エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

とある田舎の高校の昼休み。余り使われない1階の教員用トイレに、
一人の女子生徒が鞄を背負ったまま入っていった。
「・・あ〜あ、ちょっとハーパンに染みちゃってる。。」
少女はボソッと呟くと、ペーパーを小気味よく二回しし、
千切ってその青い体育用のハーフパンツにそっと押し当てた。
しかしハーフパンツの染みはまるで薄くならない。
(・・今日は体育無いし、大丈夫か。)
今度は心中で呟くと、何故か上履きも脱いでその上に足を置き、
スカートの端を口にくわえ、ハーフパンツをそっと引き降ろした。
年頃の少女らしい、血色の良い色白の太腿が露わになる。
そしてその両腿に支えられているヒップも露わになる。が、そこにある下着は
生理用のナイロンショーツでも、普通のショーツでもない。パンツ型の紙おむつだった。
少女は紙おむつの股ぐりをそっと撫でた。指先がが染み出た尿でしとっぽくなる。
(やっぱり薄型のじゃ駄目か・・でも替えはコレしかないし、帰りまで大丈夫かな。。)
また中で呟くと、ハーフパンツをすっかり脱ぎさり貯水タンクの上に置き、
おむつの両端の切取線に手をかけ、片方ずつ千切った。おむつが床にドサッと音を立てて落ちる。
その音を聞くと少女はいつも情けない気分になるのだが、いつものことだ。
黙って鞄の底から新しいおむつを取り出すと、床に足を落とさないように
慎重に足を通した。そしてタンクの上のハーフパンツを取りそれも穿き、
スカートを口から離す。
その時、トイレに一人の生徒が入ってきた。そして奥の閉まった戸に向かい声をかける。

「リサ〜、終わった〜?」
「んー、もうちょっと待ってて。。」
リサは鞄から生理用の黒いビニール袋を出し、床のオムツを入れ口をきつく結ぶ。
そしてそれを鞄に入れ戸を開けた。後頭部で放射状に結んだ髪を濃い茶色に染め、
やや日焼けした顔に軽く化粧を乗せた少女が表れる。いかにも気の強そうな面持ちだ。
制服のブレザーは着ないで、白いブイネックのセーターに、この季節だというのに
かなり膝上までスカートを短くしている。しかし下にはジャージを穿いている。
目線はリサよりやや低い。155cmくらいだろうか。 
「遅いから迎えに来てやったぞ。なんかあったの?」
「ん、ちょっとね、漏れてたっていうか・・」
リサが言いかけたところで口を挟む
「え〜ヤバイじゃん、じゃあ・・」
「いや、ほんのちょっとだけだからハーパンだけで済んだよ。。だからだいじょぶ」
「ねえさんマジっすか?ホントに大丈夫かなー?」
そう言うといきなりリサのスカートをたくし上げた。
「ちょ、ちょっとやめてよミサ!」
リサは慌ててスカートを押さえるが、構わずミサは今度はかがんで下から覗き込む。
「あちゃ〜、やっちゃったね・・でもまあ確かにこのくらいなら大丈夫か。」
「もう、変なことしないでよ。。」
「やっぱりあれだね、リサちゃんには大きなオムツが必要なのかなw」
リサの顔がほのかに赤くなる。
「ミサのバカ・・!」
「そんなにムキにならないこと。もうリサちゃんはちっちゃな子供じゃないんだから」
リサはもう取り合わず、黙って手洗いに向かった。そして丁寧に手を洗う。

「ちょっと、そんなにマジで怒らないでよ〜」
「別に怒ってないよ!」
しかしその声と顔は明らかに怒っている。そしてリサは手洗いの鏡を見る。
肩より少し上で切りそろえたストレートの黒い髪、前髪はヘアピンで留めてあり、おでこが覗いている。
眉毛は整えてあるが化粧は全くしていない。しかし唇は綺麗なピンクで、肌も白い。
これはまさしく中沢リサの顔だ。少しむすっとしているがその顔も悪くない。
「ホントゴメンってば・・」
ミサも段々しょげかえってきた。
「だから別に怒っていないよ」
リサは幾分和らいだ表情でミサに向き直る。
「それに謝るくらいなら最初からそんなことしないでよね。」
「へへ、ごめんよ〜。。」
ミサはちろっと舌を出す。そしてちょっとまじめな顔になり話を変える。
「でもさ、これじゃそのおむつだと駄目ってことだよね」
「うん・・。」
今度はリサがしょげかえる。そして全身が映るように鏡から二、三歩離れる。
「これなら目立たなくなると思ったんだけどなぁ・・」
後ろ姿を鏡に映し、薄いオムツで僅かに膨らんだお尻にそっと手を触れる。
ミサはリサのその姿を見て内心ちょっと高まるものがあったのだが、抑えて話す。
「仕方ないっしょ。これが現代科学の限界ってやつ?
リサは悪くない、うん、悪くない。」
「まぁ、ね。別に今までのオムツに戻るだけだし、
今までもそれで何とかやってきたんだし・・。仕方ないか。」
・・そこでチャイムが鳴る。授業5分前の予鈴だ。
「あ〜あ、休み時間終わっちゃったよ。全くリサのせいで・・」
ミサはまるで反省していない。リサは呆れたが、これも大体いつものことだ。
「じゃああたしはおむつをゴミ捨て場に捨ててから行くから、ミサは先行ってて。」
「あいよー。ねえさん元気出しなよ〜。」
そして二人はそれぞれの道へ向かった。

もう周知の所だが、中沢リサがおむつを使っているのは漏らしてしまうからだ。
中沢リサは生まれてから今までの間におむつが取れたことは一度もない。
つまりずっとおむつをしているのだ。
3歳頃になっても粗相を続けるリサに親も心配して医者に診せたのだが、
膀胱の感覚がやや鈍いという以外は、これといった障害はないとのことだった。
幸い大の方には何も問題はなく、じきにトイレで出来るようになったが、
小の方は今に至るまでトイレでは出来なかった。
リサ自身の感覚はおしっこが出るという感覚がまるでなく、
気付くともう漏らしている、という感じであった。これではどうしようもない。
お陰で幼稚園から小学校、中学校までは幾度と無くからかわれたが、
リサ自身の持って生まれた前向きな考え方で「今まで何とかやってきた」のだった。
しかしおむつやお漏らしに羞恥を感じないわけではないし、からかわれるのだってもちろん嫌だ。
幼いうちはただこの現実に屈するだけだったが、中学生の頃にもなるとその現実に
どうにか立ち向かえない物か、と考えるようになってきた。
そして色々と考えを巡らせた結果、皆と同じ総合選抜の高校ではなく、
この田舎の私立**高校という、県内では有数の進学校に進学するという結果になった。
同じ中学でリサの他にこの学校に進もうという人もいなかったし、なんと言ってもその学校にはプールがなかった。
プールはネックだ。着替えるときにどうやってもバレてしまう。
リサは元々勉強は出来たから、その高校には難なく受かってしまった。
ここではリサのおむつを知る人は誰もいない。高校生になると共に、
新しい自分を作りあげるのが中沢リサの一番の目的だった。

そして始まった新しい高校生活。リサはとりあえず余り目立たないように心掛けた。
勉強も運動もそつなくこなし、交友関係は女子だけに絞り、一歩距離を置いた付き合いだが
人間関係には極力気を遣ったからリサに悪い印象を抱く人はいなかった。
こうしてリサは少し近寄りがたいが悪くはない人、というポジションを手に入れた。
しかし物事は全てが上手く行くわけではない。三神ミサだ。
三神ミサは進学校にはあまりいないタイプの生徒で、はっきりいって周りからは浮いていた。
しかし出席番号順の席順で、丁度リサの隣だったミサは、
ミサと同じようにクラスではちょっと異質な存在のリサによく話しかけた。
リサはその話し方の馴れ馴れしさもあり最初とまどったが、話してみると悪いタイプではなかったので、
次第に二人はいつも行動を共にするような仲になった。
そして学校にも慣れてきた6月のある日のこと・・。

「あ〜晴れてても蒸し暑いー。嫌な天気だよなぁ・・リサぁ、次の授業なんだっけ」
ミサは夏服の水色のシャツのボタンを三つも外して、窓際の机に寄りかかっている。
淡いブルーのブラが微かに覗いている。スカートもやはり短く、ミサの長い足をより強調している。
クラスの男子は気が気ではないが、ミサはまるで気にしていない。
リサは前の授業の化学の黒板をルーズリーフに書き写しながらボソッと答える。
「・・体育だよ。」
リサも憂鬱だったがその憂鬱さはこの気候のせいだけではない。
「げぇ〜体育・・?生理こねーかなぁ。ダリー・・」
「でも体育終わったらお昼だし・・あ、ミサ先行ってていいよ。
あたしまだちょっとプリントも見直すから。。」
リサは眼鏡のずれをちょっと手で直し、また書き続ける。
リサは軽い近視だから、授業中だけ眼鏡を掛けている。細いセルフレームの茶色い眼鏡だ。
「う〜ん、ミサも怠いからギリギリまで粘ります・・
昨日携帯いじってたら寝るの遅くなっちゃってさぁ。ありがちだよねー。」
「わかんないよ、携帯持ってないし・・。」
リサはもうノートは取り終わっていた。そしてプリントを一応見てるのだが、
内容は全然見ていない。プリントを見る振りをしてるのだ。
クラスの生徒がまばらになってきた。ミサの姿が気になっている男子生徒が2人と、
リサとミサの4人だけだ。時計の分針が授業開始の4分前を指している。リサも諦めて机の上を片づける。
「・・じゃあもういこっか。遅刻しちゃうよ」
二人は体操着入れを持って更衣室に向かった。男子達も時間に気づき、慌てて走っていく。
誰もいなくなった教室には、ミサが腰掛けてた机に汗の染みが僅かに残っているだけだった。

更衣室にはもう誰もいなかった。
「うわ〜もしかして時間かなりギリギリじゃない?
やばいよリサ、早く着替えよう」
ミサは喋りながらさっさと水色のシャツを脱ぎ捨てる。
淡いブルーのブラに包まれたミサの胸は、小振りながらも形がよい。
乳房が重力に歯向かうようにツンと上を向いている。
まだ夏を迎える前だが、サロンで焼いた彼女の胸はしっかりと小麦色だ。
「・・うん、急がないとね」
リサも着替え始めるが、言葉とは裏腹にボタンを外す指は緩慢だ。
「あれぇ、そう言えばリサと一緒に着替えるのって初めてだね。
リサっていっつも勉強熱心だから・・付き合い悪いよ全く」
ミサはもうスカートを降ろしてハーフパンツを手に取っている。
対してリサはようやくシャツをとキャミソールを脱ぎきったところだ。
リサの胸はミサのに比べると少し大きめだが、ツンと逆らってるところは同じだ。
しかし表皮の色は雪のように真っ白で、見た目にも弾力性に富んでいる。
もち肌という例えがぴったり当てはまる。
「いや、そんなつもりは全然無いんだけど・・」
リサは言葉を濁す。嘘は付いてない。
「へへ・・解ってるよ〜。リサって実は隠しごとしてるもんねぇ。
みんなは騙されてるけどこのミサの目は誤魔化せないっすよ」
ミサは脇目使いでリサに鋭い目線を送る。リサの顔がかーっと赤くなる。
(うそ、まさかバレてるなんて・・)
思わずリサはスカートを抑える。たじろぎながらもどうにか誤魔化そうとミサに返す。
「な、なんのこと・・?別に隠し事なんて無いよ・・?」
これは嘘だ。そしてミサはズバリ言う。
「それは嘘だ」
ミサは刑事ドラマばりの笑みとセリフをリサに送り、指を立て、ちっちっちっと振る。
そしてその指をリサの下半身に向けた。

「中沢リサ、お前は隠し事をしている・・。
そしてそれはそのリサの大きいお尻の中に隠されている!
・・解ってんのよ〜。前に読んだ本にさ、パリの尻ってのがあったのよ。
中世のフランスで流行ったっていうデカ尻ブーム!
あれって特殊な詰め物をしてお尻を大きくしようってんのね。でさぁリサのお尻は・・」
思わずリサはこの場を凌ごうとミサの言葉を遮って言う。
「ちょ、ちょっと、もう時間も時間だし、そんな話後にしようよ・・。」
しかしミサは全然取り合わなかった。
「別に時間なんて大丈夫だって。
リサは真面目ちゃんだから一回の遅刻ぐらいじゃそんな咎められること無いよ
それにあたしにとっても体育に遅れることよりリサのお尻の秘密のが重要だからね〜。」
「そ、そんな・・それに秘密なんて無いよ。。」
「また嘘ついた!もうリサってほんとにいけないんだから・・
口もお尻も嘘つきね。ねぇ、もうばらしちゃいなさいよ。
どんなもの詰めてるのか知らないけど、よく見ると不自然なの丸解りよ〜。
大きめのジャージ着てわかりにくいようにしてるけど・・」
ミサはリサが手に持っている、確かにワンサイズ大きいハーフパンツに目をやった。
ミサはリサのお尻が不自然なのは解ってるがそれがどんなものかは解っていないようだ。
ここでリサは思いついた。
「そ、そうよ・・。実はそうなのよ。バレちゃったかぁ・・。
あたしもちょっとは、ねぇ、男の子の気を引きたいっていうかさぁ・
えへへ、恥ずかしいなぁ。みんなには黙っててね・・。」
「やっぱりね・・。そうだと思った。」
ミサはため息を付く。リサもほっとしてため息をつく。
「じゃあそういうことで・・早く着替えて行かないと・・。」
リサはハーフパンツに足を通そうと広げる。しかしその手をミサがしっかりと掴んだ。
リサは思わずミサの顔を見る。ミサの口が怪しい笑みを作る。

「ねぇ、見せてよ」
リサの顔が引きつる。しかしミサは続ける。
「リサのお尻の秘密。教えてよ。」
「だ、駄目!駄目駄目駄目!そんなの恥ずかしいよ」
リサは慌ててミサの手を振り離そうとするが、ミサの握力は強い。
ミサはクラスきってのアスリートなのだ。逆にリサはハーフパンツを落としてしまう。
「そんなの隠してる方が恥ずかしいよ。ねーいいじゃん、教えてってば」
「だめぇーっ!お願いだからやめて・・!」リサは懇願する。しかしミサは聞かなかった。
「しょうがないな、実力行使させて貰います!リサ、覚悟!」
ミサは素早くリサの後ろに回り込むと、
えいっとかけ声を上げリサのスカートをめくり上げた。
「ハーイ、ご開帳〜! ・・って、なに、コレ・・?」
ミサの目にリサのお尻が映る。そしてそのお尻は見慣れない下着に包まれていた。
その下着は真っ白で、何故かお尻の割れはじめの辺りにテープが付いている。
足回りにフリルのような段々が付いているが、何故か肝心なお尻にはそのフリルは付いていない。
そのフリルは股ぐりもくるりと囲っている。
そしてその下着には股を挟むように厚いもこもことした綿のような生地が入っている。
それは確かにリサのお尻を大きく見せているが、決してパリの尻などではない。
よく見るとそのもこもこのお尻の根本が僅かに黄色く変色している。
それでようやくミサはその下着がなにかわかる。
「え〜、これって、これって、まさか・・紙、おむつ・・?」
リサはもう何も言わなかった。唇が細かく震えている。
リサの後ろにいるミサには見えなかったが、その瞳からは涙も流れていた。
ミサも状況を飲み込み、リサがどうしておむつを付けているか瞬時に理解した。
「え、ちょっとさ、これってさ、あたしもしかして凄い勘違いしてて・・」
ミサはハッと気付き手にしたスカートを離す。
パサっとスカートが小さく音を立ててリサのおむつにかぶさった。
「うっうっ・・ミサの・・ミサのバカぁ・・」

リサが嗚咽と共に震えた言葉を出す。ミサはリサが泣いてることに気付く。
「あたしって、なんてバカなことを・・リサ、あたし、あたし・・ホントごめん・・。」
「うっうっ・・ふぇぇぇ・・」
リサは手を覆い床にぺたんと座り込み、本腰で泣き始めてしまった。
ミサは思わず周りに耳をそばだてるが、幸い人の気配はない。
「・・あのさ、このことは誰にも絶対言わないし、
リサがおむつ付けてるからって嫌ったりしないよ・・」
ミサは必死でなだめる。しかしリサはまるで泣きやまない。
ミサはそれ以上言葉を思いつかなかった。
しかしミサの本能、母性本能は、目の前で泣きじゃくるおむつをはいた少女によって
きゅんと花開かれる。ミサは何も考えずにリサをそっと抱き抱える。
そしてリサの頭を優しく撫でた。
リサはミサの思いもかけない行動に思わず泣くのを止める。
そしてミサとの余りに近い距離に赤面する。
「ちょ、ちょっとミサ・・」
そんなリサに対し、ミサは普段のキツイ口調からは信じられないような優しい声をかける。
「・・いいんだよ、リサ。しばらくこうしてよう。」
ミサはぎゅっとリサを抱きしめる。
しばらくリサは戸惑っていたが、ミサに抱かれていることに安堵を感じると
ミサに全てを委ねた。
「ありがと・・ミサ・・。」
「いいよ、リサ。・・あ、なんならおっぱいも吸う?」
「・・バカ。でも、少しそうしたいかも・・」

こうしてリサとミサはこの小さな事件で、より一層お互いを知り、
ある意味友達よりも恋人よりも近い、母と子のような関係になるのだった。
その日の中沢リサと三神ミサの体育の出席簿は欠席だった。



六時限目、その日最後の授業を終えるチャイムが校内に響く。
授業の緊張が解け、教室内の空気が一気にほぐれる。
生徒達が思い思いに言葉を交わしあう。
そんな中、二人の女子生徒が手早く荷物を片付けさっと教室から抜け出した。

「フゥ、やっと終わったね・・」
三神ミサはいつもより幾分小さな声で中澤リサに語りかけた。
「どう?大丈夫だった・・?」
「うん、なんとか・・まだ出てないと思う。」
リサはさりげなく自分の下腹部に手をやる。
そしてその手はそっと背部から臀部に辿る。大丈夫だ、濡れていない。
「今日はお弁当の時もジュース飲まなかったから・・
 でももう駄目。なんか買って飲むよ」
ミサはやや慎重な面持ちで返す。ミサには余り似つかわしくない表情だ。
「大丈夫かな・・?確かにもう帰りまで幾分もないけど・・」
「だってもうホント喉がカラカラだよ・・。朝だってコップ半分も飲んでないし・・
 掃除休ませて貰って一本速い電車で帰ろう。」
「うーん、そのぐらい早く帰れば大丈夫か。
 男子共には悪いけど今日は仕方ないやね。」
二人は最後に大きく頷きあうと、一目散に学校から抜け出していった。
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