最終更新: neruneruneruneru 2024年07月29日(月) 20:45:19履歴
ツワナ帝国軍 | |
---|---|
Tswana Empire Force(英語) | |
詳細情報 | |
創設 | 1850年 |
派生組織 | ツワナ帝国陸軍 ツワナ帝国海軍 ツワナ帝国空軍 ツワナ帝国防空軍 ツワナ帝国戦略ロケット軍 ツワナ帝国近衛師団 ツワナ帝国総合医療部隊 |
本部 | プレトリア |
指揮官 | |
最高指揮官 | ルドルフ2世 |
国防大臣 | マグナス・マラン |
総人員 | |
兵役適齢 | 18歳 |
徴兵制度 | 志願制 |
現総人員 | 450,000人 |
予備役 | 100,000人 |
財政 | |
予算 | 711億USドル(特別支出あり) |
GDP比 | 10% |
その他 | |
軍歌 | なし |
標語 | For the motherland! 祖国のために! |
ツワナ帝国軍は南アフリカ国防軍の解体を受け1994年に設立されたツワナ帝国の国防組織である。
これまで第1次世界大戦や南アフリカ国境戦争などに参加してきた。
ロイカット装甲車にオリファント戦車やキャスパー装甲兵員輸送車、ブッフェル装甲兵員輸送車、G6ライノ155mm自走榴弾砲など国産の機械化装備が揃っている。歩兵の個人装備としてはツルベロラプターが中心となっているが、リボルビンググレネードランチャーであるダネルMGL、機関砲弾である20mm弾を使用するダネルNTW-20といったユニークな装備も見られる。機関銃は国産のSS-77機関銃が使われている。ドクトリンとして空軍と協力しながら優勢火力状態を保ちつつ戦闘を進める方式が採用されている。このため、兵力もアフリカ国家に対し充分に優勢火力状態を保てるだけの質と量を保有している。
主な任務は、数千kmにも及ぶ広大な沿岸と海産資源が豊富な経済水域の警備が主な任務である。これらの任務に加えて、外洋海軍としての方向性を打ち出すことを目的とした「海軍増強近代化11カ年計画」を発表し、海軍の改革に努めている。
ツワナ帝国軍の中でもっとも新しく、1920年に設立された。主力戦闘機は米国製のものを採用している。その他の航空機も米国製や露製のものなどが運用されている。
ツワナ帝国軍の装備?
タグ
コメントをかく