エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

272名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:12:25.99ID:IVRLNd0c
ここからが続きです。




「今日の紬の様子はどうだった?」
女医が妖美な笑みを浮かべながら、施設の職員に問いかけた。
「まだ尿道括約筋の弛緩剤の効果は続いていましたよ。肛門に指を入れている間もずっとオシッコが垂れていました。」
職員がいつも通りに報告すると、女医は満足した表情を見せた。
「そう....。今日の看護実習には私が付き添うわ。お昼のオムツ交換の時のウンチの確認は外しておいてね。今日は浣腸の実習だから、紬には沢山ウンチをしてもらわなきゃいけないし。」

「了解しました。昼の担当の職員に、そう伝えておきます。」

(ふふっ、今日はどんな辱しめをしてやろうかしら。そろそろ妹の絣もこの施設の"育て直しプログラム"に強制参加させる訳だし、オムツの妹よりも下の存在だって認識させなくちゃね)

273名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:12:46.77ID:IVRLNd0c
時計の針が12時30分を指す頃、女性職員が紬がいる部屋に訪れた。
「紬さん、お昼ご飯の時間です。食堂に移動しましょう。今日は看護実習なのでら食べ終わったら実習室に移動します。」
職員からそう告げられ、紬は表情を曇らせた。看護実習とは即ち、職員や医師でない、紬が全く知らない若い男女に、紬の身体を預けるという事だ。恥ずかしくない訳がない。

いつも通り、食物繊維の入ったミルクを哺乳瓶で飲み、便の量を増やす食材で作られた離乳食を職員に食べさせられ昼食を終えた紬は、バギーで実習室に運ばれた。

「ここで暫く待っていてね。女の先生と看護学校の生徒さん達が来たら、ちゃんと挨拶するんでふよ。」
職員はそう告げると、紬を1人部屋に残して別の仕事を片付けに行ってしまった。

部屋に置いてあるボードを見ると、今日の実習内容が簡潔に書かれていた。

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− 実習の大まかな流れ −

・尿で濡れたオムツの交換と陰部の洗浄

・浣腸と排泄、便で汚れたオムツの交換

・直腸検温と座薬の挿入方法

・乳幼児のあやしかた

・言う事を聞かない際の折檻の仕方
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紬は今日これからされる事をしって愕然とした。
オムツ交換は何度も経験があるが、職員でも医師でもない学生に 浣腸やお尻で検温、ましてや赤ん坊の様にあやされるなど、たまったものではない。

逃げ出そうにも、手足の筋肉が動かない紬は、ただそこで辱しめを受けるのを待つしかなかった。

274名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:05.98ID:IVRLNd0c
10分ほどして、女医が学生を10名ほど引き連れて部屋に入って来た。
「紬さん、こんにちは〜」
ニヤリとしながら、皮肉めいた言い方で紬には挨拶をした女医は、看護師の卵達に紬を紹介した。

「今日皆さんにオムツを取り変えてもらう赤ちゃんは、城木 紬さんです。紬さんは18歳から7年もここの施設で赤ちゃんとして生活しています。看護実習について話した時に、自ら実習のモデルに立候補してくれました。皆さん、紬さんに感謝するように。」
なんという事だろうか。実習モデルに立候補した覚えなどない。むしろ任命された際に激しく抵抗して、厳しい折檻を受けたのだ。
これではまるで、知らない人にも恥ずかしい股間を晒しながらオムツ交換して欲しい変態みたいではないか。

看護師の卵達もそれに納得した様に「ありがとうございまーす」と軽い口調で返事をする。

(恥ずかしくて堪らないんじゃないかしら。可愛いわね。今回は無理やり実習に任命したけど、これからはこの施設で行われる全ての看護実習や医学生の実習を、自らお願いするようになるくらい大好きになるんだけどね)

紬が恥ずかしさで真っ赤になった顔を手で覆おうとする紬の表情を少し楽しんだ後、女医が看護学生達をボードの前に誘導した。

「今日皆さんにやってもらうのは、"赤ちゃん"のおむつ交換、お浣腸、検温と座薬の挿入などです。赤ちゃんはデリケートなので、くれぐれもふざけて怪我をさせないように」
女医が厳しめの口調でそう告げると、実習生の中に何人かいる男子達が「オォー」と歓喜ともとれる声を小さくあげた。

そう、看護学生の中には若い男性もいるのだ。
それが余計に紬の心を揺さぶった。

275名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:30.02ID:IVRLNd0c
「まずはオムツ交換からしましょう。紬ちゃんはオシッコが我慢できない赤ちゃんなので、オムツが常に濡れています。私が手本を見せるので、その後から皆さんも1人ずつに赤ちゃんの濡れたオムツを交換してあげてください。」

「先生、オシッコで濡れたオムツを交換するのは最初の人だけじゃないんですか?」
女医が言った"1人ずつ"という言葉に反応して、生徒の1人が質問した。

「そうね、普通は。でも今回は皆さんにも濡れたオムツを交換して貰うために、オムツ交換が終わる度に カテーテルで紬さんの膀胱に液体を注入して、お漏らししていただきます。」
強力な媚薬を注入してね...♪ といつ言葉は言わずに、女医は生徒の質問に答えた。

276名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 01:13:46.61ID:IVRLNd0c
三ヶ月後

実習室に、オムツ交換をされている紬がいた。
育て直しプログラムによる辱しめに7年も耐えた紬であったが、度重なる媚薬の投与により 精神は完全に崩壊し、気持ち良くなる為に 今では自ら看護実習に立候補するようになった。今では浣腸も検温も大好きで、

看護実習の度に行われる媚薬注入の為の尿道カテーテル挿入(処置の度に太くなっていく) により、括約筋弛緩剤など必要ないくらい尿道が緩んでしまった紬だが、女医の楽しみの為だけに 今でも弛緩剤注射の激痛を味わっている。

「オシッコの穴も指が入るくらい拡がっちゃって...、体温計もだんだん太いものに変えていく予定だし、便が垂れ流しになるのも時間の問題ね。そうなれば、紬は自分の意思で出来る事は何一つ無い、本当の赤ん坊になるのよ。」
「城木 紬」と書かれ、肛門で太い体温計を咥えている写真が貼ってあるカルテに目を通すのを楽しみにしている女医は、次は何をしてやろうかと考えるのであった。

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