概要

エグジル・フォルミが近年製造した六脚を持つ軽重力装置つきの半自律機動兵器
航路保全機構の撃墜した全空域戦闘機から回収された反重力装置を再利用、もしくは基地内で生産した物を搭載している
機動兵器の機体重量を大幅に軽減した事で六脚類の動きを完全に再現したこの機体は、背面に対空砲、対艦ミサイル等の砲台型タレットを乗せて完全自律型の無人機にもなる上に
有人機の上半身を搭載することで、上半身部分の指令を受けて動ける半自律状態になることで有人機動兵器ともなる優れ者
しかも壁面はもちろん、天井も高速で移動し、追加の飛行翼が有れば素早い飛行も可能、しかも高速移動から急停止、急旋回も可能
機体の無人状態での試験最高速度はマッハ2.5と最早砲弾クラス
有人状態ではマッハ1が中のパイロットの操縦限界

当たらなければどうということはない、とは言うが装甲も有り対戦車機雷の直撃でも動き、脚部は反重力装置が破壊されても上半身が機動兵器であっても十分に支えられる為に隙はない、更に反重力装置が機動している間は駆動音もほぼ無いため隠密行動も可能と今後の

この機体の上半身はデュールアミュールが選ばれがちであり、試作機の黒錆加工されたこの機体を見た女子構成員がゴキブリみたいでキモいと言われて、無名であった当機体は『静かなゴキブリ』と名付けられてしまった

アセンブル

頭部:
コア:
腕部:
脚部:カルムキャファール
ジェネレーター:クール・フェール
FCS:クリーパー
ブースター:リベルテ・ソテ&反重力装置
右腕武器:
左腕武器:
右肩武器:
左肩武器:
その他:

搭乗者

サンプル?
搭乗者2?

事件

事件1?
事件2?

製造元

サンプル?

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