魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア攻略wiki

攻撃を受けた瞬間カウンターする。連続攻撃や全体攻撃の場合もロックンローラーが受けたところで残りの攻撃を中止してすぐさまカウンターする。ただし同じ敵からの攻撃には1回の対戦で1回しか反撃できない。

• ニコニコ本社地下　売名の間?　※非ドロップ
• 百合天国☆　※非ドロップ

スカウト(ファイナルスカウト)

名言だからよく耳に入れとけコラ
時間掛かり過ぎじゃないですかねー？
メールは見ていただけませんでしたか？
棺桶入る瞬間・・・絶対に後悔するぜ？
スルースキルがあるかどうかなんですよ
手が空いちゃうぜ？
強いパーティを作りたいというよりも売名がしたかった（合成時）

「美翔カズヤ」。
ロックなほのぼの神社や淫ク☆楽曲のアレンジをしていた投稿者だった。
本人のロックンロールな言動は一部のアンチから（まだ何もしていないのに）叩かれていたりもする。カズヤ氏を題材にした抜ッキーが投稿された時は、散々に荒れてすぐに投稿者のek氏は絵を削除したということもあった。
そんなある日、彼は「ボイスドラマを作る」と言い出したのだ。
制作中の発言をいくつか。
「ハードルめっちゃ上げますけど、このヴォイスドラマ本当に面白いです。」
「東方やクッキー☆を作りたいというよりも売名がしたかった」
「正直こっちの方(BGM)をメインにやりたかったのがところもある」
そして8月10日、そのボイスドラマは公開された。


しばらく見ていればわかるが、クッソつまらない。
激寒淫ク☆パロや手抜きな絵、東方に関する無知さなどが浮き彫りに。（ピーナッツ☆のようなネタも生まれたのだが。）
さらに彼は「ESK姉貴と生放送をする」と言い出したのだ。（ESK姉貴はボイスドラマにちょっとだけ参加した。）
動画制作前の彼の発言を見てみよう。
「だからこそ俺はヴォイスドラマ企画の連絡に関しては「この声優さんとウハウハしたい」という気持ちは全然なく、いつも仕事の用件だけを連絡している次第だ。(嘘だと思うなら声優達に聞いてみやがれ)」
仕事の用件だけを連絡していて、その結果がこれである。
「なんと、そのヴォイスドラマ参加者のエスカさんと気が合い一緒にニコニコ生放送させていただくことになりました。」
完全な大嘘つきである。
その後ESK姉貴も「参加しない」と表明し、カズヤもいつの間にか姿を消してしまった。
最後に彼の名言をいくつか。
「メールは見ていただけませんでしたか？」（ESK姉貴のツイキャスでの発言）
「スルースキルがあるかどうかなんですよ。(名言だからよく耳に入れとけコラ)」
「そういう匿名の屑共は現実では嫌な会社に通い、学校ではいじめられ、友達は出来ない、彼女も出来ない、一向に満足することが出来ないから俺を叩くってことでしか上に立てない。(「上に立ってる」って錯覚してるだけで俺の方が上だけどね。)」
「棺桶入る瞬間…絶対に後悔するぜ？」