【スマートフォン対応】弘前ねぷたの関連グッズ、ねぷたの由来、ねぷた祭の現地情報などを掲載しています。

例年8月1日から7日にかけて弘前ねぷたまつりとして行われる。最終日7日(午前運行)のことを「七日日(なぬかび)」と呼ぶ。まつりの主催者は弘前市、弘前商工会議所、公益社団法人弘前観光コンベンション協会の3団体である。

企業主催のねぷたは少なく、町会・集落単位でのねぷたが多かったが、近年は任意に仲間たちが集まって参加しているグループねぷたが増加傾向にある。2011年は82団体の参加となった。

弘前市と友好都市の関係にある、群馬県太田市(旧・新田郡尾島町)と北海道斜里郡斜里町でもねぷた運行がされており、弘前ねぷたまつりに特別参加する年もある。また、弘前市長など弘前市関係者が太田市、斜里町のまつりに参加する場合もある。

期間中、1日平均約50団体が参加するが、土・日などの開催日には参加団体が多い場合がある。2006年(平成18年)の場合、木曜日の8月3日に59団体、土曜日の5日には62団体と集中したため、両日は出発時間を30分早い、午後6時半からとした。

2011年は東日本大震災犠牲者への鎮魂や弘前城築城400年祭記念などをテーマに、7月31日に特別運行・8月7日になぬか日スペシャルが行われた。

[参考文献:wikipedia]

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