2017年3月27日、「淡色の花びらドリームリミテッドガチャ」において登場したSR。栗原ネネのSRでの登場は実に約二年半ぶり、これまではコスト18が最高だったがここにきて一気に23に。特訓前は事務所の年下組の面々との買い物をするところである。お姉ちゃんである面であったり、このような時を大事にしている様子であったり、まったりとみんなで買い物をしており、これまでのは頑張り屋でレッスンであったりお仕事関係の特訓前の多かったネネであるが、今回は本当にオフショットと言えるものとなっている。第六回シンデレラガールズ総選挙の際のアイドル紹介でも年下アイドルの面々からは慕われていることが分かり、今回の一枚からもよくわかる。劇場873話では事務所のみんなで買い物をする様子が描かれており、しっかりとお姉ちゃんとして活躍しているネネであったが、ついつい夢中になってしまい結局迷惑をかけてしまっている。(とてもかわいい。)
この間のRではどちらかといえばダンスのレッスンに力を入れていたり、どのようにかっこいい自分を見せるかというところに力を注いでいたが、ここにきて原点回帰ともいうべきネネの姿である。手にはシオンの花を持ち、窓辺でほほ笑む姿はとても美しく、大人っぽさを感じさせるがほほ笑みが非常に可愛らしく、魅力あふれる一枚である。
多少担当Pとしての目線になってしまうが、この一枚でネネさんの語る言葉が非常に彼女のこれまでの歩み、アイドルとしての姿勢を表している。アイドルになる前は自分が何とかしなければならない、自分が妹を元気にしなければならないという気持ちでアイドルとしてオーディションを受け、アイドルとなったネネさんであるが、アイドルとしてライブなどではファンのためにを一番に考え行動し、プロデューサーとともにこれまで歩んできたからこそ、妹やファン、プロデューサーや事務所のみんなに自分こそ元気をもらっていることに気づき、そんな日々を大切にしていきたいという思いが語られている。
多少担当Pとしての目線になってしまうが、この一枚でネネさんの語る言葉が非常に彼女のこれまでの歩み、アイドルとしての姿勢を表している。アイドルになる前は自分が何とかしなければならない、自分が妹を元気にしなければならないという気持ちでアイドルとしてオーディションを受け、アイドルとなったネネさんであるが、アイドルとしてライブなどではファンのためにを一番に考え行動し、プロデューサーとともにこれまで歩んできたからこそ、妹やファン、プロデューサーや事務所のみんなに自分こそ元気をもらっていることに気づき、そんな日々を大切にしていきたいという思いが語られている。
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