- 篝火「壁の終端」から進もうとした時
エス・ロイエスに踏み入る者
去りなさい
「古き混沌」を恐れるのです
- 巫女の瞳が収められた祭壇の近く
戻るのです
そして二度と振り返らぬこと
エス・ロイエスに封じられたものに
近づいてはなりません
(2) 王の仔アーヴァ?の霧前
去りなさい
アーヴァは貴方を見ています
去りなさい
(3) 王の仔アーヴァ?戦
- 巫女の瞳を所持していない場合
アーヴァよ 哀れな王の遺児よ
証を持たぬ者が訪れた
その牙を振るうがよい せめて苦しませぬように
- 巫女の瞳を所持している場合
この廃都に何を求めるのです
去りなさい
「古き混沌」に触れてはなりません
- 1回目話しかけた時
アーヴァの牙を折るとは
貴方は何者なのです
- 2回目話しかけた時
この地には、何もありはしません
「古き混沌」によって、ここは呪われた地となりました
混沌は歪んだ命を生み、
あらゆるものを遠ざけていたのです
我が君、白の王が現れるまでは
- 3回目話しかけた時
我が君こそは、王たるに相応しきお方
その大いなるソウルによって
王はエス・ロイエスを造り上げ…
混沌の力を封じ込めたのです
しかしそれは、自らのソウルを
混沌に捧げ続けることに他なりませんでした
王はやがて力を失い、そしてその間際に
混沌の中へ身を投じたのです
エス・ロイエスは力を失い、以来この姿のまま…
私は王の志を継ぎ、混沌を封じ続けています
王が戻られるまで、幾年月のちも…
ここには、もう何もありはしないのです
あの、呪われた炎のほかは…
- 4回目話しかけた時
私の願いは、ただひとつ
混沌に囚われた我が君を
解き放つことだけです
私には、その力はありません
しかし、貴方ならばもしや…
名も知らぬ訪問者よ
願いを聞き入れてもらえますか?
(どうしますか?)
- 『YES』
訪問者よ、感謝します
混沌への道を開きましょう
どうか私の願いを…
(アルシュナの封印は解かれ、エス・ロイエスの風が止んだ)
ロイエスの騎士たちの幾人かは
王の後を追い、混沌へ向かいました
ですが、ただ一人として戻る者はありませんでした
そして、この地に残され、
王の帰還を待ち続けていた者たちも
やがて皆、沈黙の中に…
ロイエスの騎士たちは、今も待ち望んでいるはずです
彼らを率い、共に混沌へと向かう者を
- 『NO』
ならば去りなさい
ここには、もう何もないのですから
- 『NO』と答えた後
訪問者よYES/NOに対する反応は先と同じ
その身を混沌へ投げ入れようと?
(どうしますか?)
- ロイエスの騎士を開放していない場合
ロイエスの騎士たちの幾人かは
王の後を追い、混沌へ向かいました
ですが、ただ一人として戻る者はありませんでした
そして、この地に残され、
王の帰還を待ち続けていた者たちも
やがて皆、沈黙の中に…
ロイエスの騎士たちは、今も待ち望んでいるはずです
彼らを率い、共に混沌へと向かう者を
- ロイエスの騎士を1人以上開放している場合
ロイエスの騎士たちの幾人かは
王の後を追い、混沌へ向かいました
ですが、ただ一人として戻る者はありませんでした
そして、この地に残され、
王の帰還を待ち続けていた者たちも
やがて皆、沈黙の中に…
再起した騎士たちは、貴方に従うでしょう
(6) 灼けた白王?撃破後
- 1回目話しかけた時
願いを聞き届けてくれたのですね
これで、思い残すことはありません
私はかつて暗闇の中で生まれました
遥か昔、深淵の中にあった「父」の滅びと共に
無数にわかれた闇の欠片
そのひとつが、私だったのです
私はただ、恐れていました
闇の欠片から生まれた、おぼろげな自分が……
いつの日か、ふと消えてしまうのではないかと
父の中にあった「恐怖」こそが
私を生みだしたのでしょう
私は寄る辺を求め、この地の王にそれを見出したのです
ただ、この世にあり続けるため…
恐怖を埋めるために…
王はそれを知っていたのかもしれません
かつて「恐怖」から生まれた私は、
我が君によって救われました
私はここで、混沌を封じ続けます
それが、王の遺された役割なのですから
遙か時が果てるまで…
- 2回目話しかけた時
混沌に呑まれたロイエスの騎士たち
彼らのソウルは、いまも混沌の中に…
いつの日か、彼らにも救いがもたらされるのでしょうか
- ロイエスのソウル?を5個所持している時
騎士の喜びが聞こえます(階段の氷が砕ける。ロイエスの手甲・ロイエスの足甲入手)
訪問者よ 私の感謝を受け取ってください
- ロイエスのソウル?を15個所持している時
騎士の喜びが聞こえます(階段の氷が砕ける。ロイエスの鎧入手)
訪問者よ 私の感謝を受け取ってください
- ロイエスのソウル?を35個所持している時
騎士の喜びが聞こえます(階段の氷が砕ける。ロイエスの兜入手)
訪問者よ 私の感謝を受け取ってください
- ロイエスのソウル?を50個所持している時
騎士の喜びが聞こえます(階段の氷が全て砕ける。以後、階段の下からは話しかけられなくなる)
さあ、近くに…
- 1回目話しかけた時
訪問者よ(沈黙のアルシュナのソウル入手)
闇の欠片から生まれた者は、ただひとりではありません
誰よりも深く濃い、苦難へと向かうお方
これをお持ちなさい
彼女らは、ソウルを渇望する深い闇
貴方が彼女たちの情念に呑み込まれないように…
- 2回目以降話しかけた時
お行きなさい、訪問者よ
いつの日か、その旅に終わりが訪れんことを…
- 会話途中で立ち去ったとき
- 灼けた白王?
- 沈黙のアルシュナのソウル
- エス・ロイエス
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このページへのコメント
闇の子供たち唯一の良心
高身長の骸骨、ミイラみたいな歌上手、マジのミイラの未亡人……
他が問題あり過ぎる定期
10.35.50個で装備もらえるときの台詞だけじゃなくて、そのあと話しかけるとソウル所持数で会話変わるぞ
気になるのはソウルを捨てた状態で周回した場合、アルシュナのセリフやら氷は初期状態にもどるのかもうか
アルシュナの会話ここに載って無いのまだあるハズ。
ロイエスのソウル集めて装備もらった後に会話がある。ただ、ソウルを50個とか持った状態でアルシュナと会話すると、その会話がキャンセルされて、次の装備貰うだけになる。
つまり、ソウル5個以上15個未満の状態だと足と手もらえて、専用の会話。15個以上35個未満で鎧もらえて専用の会話...って感じ。50個集めちゃったら二度と見れない会話がいくつかあるって感じ。
長いうえに分かりにくくて申し訳ない。
インドの英雄に似た名前のアルジュナというのがいる
5人兄弟で他にユディシュティラ、ビーマ、ナクラ、サハデーヴァがいる 共通の敵が太陽神の長子で不死の英雄カルナ
……だからどうしたっていうね
頭の冠を除いて服装が外にいる従者と同じ
混沌を封印する自分の役目からあえてそういう格好をしているのか、あるいはデュナシャンドラと違って、王妃ってわけではなかったり?
白王個人の従者として傍らにいたとか 冠つけてるから多分違うんだろうけど