最終更新:ID:+9C/xS8gyw 2023年07月25日(火) 12:48:21履歴
- ノトス家の次男でアリエルの守護騎士。ルーデウスとは従兄弟。
- 茶髪をオールバックにまとめており、アスラ王国でも屈指の顔の良さを持つ*1。
- 生まれた時から守護騎士として英才教育を受けているが、剣の腕前は凡才で剣神流中級と水神流初級、シルフィからも弱いと断言されている。しかし、物心ついた頃からアリエルの護衛を務め高い忠誠心を持ちアリエルからも信頼され、仲間達とも固い絆で結ばれている。
- 女好きで、顔と話題の豊富さで、いつも女を囲っていてデートは一度に腕の数と同じ二人まで等と言うほどモテるが、やるだけやって金でモノを言わせてきたも何度もあるので、一部の女子からは蛇蝎の如く嫌われている。ノトスの者らしく巨乳好き。女を見る目には自信が有るが、男を見る目はなくルーデウスのことも勘違いしていた。
- ペルギウスとの交渉が上手くいかない中、ルーデウスに助力を願うが、直後にヒトガミからルーデウスがノトス家の当主の座とアリエルの体を狙おうとダリウス上級大臣に付いたとお告げを受けルーデウスに不信感を募らせる。王都アルスへ向かう道中、父であるピレモンの裏切りを知り動揺。さらにアリエルがギレーヌに対しピレモンを斬る許可を出したことで、アリエルと口論する。
- 王宮で龍神オルステッドの呪いに当てられオルステッドの配下であるルーデウス、アリエルの判断を信じることへ不安を感じ、加えて寝返ってなお擦り寄ってきたピレモンが処刑されそうになったことで、アリエルの首筋に短剣を押し付ける暴挙に出る。
- シルフィにオルステッドに従うことへの不安をぶつけるが「オルステッドに従った結果、どんな窮地に陥ろうともルディと添い遂げる」と返され自分もアリエルに対してそうするべきだったと気づいたこととアリエルが未だに自分を信用してくれたことで、不安が霧散し首を差し出すが許され、その流れでピレモンも助命を認められた。
- その後、当主の座を剥奪されたピレモンの代わりにノトス家の当主となった。
- アスラ七騎士の筆頭。王の懐刀。
- オルステッドの知る本来の歴史だとエリスと結婚した。
- 老デウスの時間軸では、ヒトガミの助言によりアリエルやシルフィらと共にアスラ王国へ行った結果、戦死した。
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このページへのコメント
2期12話でいろんな角度からルークのツラが見れたが、やっと心からこいつツラいいな・・・って理解できた
手を付けたのはアリエルさん、エドワード君が産まれた
アリエルは主従関係だから手は出さないって言ってたよ
エドワードとルークに共通点ないし
「ノトス」
アスラ王国史上最も失敗し挽回した父子、ピレモン&ルーク!!
女たらし王級相当
やらかしも聖級相当
ノトスだから仕方ない、しかもアリエルまで
主従関係だからアリエルには手を出さないと言ってたよ
他の女には手を出さないという約束で一発中田氏したノトスの男がおるぞ?
パウロは関係ないだろ
アリエルは巨乳じゃないし
能力高くないのに良く生き残れたな
確かノルンにすら負けるんだっけ
戦わなかったから生き残れたんだろうな
ルークの死地がもしあったとすればアスラ王宮だろうし
オルステッドに始末される可能性もあったし、レイダに斬られる可能性もあった