概要

コンソーシアム・アラスカ製の軽量逆関節型フレーム。
若干値段は張る(アラスカ基準)もののそれ相応の性能は持ち合わせている。
CA社民軍においては複数機で目標に対して上空から高速で接近、腕部のミサイルを放ち打撃を与え有利な状態から近接戦闘を開始するのが基本戦術。

アセンブル

頭部:CA-LHHD/M5 STAR FIGHTER
軽量級の頭部パーツ。各種スキャン性能に優れており、装甲を捨てている代わりに重量増加も抑えられている。負荷は割と高め。
早い話が大体皿頭

コア:CA-LHCR/M5 STAR FIGHTER
軽量級のコアパーツ。ブースター効率や各種ジェネレーター性能に優れており、装甲を捨てている代わりに重量も抑えられている。負荷は結構高め。

腕部:CA-LWAR/M5 STAR FIGHTER-ST

脚部:CA-LRLG/M5 STAR FIGHTER
軽量級の逆関節脚部パーツ。安定性と装甲を捨てている代わりに跳躍性能が高く、重量も抑えられている。負荷は中々高め。また積載量も少ない。

ジェネレーター:CA-LGN/M5
重量と性能とコストのバランスを限界まで突き詰めた軽量ジェネレーター。結果的にはお値段CAそこそこ価格、重量軽め、性能ぼちぼちで落ち着いた。とはいえEN出力はこの価格帯、この重量帯だと驚きの高性能。

FCS:CA-FCS/M5SF
ミサイルロック適正が高い、スターファイター用に調整されたFCS。各距離の適正は近→中→遠の順番。

ブースター:CA-BST/M5SF
スターファイター用に調整されたM5ブースター。とにもかくにも推力重視。

右腕武器:CA-LWAR/M5 STAR FIGHTER-ST
CA製武器腕。SWSではなく、スターファイター・フレームの一部として設計されている。不可逆性のモード移行式で、冖状の腕部に懸架した二対四基の大型ミサイルを発射するモード1からミサイルを撃ち切った場合に懸架部を縮め腕部両端を展開し搭載されたハンドガンを発射するモード2へ移行する。
二種類の武装が仕込まれていることや可動部の多さもあり防御力は雀の涙ほど。ただしミサイルの火力はそのサイズもあって大きく、総弾数は少ないがハンドガンの火力も高め。
この通常版とは別に通常のミサイルの代わりにASミサイルを搭載したSTAR FIGHTER-AS腕がある。

左腕武器:CA-LWAR/M5 STAR FIGHTER-ST

右肩武器:CA-PUC/M5
CA製肩部パルスキャノン。パルス弾を連射する。割と軽量だが、EN負荷は高め。最後の詰め以外にも、パルスシールドを展開した目標にミサイルを当てる為にも使用されたり。

左肩武器:CA-SUB-C/M5
CA製肩部サブコンピューター。ミサイルロック向上率と並列処理範囲・性能が高い。同機体を複数機運用するCA社民軍に合わせた調整。

その他:特になし

搭乗者

サンプル?
搭乗者2?

事件

事件1?
事件2?

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