盧溝橋事件 1937.7


中国への侵入作戦は帝国拡張の第一歩として大本営に見なされています。そのため、我々は彼らの資源を獲得する必要があります。指揮官閣下,中国東北部の防衛軍の数は厖大(膨大)だが,訓練不足で戦闘力が低く,精鋭と呼ばれるわが関東軍に脅威を与えることはできません。我々の侵攻作戦は邪魔されません。
枢軸軍自軍
初期資産200
初期工業力100
陸上ユニット歩兵.3 突歩.2 装歩.2 大砲.1 野砲.2 装甲車.1(コマンダー) 軽戦.2 中戦.1

勝利大勝利
28ラウンドで勝つ21ラウンドで勝つ

セリフ

注意

  • このシナリオは難しいところはない。☆5をとりやすい。
  • 海上にいるユニットを無駄死にさせないように。
  • コマンダーが装甲車なので敵砲兵ユニットからの攻撃には気を付けよう。
  • 順路はTIANJIN(天津),その奥の目標都市レベルII,北に進んでPEKING(北京),..といったカタチ。

攻略


海上に浮かんでいるユニットは,そのままTIANJIN方面に海路で向かわせても攻撃をうけるだけなので,コマンダー主力の軍に早々に合流させよう。

順路としては前述のとおり。
幸か不幸か,コマンダーは装甲車なので,TIANJIN方面で沸いている敵歩兵を押し込める。友軍の動きに合わせる必要はない。自分のペースでTIANJINや,その奥の都市を攻略しよう。

PEKING周辺では,敵が防衛を固めている。機動力の高いコマンダーや,装甲歩兵で敵の都市に肉薄しつつ,砲兵ユニットで打ち漏らした敵を倒そう。
PEKINGを攻略できればあとは最後の目標都市を落とすだけ。

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