エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

※汚物表現を含みます。ご注意下さい。


「206号室の花嶋さん、お荷物が届いています。
 至急、受付まで受け取りにきて下さい」
(お荷物? 誰からだろう?)
頼る所も無く、身一つでここに来た私にとって、
まったく心当たりがありません。

構内放送で呼び出されて受け取ったお荷物は、
なんと、>>85さんからのプレゼントでした。
開けてみると‥‥それはそれはかわいらしいオムツカバーと
オシメ布が入っていました。

ピンク地のオムツカバーには、かわいいクマさん柄の
キャラクターが散りばめられ、
オシメ布には、これまたかわいい黄色いヒヨコさんが
散りばめられていました。

「うわっ、かわいいーー!」

ミッション系スクールの校章のようなちょっと凛々しい
刺繍の入った新人用ピンクオムツカバーや、
まるでメイド服に合わせたかのようなちょっと
ゴスロリチックな白レースのオムツカバーもいいですが、
こういういかにも赤ちゃんっぽいオムツカバーも
とってもかわいいです。
オシメ布もいつもは真っ白で清潔感はありますが、
味気ない感じもします。

こういった個人のオシメ布は、
洗濯時に誰のだかわからなくならないように、
名前を書いておかなければなりません。
「“はなしまむつき”っと。これで良し」
でも、このオシメ布をオムツランドリーに出してしまったら、
誰が汚したオシメか一発でバレてしまいます。
(まっ、いっか‥‥てへっ!)

翌朝、早速、同室のオムツメイトに着けて貰いました。
「うわっ、このオムツカバーとオシメ布、ちょーかわいー、
 こんなもの、どうしたの?」
「えへへ、85さんのプレゼントなの」
「ほんと、羨ましいー、私も使ってみたいなー」
「うん、じゃあ、今度貸してあげる」
「ほんと? きゃあ、嬉しい!」

彼女が広げてくれたオムツカバーの上に、
ひよこ柄のオシメ布が組まれていきます。
そこにお尻をのっけると、私の股の間には、
ひよこ柄のオシメ布が前方に向けて広がっています。
これから、こんなかわいい柄でお股を包まれてしまうのです。
「うわっ、まるで本当の赤ちゃんになったみたい!
 でも、この歳でこの柄は、ちょっと恥ずかしいかも‥‥」
「なに言ってるの、むつきのお下は赤ちゃんなみにだだ漏れなんだから、
 ちょうどお似合いじゃない」
「ひっどーーーい、私だってねぇ、ちゃんと我慢すればねぇ、
 少し位はねぇ、少し位はねぇ、‥‥」
「‥‥少し位は?」
「‥‥ごめんなさい。やっぱ無理です」
「ぷはっ(笑)、わたし、そういう素直なむつきちゃんは好きよ。
 でも、こんなかわいい柄、なんか汚すのがもったいないよね」
「うん、無理矢理にでも、今日はなるべく我慢してみる」
「それはいい心がけね。
 すぐ汚してしまったら、送ってくれた人に悪いものね」
「うん、むつきも少しは我慢できるんだ、っところを見せてあげないと。
 ほら、そこの読んでる君!!
 “どうせすぐ漏らすくせに”って思っているんでしょ!?
 今日のむつきは一味違うんだからね!
 さ、作戦だって考えたし、握り締めたオチンチンの
 持っていき場所が無くなっても知らないんだからね、見てなさい!」
「むつき、むつき、何処に向かってしゃべってるの?」
「ああ、ごめんごめん、何か急に天命を感じちゃってさ」

「時にむつきちゃん、妙に張り切ってる所悪いんだけど、
 今日は何の日かご存じ‥‥?」
「え?今日? 特に祝日でもないし、誰かの誕生日で
 思い当たる日もないし‥‥?」
「これ、なーんだ?」
「あっ!」
ニコニコ笑う彼女の人差し指と親指の間には、白いロケット型の‥‥
「そう、今日はむつきちゃんの“ウンチの日”なの」
すっかり忘れてました、ここのところ、その日が来れば、
お通じをつけて貰えるので、自分自身で排便予定日とか
気にしてもいなかったのです。
私がいつウンチを出すとか出さないとか、そういう排便管理は
完全に人任せだったのです。

「ねぇ、今日はそれ、やめない‥? 明日にしようよ‥ね?」
苦笑いしながらお願いしました。
「だぁ〜〜め、規則は規則ですもの。それに、
 読者さんだって、むつきの恥ずかしい姿を期待しているわ」
「そ、そんなぁ、私のなんて見たって、臭くて汚いだけで、
 何も面白くないですよ?」
「そんなことないって、>>118さんなんて、むつきちゃんの
 恍惚としたお漏らし姿に惚れ惚れしてるって」
「いやーーーん、そんな姿に惚れないでーーー!」

「>>116さんも堪能してるよ?」
「堪能しちゃいやーーーん!」

「その他GJ!を幾つも頂いているわ」
「お漏らしはGoodなJobじゃないよーー、ハズカシー///」

「諦めなさいって、私たちオムツメイドの本質は、
 “お漏らし愛玩人形”よ?
 赤裸々なお漏らし姿を愛でて貰うために、私たちのおしもは
 かくも緩いのよ。オムツを汚すために私たちは生きているの。
 トイレに行けるオムツメイドなんて、一銭の価値もないわ」

「“オムツを汚すために”というより、
 オムツを汚さないと生きてはいけない身体だからであって‥‥
 何も私だって、好き好んでオムツ汚しているわけじゃ‥‥」
「ふふ、ほんと?
 私には本編後半からは、いやよ、いやよ、と言いつつ
 好き好んでいるように見えるんだけどなぁ‥‥?(ニタァ)
 ほら、口ではそんな事言ってても、実はむつきももう、
 その気になっているんでしょ?」
と、条件反射で溢れ出してしまった泉を、
彼女はぴちゃぴちゃぬるぬると弄り回すのです。
「ぁ、ぁ‥‥ち、違うの、そのお薬を見せられると、
 勝手に濡れちゃうの」
「そうなんだ、便通剤を見せられただけで、
 自分がお尻を汚しちゃう瞬間を想像して、濡れちゃうんだ。
 ほら、こんなに濡らしちゃって、ほらほらほら!」
(ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ、ぬるぬる、くりくり、)
「ぁ、ぁ、だめ、やめて‥‥」
「むつき、うんちお漏らし大好きだもんね?
 知ってるよ、私。深夜にむつきがオムツランドリーに忍び込んで
 ウンチ遊びしていること」
「!!」

衝撃です。見られていました‥‥
「むつきって一人遊びに没頭していると、周りが見えなくなるもんね。
 大丈夫、誰にも言わないわ、私もそういう遊び、嫌いじゃないから。
 その代わり、今度、排便予定日が一緒になるように上にお願いして、
 それで二人ともオムツを汚したら、お互いに交換っこしましょ?
 その方が安全でしょ?」
「‥‥」
秘密を握られてしまった以上、私に断る選択肢はありません。
無言でうなずきました。
今度は友達の出した、出したてホカホカのウンチオムツの感触を、
自分のお尻で体験できるのです。
そして、私の出した恥ずかしい塊満載のきっちゃない
ウンチオムツの感触を、友達に知られてしまうのです‥ゴクリ‥
「なぁに?、また濡れてきたわよ?
 そういったことを想像するだけで濡れちゃうの?
 とんだ変態娘ね、むつきは。
 そんな変態娘には、やっぱりこれがお似合いね!」
彼女はそのまま、ぬめる蜜をたっぷりと私の肛門の中にまで
塗りつけて滑りを良くすると、座薬を押し込んでしまいました。
「あっ、ぁぁぁん‥‥‥」
私の肛門がにゅるん、とまるで吸い込むように座薬を呑み込んで
しまいました。
「それにしても、むつきのお尻の穴は、ほんと、
 おいしそうに座薬を呑み込むわね」
「もう、今日はイヤッ、って言ったのにぃ‥‥」
肛門には彼女の指の違和感が残ります。

「ふふ、もう遅いって。ま、後は精々しっかりと我慢することね」
「もう、私のお下の緩さは知ってるくせにー、いじわるー」
「はいはい、じゃあオシメつけまちゅからねー、
 大人しくしててくだちゃいねー?」
彼女は冗談っぽく赤ちゃん言葉を使うと、
股布で私の股間をあてがい、左右のオシメを斜めに折って細長く
してから、お腹側で重ねました。
下半身が、ひよこ柄のオシメで包まれました。
「うわ、かわいい‥‥ほんとに汚すのがもったいないわ」
「でも、オムツなんて汚してナンボでしょ?」
「それとこれとは話が別なの。せっかく85さんがプレゼント
 してくれたものですもの、少しでも長く穿いていたいわ」

続いて、オムツカバーの横羽根部分を重ね合わせ、
最後に前あてが閉じられました。
くまちゃん柄のモコモコしたオムツカバーを着けた姿は、
本当におっきい赤ちゃんになったかのようでした。
「ほんと、赤ちゃんになったみたい‥‥これで寝る時のロンパースを
 着れば完璧ね」
「はいはい、それはまた今度ね。
 今は昼間だからメイド服でお仕事してね」
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今日の午前は、オムツランドリーの当番でした。
夜の間に排便されたオムツウンコの山‥‥
そんな汚らしい汚物の山でさえ、今の私には興奮の材料にしか
すぎません。
お仕事をしながらも、アソコがどんどん潤ってぬるぬるとしてきます。
(あぁ、ごめんなさい、85さん‥‥せっかくの本当の
 赤ちゃん向けみたいにかわいい柄なのに、えっちな
 女の子のお汁で汚しちゃって‥‥)
神聖な赤ちゃん向けの柄をいけないおつゆで汚しているかと思うと、
ますます興奮してしまい、一層ぬるぬるとさせてしまいました。

歩く度にぬるぬると股間を撫でられ、
そして「ジャーーーーー、」というオシメを洗う水音が
尿意を誘います。
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(ぶるっ‥‥‥!)
だめです、今日はもっと我慢しないとダメです。
これは、もう作戦実行するしかありません。
私は内股になってお股をギュッと閉じ、
エプロンの上から両手の先をグッ、と深く差し込み、
オシッコの出る穴の上で両手の三本の指を重ね合わせ、
ぎゅぅぅぅぅっ、と強く押さえ付けました。
幾ら私の尿道が緩くても、出る所をしっかりと
塞いでしまえば、漏れない筈です。
「あら? 花嶋さん、何しているの?」
隣で一緒に洗濯していたメイドさんが、
私の異様な出で立ち(いでだち)を見て、話しかけてきました。
「おしっこ我慢しているの」
「いつもみたいに、そのままシャーーー、としちゃえばいいじゃない」
「ダメ、今日はなるべくオシメ、汚したくないの」
「ふーーん‥‥で、そんなので我慢できるものなの?」
私は諦め顔で静かに横に首を振りました。
もう、先程からジワジワとオシメが濡れ始めてきています。
我ながら、自分の尿道の緩さには呆れます。
まるで蛇口の壊れた水道です。幾ら押え込もうとも、
圧力が高まれば漏れ出してしまうのです。
(ぁぁぁぁ、もうダメ‥‥)
「ジョワーーーーーッ!」
尿道が大きく開いてぶっといオシッコ水流を勢い良く放水すると、
股間はたちまちお湯に浸かってしまいました。
(あ、だめ、あったかい‥‥)
突然の洪水に、ひよこさんは水没してしまいました。
ひよこさん、ごめんなさい‥‥

(あー、85さんごめんなさい‥‥むつきはこんなにも早く
 オシメを使ってしまいました‥‥)
「あー、ほら言わんこっちゃない、そんなんで我慢できるわけないでしょ。
 ほら、オシメ、交換してあげるから」
「ううん、今日はいいの。大事なオシメだから、もっと穿いていたいの」
「そう? じゃあ被(かぶ)れる前に早めに交換しなさいね」
「うん、ありがと」
 :
 :
 :
しばらくすると、先程はあんなにもあたたかだったオシメは、
どんどんと冷え、冷えたオシッコがチクチクと肌を
刺激します。
湿り気はオシメ布全体に広がり、お腹のあたりもひんやり
します。そのせいか、なんかいつもより薬の効き目が
早いような気がします。
先程から、私のお腹はぎゅるぎゅるごろごろ、と何か不穏な音を
立てています。
(あっ!)
とうとう恐れていた事態が起きてしまいました。
大腸がぐにぐにと動き出すと、
下行結腸を便が下り降りていく感触がします。
(お願い、止まって!)
私は左側の下腹部を押さえましたが、そんなので止まるわけもなく、
大便はそのまま直腸に滑り込むと、私に便意を催させました。
いつもの負けパターンです。
でも、今はお漏らししてしまうと、ひよこさんをウンチまみれに
してしまいます。

私は中腰姿勢で内股になり、最後の砦(とりで)とばかりに、
両手の掌(てのひら)でお尻の部分を閉じて、しっかりと押さえました。
「ぷすぅ〜〜〜〜‥‥」
熱くて静かなおならが漏れます。
(お願いっっ、今は出ないで!!!)
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ‥‥‥」
肛門が大きく膨らみ、中から“ミ”が出てきました。
「ダメ‥出ちゃう‥‥」
(ひよこさん、ごめんなさい‥‥)
私は汚くて臭いウンコを、かわいいひよこさんに受けとめて
貰うことしか出来ませんでした。
(だめ、ウンコ止まんない‥‥
 やだ、やだ、ひよこさんが汚れちゃう‥‥)
私は一週間分の糞便を次々と捻り出してしまい、
ひよこさんをウンチまみれにしてしまいました。


「あー、今度はウンチ? まー、ほんと、次から次へと‥‥」
「‥‥ごめんなさい」
彼女が私のスカートとペチコートを捲り上げると、
その中に篭っていた便臭が一気に拡散しました。
「あーあー、こんなに一杯出しちゃって、もう」

くまちゃんオムツカバーから、ぷぅ〜〜〜ん、と臭い便臭が
漏れ出しています。私の下半身はまるで放射能のように
ウンコ臭を放っていました。

あぁ、なんということでしょう‥‥
ひよこさんだけでなく、くまさんまで汚してしまいました。
「ひよこさん、ごめんなさい、くまさん、ごめんなさい、
 むつきは85さんからもらった大切なオムツをおろしたその日に、
 もう、うんうんで汚してしまって、くちゃいくちゃいに
 なっちゃいました。
 85さん、ごめんなさい、ひよこさんごめんなさい、くまさんごめんなさい、
 むつきはウンチとオシッコの我慢ができないとても悪い子です、
 ひっく、ひっく、‥‥うぇーーーん、ごめんなさーーーい、えぐっ、えぐっ」
「あー、あー、まったく今日はどうしたっていうの? 花嶋さん?
 ほらほら、よしよし、泣きやんで」
彼女がやさしく頭を撫でてくれました。
「ひっく、ひっ、‥‥
 あのね、えぐっ、あのね、ひよこさんがかわいいの、ひっ、
 くまさんもね、かわいいの。ひっ、
 でもね、ひっ、むつきがうんうん我慢できないからね、ひっ、
 くちゃいくちゃいになっちゃったの」
「うーん、何言ってるかわからないけど、今日はもうお仕事
 お休みなさい。おむつ交換してあげるから」
「うん、ひっく‥‥」
彼女に導かれるままに、ベッドに上がり、足を開いて、
おむつを開かれました。

「あー、こういうことだったの。
 でも、ひよこさんも、くまさんも、悲しんでなんかいないわ。
 だって、むつきちゃんのお下を守るために生まれてきたんだもの。
 どんなに汚れても、今頃は
 “むつきちゃんの大切なメイド服を守れた!よかったよ!”といって、
 きっとニコニコしているわ。
 それなのに、むつきちゃんがお漏らしでいつまでも泣いていると、
 くまさんも、ひよこさんも、悲しむわ。
 だから、もう泣くのは止めて、元気を出しなさい」

(むつきちゃん、元気を出して!(ぼくに|わたしに)出来るのは、
 むつきちゃんのうんうんやちっちを受けとめてあげることだけだけど、
 むつきちゃんがうんうんやちっちで失敗しても、
 恥ずかしい思いは絶対させないから。
 これからお洗濯の国へ旅立つけど、そうしたらまた綺麗になって
 会えるから。
 わたしがむつきちゃんのお股をふかふかになって包んであげる。
 ぼくがむつきちゃんの大切なメイド服を汚さないように、
 がっちりガードしてあげる。
 むつきちゃんがどんなにうんうんやちっちを出しても、
 全部、(ぼくが|わたしが)受けとめてあげる。
 むつきちゃんの笑顔を守るためなら、自分はどんなに汚れたっていいんだ。
 それがぼくの使命なんだ。
 それがわたしの使命なの。
 (ぼくが|わたしが)どんなに汚れてしまったとしても、
 それはきちんと使命を果たせた結果なんだ。誇りなんだよ。
 だから、むつきちゃんが悲しむことなんて何も無いんだよ。
 だから、もう泣かないで。
 ほら、いつものむっちゃんの笑顔を見せてよ!)

「うん、うん、ありがと‥‥。そうだよね、ひよこさんも、くまさんも
 むつきのために、身体を張って守ってくれたんだよね。
 むつきが我慢できずに出しちゃったしーしーも、
 沢山のくちゃいくちゃいも、
 頑張ってぜんぶ受けとめてくれたんだよね。
 だからむつきのメイド服もきれいなまんまなんだよね。
 ひよこさん、ありがとう、くまさん、ありがとう。
 そして、これからもむつきの頼りないおしもを守って下さいね。
 お願いします(ニコ)」
「うん、そうよ、感謝の心が持てるむつきちゃんはとてもいい子ね。
 さ、お尻を上げて」
 :
 :
 :
何分か後(のち)、白いホーローのおまる便器の中には、
見るも無残に汚されたひよこさんオシメが横たわっていました。
黄色いオシッコを吸いとってびちゃびちゃの布地に、
馬糞のように極太の一週間分の山盛りウンコ。
赤ちゃん向け柄のオシメ布に、それに相応しくない山盛りウンコが、
異様なアンバランスさを醸(かも)し出していました。
なんでも量が多すぎて蓋が閉まらない、とかでそのまま
手押しワゴンの上段に並べられました。
そのオシメ布のはじっこには、しっかりと“はなしまむつき”と
書かれています。
これでは見る人、見る人、みんなが、むつきのお漏らし跡と
わかってしまいます。

くまちゃんオムツカバーも、内側が尿でしっとりと濡れ、
お尻部分の匂いをかぐと、ビニルコーティングされた生地に、
ぷぅ〜ん、とウンチの匂いが染み付いてしまいました。

85さん、ごめんなさい、やっぱし私はここのメイドなので、
節度あるお上品な排泄など出来るわけがなく、
こんな汚い汚し方しかできませんでした。

こんなむつきには、もったいないような
とてもかわいいオムツをありがとうございました。
これからも一杯、一杯、汚してしまうとは思いますが、
大切に使っていきます。

メンバーのみ編集できます