概要

エグジル・フォルミが保護した非人道的な強化人間、現在は【マキ隊】が保護と監視を行っている
壊滅させた羅道教施設内にて、キナ・シャサールが発見した【生体ユニット】で【母子】の【両方】を【電脳】化した【御神体】として崇拝されていた

妊娠末期の12歳の少女【イン】の手足を切り落とし、声帯を取り除き、そこを電子機器のプラグアダプターに変えられ、自身の脳と胎児の脳を機動兵器のパイロットの代用にされ点滴等で栄養補給されて生かされていた

エグジル・フォルミの治療でサイボーグ化の状態を改善し、義手義足で歩き回れるようにまで回復させたが、胎児と母体の繋がりが強く、コレを断ち切ると死は免れなかった為に胎児は永遠に胎内のまま

エグジル・フォルミでは治療院での超長期医療を計画していたが肝心の患者である【イン母子】が『身体が戦いを望む』という理由で拒否、『羅道教に拉致されたが信徒ではない』と本人等は否定しているが、御神体に選ばれる理由は一目瞭然であった

※戦闘時に彼女は自身と複数の機体を操るor自身以外の機体の操縦を奪おうとするダイスロールが発生するイベントを用意しますのでご注意をば

搭乗機

搭乗機1?
搭乗機2?

事件

事件1?
事件2?

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