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マウサナコロムビア(英語:MAUSANA COLUMBIA)は、エーラタヤーに本社を置くマウサネシア連邦共和国のレコード会社である。
マウサナコロムビア
MAUSANA COLUMBIA
種類
特別会社
略称
コロムビア
本社所在地
マウサネシア連邦共和国
エーラタヤー?
設立
日暦1912年創業、1990年再開
業種
情報通信業
事業内容
オーディオ・ビデオソフト等の制作、宣伝、販売、音楽アーティストのマネジメント
代表者
ウイ・カリヤン
資本金
2億ドル(換算値)
売上高
600億ドル(換算値)
営業利益
40億ドル(換算値)
総資産
300億ドル(換算値)
従業員数
1.2万名
メインバンク
エーラタヤー産業銀行 など



概要


日暦1912年6月、エーラタヤーの郊外でマウサナ蓄音機商店として設立された、マウサネシアにおける老舗のレコード会社である。
1930年代初頭からフリージアのコロムビア・レコード社とは提携関係にあり、楽曲の輸入だけでなくレコード盤や蓄音機についても技術面での交流があった。
1934年にマウサナコロムビアへ改称。技術提携によって40年代、マウサナコロムビアはLP盤による国内作品をいち早く売り出している。
1946年にマウサネシア共産革命が勃発すると、マウサナコロムビアは接収を受け、後に成立したマウサナ人民共和国体制では同業他社のマウサナビクター等と共に解体され「娯楽省音楽庁」に編入される。
1990年に「刷新漸進路線」が採用され企業の自由化が順次行われ音楽庁が解体されると、マウサナコロムビアは真っ先に再結成され、同年に正式に起業した。
1990年代中ごろより当時は不採算部門と言われて敬遠されていたM-POPへ力を入れ、この作戦が成功して同社は大手レコード会社に返り咲き、現在はマウサネシア有数のレコード会社である。
なお現在のマウサナコロムビアは、フリージアのコロムビア・レコードとは、全く関係がない。

主な所属アーティスト

所属アーティストにはM-POPやR&Bやダンスミュージックを主流とする者が多く、マウサナを代表する大人数アイドルグループであるMSN41を筆頭にその姉妹グループであるJYK41やELT42なども所属している。
他にはマウサナを代表するロックバンドであるIRISや、近年台頭してきたインターネット発祥のアーティストであるエイーメなどが所属しており、日々新しい分野を開拓している。

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