全国47都道府県の教習所情報

筆記試験では、勿論、配布のリーフレットと要領や対策に要点を記した冊子を用意したものを元に、実技での注意や最低限の知識についての講習を受講した後、模擬試験を実施します。実技の後、または筆記講習の後に実技等、一人一人相談に乗りますので、直接かインターネットや電話でも受付します。時間に問題がある方は、事前に声をかけて頂きましたら相当の対応致します。教習所には、フードコーナーや相談コーナーに勉強できる環境となっております。皆が早く合格するように教習所内でアドバイスを致します。苦手部分がある方には分かりやすいように説明しますのでご心配はありません。交通機関に関して不便な方には、教習所専用送迎バスがありますので是非、ご利用下さい。また学校やお仕事のスケジュールに合わせた補習コース等もご利用下さい。受講コースに関しては、 途中変更や暫くのお休みも可能ですですが、その場合は、事前報告は必ずよろしくお願いいたします。まず、受付の場所で名前と希望コース、時間の都合を記帳して下さい。また予約のキャンセルに関しては、当日数時間迄には必ずお知らせ下さい。教習所での受講するカリキュラムの構成で選択科目の確認が必要になりますので、インターネットか電話でお知らせを、よろしくお願いします。

教習所に着きましたら、受付で申請頂きます。その際、本人確認の為にご住所と自宅の連絡先と携帯やスマートフォンのお持ちの方は、そちらの連絡先をご記入下さい。その後、渡り廊下を真っ直ぐ突き当たりの教室で、まず30分間のスライド上映があります。終わりますと10分間の休憩後、リーフレットと冊子、それから教材をお配りします。ひとまず目を通して頂いた後、それぞれのご説明を致します。それから筆記試験のノウハウとして一例をホワイトボードに貼り付けますので、ご参考になれます。月に１週間は受講できるようなスケジュールが理想的なのですが、不都合の場合は必ずお知らせ下さい。その場合は、インターネットにての形となります。 受講数は最低３週間受けて頂いた後、模擬試験になります。その結果によって、筆記試験の日時をお知らせする事となりますので、お時間のある時によりご相談承ります。筆記試験の内容ですが、必要必須の知識は必ず理解できるまで教材に従って講師による授業内容からの選択問題となりますので、見落とし、聞き落としの無いよう、教室内に付属のシャープペンシルやボールペンをご使用頂いて、専門講師からのアドバイスを書き取り頂けます。

まずは、苦手分野を最初の段階で時間をかけて専門講師に集中講義を個人、またはグループで受けて頂きます。その後はすぐに小テストを受け、徹底的にマスターしていきます。それから数日間はスライド上映を鑑賞頂き、お手元の空白スペースに書き留めて頂いて、上映後は、お配りする用紙に書き移して一旦、提出とします。１時間後、個人別のホームワークシートをお渡ししますのでお受け取り下さい。そうしまして１週間後、別棟にて室内に設置の乗用車に乗って、配置確認と車体感覚を把握した後に、どれくらいで自ら理解できるかを、専門講師と個人別に面談して頂きます。そこから更に、講師からの宿題をします。宿題は指定日には必ず提出して下さい。その後、グループ別に分かれて、生徒同士でお互い相談しながら意見などを出し合い、講師に質問して、不安要素を無くしていくようにします。そうして、模擬試験前に、再確認で講師と２回目の面談を受け、講師からの宿題を指定日に提出して下さい。その後は、実技試験を受ける生徒の見学をして、筆記試験の準備にかかります。この時に冊子の裏側のメモ表へ感想や意見、質問等、書き出します。こうする事で合格に必ず繋がります。