語と計算はファン人数を増やすのにやや不利という事になる。
また、英語はエクセリア、計算はユッカのみであるため、英語と計算はファン人数を増やすのにやや不利という事になる。
ハード/エクストラ封魔級初戦はBoNOでもあった初見殺しの敵が登場し、光または闇属性の精霊がいないと火水雷100%ガードと即死級全体攻撃で一方的にやられてしまう。
クリアまで消費魔力0のためスタミナ消費させられるパズドラよりは多少ましである。
クリアまで消費魔力0のためスタミナ消費させられるパズドラよりは多少ましである。
前回からあった端末による差が全く変わっておらず、次の問題へ移る際に一瞬処理落ちする機種がある。
なおランクはライブパネルの出来が大して関係なくなったため、その点に関しては解消されている。
とある条件下でタスクキルを行うと一戦目からライブパネルが無限に湧くバグがあった。ヒーラーだけで組んで攻撃はライブパネルだけにすると1クエストでトータル300コンボ、1200万ポイント獲得も可能であった。
ちなみに同様の方法でキャッツ!の方も無限湧きが可能だった。
なおランクはライブパネルの出来が大して関係なくなったため、その点に関しては解消されている。
とある条件下でタスクキルを行うと一戦目からライブパネルが無限に湧くバグがあった。ヒーラーだけで組んで攻撃はライブパネルだけにすると1クエストでトータル300コンボ、1200万ポイント獲得も可能であった。
ちなみに同様の方法でキャッツ!の方も無限湧きが可能だった。
本作で最も問題でこれ一つのせいでクソイベ判定を貰いかねないもの。ロアを手に入れるだけでも30周は余裕で超える。
いかにファン獲得にポイント稼ぎと地道なアイドル道を演出しようが、周回要素はどうあがいても嫌われる。
ファンとポイント稼ぎには右脳クイズも必須であるためチュレ艦隊で楽もできない。
いかに8キャラの演出が良かろうがBGMが良かろうが、回数を要求されると飽きて多大な労力にうんざりするだけである。
そもそも本作のストーリーがブラック企業への批判を主題にしていたり、エターナルロアに「人というのは同じことの繰り返しを嫌う」と言わせているにも関わらず同じクエスト、作業の繰り返しを本作が強いているのはあまりにも皮肉な話である。
どうせ開発部とシナリオライターの連携取れてないんだろうけど
高難度でファンとポイントを大量獲得できて周回数が緩和されることを期待されたが、そんなことはなかった。
むしろファンもポイントもなし。ただただ落胆するしかない。
こんだけ不満の声があったものの、次のイベントでも何故か周回要素がある。
しかし今回のような周回が必要なわけではないため不満の声はない。
むしろ今回のせいで今後のキツい周回要素が来てもアイドルよりはマシと言われて受け入れられるような…。
まあ、実際のとこは八百万Zや実装当初の我孫子のがひどい周回イベだったのだが
いかにファン獲得にポイント稼ぎと地道なアイドル道を演出しようが、周回要素はどうあがいても嫌われる。
ファンとポイント稼ぎには右脳クイズも必須であるためチュレ艦隊で楽もできない。
いかに8キャラの演出が良かろうがBGMが良かろうが、回数を要求されると飽きて多大な労力にうんざりするだけである。
そもそも本作のストーリーがブラック企業への批判を主題にしていたり、エターナルロアに「人というのは同じことの繰り返しを嫌う」と言わせているにも関わらず同じクエスト、作業の繰り返しを本作が強いているのはあまりにも皮肉な話である。
どうせ開発部とシナリオライターの連携取れてないんだろうけど
高難度でファンとポイントを大量獲得できて周回数が緩和されることを期待されたが、そんなことはなかった。
むしろファンもポイントもなし。ただただ落胆するしかない。
こんだけ不満の声があったものの、次のイベントでも何故か周回要素がある。
しかし今回のような周回が必要なわけではないため不満の声はない。
まあ、実際のとこは八百万Zや実装当初の我孫子のがひどい周回イベだったのだが
火のGAリフィル。グレェェーート担当大臣。
どうでもいいがバリバリ財布を使っている事が明らかになった。支払いは任せろー
また、インゴット・ソフィと友達になっていたらしい。世の中、金。
どうでもいいがバリバリ財布を使っている事が明らかになった。
また、インゴット・ソフィと友達になっていたらしい。世の中、金。
水/光 龍族 AS連撃 SS水と光の炸裂大魔術
ソフトクリーム担当大臣リリーと竜担当大臣のエクセリアのペア
2色版炸裂大魔術だが先に出た2体とはASが違う。融合デッキ向け。
SS版の背景にはどこかで見た虎が…
ソフトクリーム担当大臣リリーと竜担当大臣のエクセリアのペア
2色版炸裂大魔術だが先に出た2体とはASが違う。融合デッキ向け。
SS版の背景にはどこかで見た虎が…
杖アイドル エターナル・ロア
我だ。エターナル・ロアだ。累計ポイント報酬で入手が一番面倒な我。
雷/水属性でだんちょーの代わりになる。
待望の配布AS倍率強化となるが、5ターンチャージしないと使用できないためだんちょーなどと違いトナメやイベント高速周回への適性は皆無。
雷/水属性でだんちょーの代わりになる。
待望の配布AS倍率強化となるが、5ターンチャージしないと使用できないためだんちょーなどと違いトナメやイベント高速周回への適性は皆無。
アタイが今回の超高難易度クエストボスニャ。
残念ながらライブパネル無しでアイドルポイントも稼げないニャ。
散々使えないと言われた審判獣の大結晶があれば少し楽になるニャ。
アルルシやクレティアで多層バリア200を剥がしてもぶち殺せるニャ。
ちなみにボス以外の敵は怒り時に属性だけではなく姿も変化するニャ。
名前と種族はそのままニャ。
残念ながらライブパネル無しでアイドルポイントも稼げないニャ。
散々使えないと言われた審判獣の大結晶があれば少し楽になるニャ。
アルルシやクレティアで多層バリア200を剥がしてもぶち殺せるニャ。
ちなみにボス以外の敵は怒り時に属性だけではなく姿も変化するニャ。
名前と種族はそのままニャ。
火/光術士、AS:4ch3連撃、SS:トドメを刺すとチェンプラ特効大魔術
エステレラ2魔道杯デイリー上位プティの火光版。
初回0Tで効果値600、さらに闇属性に対して効果値900の光属性特効大魔術を使える。
パイロン、チュレ、ラエドの0T大魔術の代わりとしてある程度の素材クエストにも流用可能だが、0T大魔術よりエフェクトが長いという欠点もある。
エステレラ2魔道杯デイリー上位プティの火光版。
初回0Tで効果値600、さらに闇属性に対して効果値900の光属性特効大魔術を使える。
パイロン、チュレ、ラエドの0T大魔術の代わりとしてある程度の素材クエストにも流用可能だが、0T大魔術よりエフェクトが長いという欠点もある。
- 3月30日開始イベントだが、サントラ第2弾に曲が収録される事が決定している。
- ストーリーのみのクエストを含め、クエストのタイトルは全てアメリカの映画タイトルが元ネタとなっている。
- アイドルωキャッツシリーズ
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