最終更新:ID:oPERtDWLzQ 2021年01月23日(土) 19:27:50履歴
眠れる遺跡のアウトランダー 〜おかしの女神と古の記憶〜は2018年2月14日〜3月16日に初開催のイベント。
冒険と探求のある異界の総集編かつ集大成のイベントとなっている。
冒険と探求のある異界の総集編かつ集大成のイベントとなっている。
- 本編 (2018年2月14日(水) 16:00 〜 2018年3月16日(金) 15:59)
- エクストラモード (本編ノーマル覇級クリア後開放)
- 超高難度(2018年2月20日(火) 16:00 〜 2018年3月16日(金) 15:59)
- 魔道士の家(2018年2月27日(火) 16:00)
一部はイベントストーリーにボイスが追加されている。
- 天上岬〜とこしえの姫君〜
- 天上岬の調香師〜しあわせのラストノート〜
- VOID ZONE
- 2016バレンタインエリアナ
- 2016GWルフ&ラト
- 2017GWヴィクトリア
- 4000万DLアルル&ヴィクトリア
一部の複属性精霊の潜在がテコ入れされている。対象はヴィクトリアとメーベル。
今までは○属性HPアップIIと○属性攻撃力アップIIが潜在能力の上の方にあった。
今回は複属性HPアップ<○II・△I>と複属性攻撃力アップ<○II・△I>に変更され、HPと攻撃力が上がっている。
案の定不具合があったが修正された。
今までは○属性HPアップIIと○属性攻撃力アップIIが潜在能力の上の方にあった。
今回は複属性HPアップ<○II・△I>と複属性攻撃力アップ<○II・△I>に変更され、HPと攻撃力が上がっている。
冒険と探求のある異界関連イベントで貼られた各種伏線が回収された。
最初こそコメディだが、徐々にシリアス要素が増えていく。バレンタインなのに思ったよりもシュガーレス。
封魔級の月光湖では天井岬の背景やBGMが使用されている。
クエストの間にも幕間ストーリーがあり、覇級クリア後には外伝的な物やエピローグもある。2つ前のイベントとは大違いである。
最初こそコメディだが、徐々にシリアス要素が増えていく。バレンタインなのに思ったよりもシュガーレス。
封魔級の月光湖では天井岬の背景やBGMが使用されている。
クエストの間にも幕間ストーリーがあり、覇級クリア後には外伝的な物やエピローグもある。2つ前のイベントとは大違いである。
石碑の謎によるデッキ制限があるためか、特に理不尽な嫌がらせも無くハード覇級までクリアできる。暇猫になるのでは?
リーク画像が出た時点であれ?と思われたが、ボスの進化がAからいきなりLの二種類しか無い。
進化に必要な枚数は変わらず、4枚集めて1枚をベースにして3枚を進化素材に使用する。(覇級ボスは1枚をベースにして2枚を進化素材に使用する。)
進化作業の手間(と必要なゴールド)は減ったが、目に見えるコストカット策に何かを感じ取ってしまったユーザーも多いようだ。
進化に必要な枚数は変わらず、4枚集めて1枚をベースにして3枚を進化素材に使用する。(覇級ボスは1枚をベースにして2枚を進化素材に使用する。)
進化作業の手間(と必要なゴールド)は減ったが、目に見えるコストカット策に何かを感じ取ってしまったユーザーも多いようだ。
ストーリーではヴィクトリアと共に主役級の扱いにもかかわらず、ガチャに登場しなかった。
ボイスは新規だが立ち絵は既存の物に表情差分のみ追加となっており、そもそも新規の絵が描かれていないのかもしれない。
今までも喰牙1ユウェル、ナユタなど既存キャラにボイスは充てがわれたものの新規カードが追加されなかったということはあったが、本作のエーファはそれら脇役とは違いミハネやメアレス3ラギトと同レベルの劇中での活躍を見せたので前代未聞レベルの出来事である。
おせニャんで2月の魔道杯報酬が公開されたが、アウトランダーは全く関係ない英雄凱旋であった。
しかし超高難度報酬はまだ公開されていないのでこちらに期待しよう?
いつもの2Pカラーしか来ませんでした。えぇー・・・
2018GWガチャでようやく新規絵で単独の限定化されるも、コストカットの影響なのかストーリーが省かれてしまった。その影響で闇堕ち?
本イベントから3年近く経って、2021年正月ガチャでの限定化の影響か、Aスタートのエーファにもアウトランダーのストーリーを踏まえたボイスが追加された。
ボイスは新規だが立ち絵は既存の物に表情差分のみ追加となっており、そもそも新規の絵が描かれていないのかもしれない。
今までも喰牙1ユウェル、ナユタなど既存キャラにボイスは充てがわれたものの新規カードが追加されなかったということはあったが、本作のエーファはそれら脇役とは違いミハネやメアレス3ラギトと同レベルの劇中での活躍を見せたので前代未聞レベルの出来事である。
おせニャんで2月の魔道杯報酬が公開されたが、アウトランダーは全く関係ない英雄凱旋であった。
いつもの2Pカラーしか来ませんでした。えぇー・・・
2018GWガチャでようやく新規絵で単独の限定化されるも、コストカットの影響なのかストーリーが省かれてしまった。
本イベントから3年近く経って、2021年正月ガチャでの限定化の影響か、Aスタートのエーファにもアウトランダーのストーリーを踏まえたボイスが追加された。
火/光戦士、AS:連撃・複属性攻撃強化、SS:残滅大魔術。
ついにオットーから降りた。
初登場となる光属性残滅大魔術で、敵にとどめを刺した数だけチェンプラも付いている。
ついにオットーから降りた。
初登場となる光属性残滅大魔術で、敵にとどめを刺した数だけチェンプラも付いている。
水/闇物質、AS:全体攻撃、SS:単体スキルチャージ。
初回0Tで1Tスキチャ、3Tで4Tスキチャとトーナメント向けの性能。何故闇なのかは不明。
汁まみれでエロい!あと股間が…。
初回0Tで1Tスキチャ、3Tで4Tスキチャとトーナメント向けの性能。何故闇なのかは不明。
火/雷神族、AS:3連撃、SS:融合大魔術。
それぞれの単体版とGWタッグ版では種族が戦士だったが、ストーリーにあわせてか神族になっている。
ドラゴンモード持ちのアデミネをリストラするもよし、両方入れて融合大魔術連発もよし。
それぞれの単体版とGWタッグ版では種族が戦士だったが、ストーリーにあわせてか神族になっている。
ドラゴンモード持ちのアデミネをリストラするもよし、両方入れて融合大魔術連発もよし。
雷/闇術士、AS:分散攻撃、SS:瀕死大魔術。
新人王ミルドレッドの闇バージョン。闇ルベリの漆式では使いにくいが、逆に接待の場が設けられる可能性が十分あると言える。
案の定、英雄凱旋大魔道杯の覇級で接待の場があった。しかしボス戦ではなく先制割合削り90%がある4戦目で使わないとボス戦で恐怖の餌食になってしまう。
新人王ミルドレッドの闇バージョン。闇ルベリの漆式では使いにくいが、逆に接待の場が設けられる可能性が十分あると言える。
案の定、英雄凱旋大魔道杯の覇級で接待の場があった。しかしボス戦ではなく先制割合削り90%がある4戦目で使わないとボス戦で恐怖の餌食になってしまう。
水/闇神族、AS:回復、SS精霊強化。
ハード覇級サブクエコンプ報酬。
1クレティアと比べて、SS1とSS2が同じ、精霊強化の効果値が10ターン20%回復、20%軽減、200%エンハとなっている。
2回目の発動は10問正解必要となるため、誤答しすぎると再発動が困難になる。
ハード覇級サブクエコンプ報酬。
1クレティアと比べて、SS1とSS2が同じ、精霊強化の効果値が10ターン20%回復、20%軽減、200%エンハとなっている。
2回目の発動は10問正解必要となるため、誤答しすぎると再発動が困難になる。
火物質、AS:チェイン攻撃、SS:無属性大魔術。
イージーまたはノーマル覇級クリアミッションで入手。雷イーハソラスを少し弱くした火版。イージーでも入手できるのは初心者にはかなり大きい。
SSのチョコバナナ始めましたが最高にクール。
イージーまたはノーマル覇級クリアミッションで入手。雷イーハソラスを少し弱くした火版。イージーでも入手できるのは初心者にはかなり大きい。
SSのチョコバナナ始めましたが最高にクール。
雷/水神族、AS:複属性攻撃強化、SS:複属性ダメージ強化。
超高難度確定ドロップ。
大魔術が無い劣化バレユッカ。
たった5ヶ月でトシュカトルとバレユッカの間の性能のリクリンが魔道杯で得られる叡智の証で入手できるようになったため、利用価値が激減した。
超高難度確定ドロップ。
大魔術が無い劣化バレユッカ。
たった5ヶ月でトシュカトルとバレユッカの間の性能のリクリンが魔道杯で得られる叡智の証で入手できるようになったため、利用価値が激減した。
イベントから3年近く経った2021年1月にアウトランダーの異界を舞台とした「大冒険魔道杯 in へっぽこアウトランダー」が開催された。
登場キャラは叡智の証で交換可能なリクリン、シチア、ハティでアウトランダーの既存キャラは出てこない。
登場キャラは叡智の証で交換可能なリクリン、シチア、ハティでアウトランダーの既存キャラは出てこない。
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