概要

エグジル・フォルミに所属し、現在複数の採掘惑星を取り仕切る上級幹部にして【惑星ガミアン】の女王
惑星ガミアンと後に名乗ることとなる惑星の知的生命体、容姿は大分人類に近いが、4つの甲殻に覆われた腕と甲殻に覆われた脚は
、アリの様な腹部が遺伝子レベルで違うということを示している
人類との初遭遇は最悪で最初の遭遇者ヘクター1世は元々食料として捉えられたが、彼が自作した脱走用のツルハシから文明開化が始まり、道具を用いた採掘や農耕(菌類)、坑道の補強、墜落した補給船内のエネルギーコアを用いた電力の使用と段階飛ばしで彼等の生活を豊かにした
ヘクター1世自身も精神疾患を患いつつも生活に溶け込み、後の女王であるレイラ1世の新世代教育担当にまで上り詰めたが、救助隊によって、ヘクター1世は人の世に、レイラ1世は元の生活に戻ったが、別れた事でお互い、相手に恋い焦がれていた事を自覚し、驚くべき事にヘクター1世は自身の遺伝子を闇医者に全財産をかけてガミアンの物に近い遺伝子情報に書き換えさせて

エグジル・フォルミどころか人類史上初の異種族結婚を果たした

結果、レイラ1世はレイラ2世とヘクター2世を出産、ヘクター2世は1世からエグジル・フォルミの事を聞き、組織に入団し、ガミアン原人の器用さと勤勉さを買ってエグジル・フォルミは惑星ガミアンの近代化をガミアン原人等と共に行い

現在のレイラ2世はエグジル・フォルミの軍事物資や機動兵器の生産工場の管理者を惑星ガミアンの統治と並行して行い
ここで製造された機体がエグジル・フォルミの主力として活躍し、宇宙進出したガミアンの民はエグジル・フォルミの宇宙船、宇宙戦闘機、宇宙軍艦、スペースコロニーの建造に勤しんでいる

彼等の存在は、エグジル・フォルミしか知らない

搭乗機

常に身重の為に、惑星ガンミアからでることはない

事件

事件1?
事件2?

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