時は2000年、ナチスの「約束されし新世界−NeueNazi-Ordnung−」が崩壊してから45年が経った。

ツワナ帝国軍
Tswana Empire Force(英語)
詳細情報
創設1850年
派生組織ツワナ帝国陸軍
ツワナ帝国海軍
ツワナ帝国空軍
ツワナ帝国防空軍
ツワナ帝国戦略ロケット軍
ツワナ帝国近衛師団
ツワナ帝国総合医療部隊
本部プレトリア
指揮官
最高指揮官ルドルフ2世
国防大臣マグナス・マラン
総人員
兵役適齢18歳
徴兵制度志願制
現総人員450,000人
予備役100,000人
財政
予算711億USドル(特別支出あり)
GDP比10%
その他
軍歌なし
標語For the motherland!
祖国のために!
陸海空3軍と統合医療部隊で構成されている。これら4軍は統合作戦機関によって統括されるが、特殊部隊旅団は統合作戦機関から直接指令を受けて作戦を実行する。

概要

ツワナ帝国軍は南アフリカ国防軍の解体を受け1994年に設立されたツワナ帝国の国防組織である。

歴史

これまで第1次世界大戦や南アフリカ国境戦争などに参加してきた。
ロイカット装甲車にオリファント戦車やキャスパー装甲兵員輸送車、ブッフェル装甲兵員輸送車、G6ライノ155mm自走榴弾砲など国産の機械化装備が揃っている。歩兵の個人装備としてはツルベロラプターが中心となっているが、リボルビンググレネードランチャーであるダネルMGL、機関砲弾である20mm弾を使用するダネルNTW-20といったユニークな装備も見られる。機関銃は国産のSS-77機関銃が使われている。ドクトリンとして空軍と協力しながら優勢火力状態を保ちつつ戦闘を進める方式が採用されている。このため、兵力もアフリカ国家に対し充分に優勢火力状態を保てるだけの質と量を保有している。
主な任務は、数千kmにも及ぶ広大な沿岸と海産資源が豊富な経済水域の警備が主な任務である。これらの任務に加えて、外洋海軍としての方向性を打ち出すことを目的とした「海軍増強近代化11カ年計画」を発表し、海軍の改革に努めている。
ツワナ帝国軍の中でもっとも新しく、1920年に設立された。主力戦闘機は米国製のものを採用している。その他の航空機も米国製や露製のものなどが運用されている。

関連ページ

ツワナ帝国軍の装備?

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