まほうブロック
最終更新：
hi_ya_zubababa 2024年02月17日(土) 10:59:21履歴
各ブロック解説 
四角ブロック
一般的な四角いブロック。見た目違いが複数あるが、性能は変わらないと思われる。
三角ブロック
四角ブロックを45°傾け、下側の5分の3程度を切り取ったような形をしている。
横幅の問題で、そのままの角度では家やイスをはめきることができない。家ハメを行う場合は45°傾ければ可能だが、そもそも家を45°傾けながらはめ込むのは極めて難しい。
横幅の問題で、そのままの角度では家やイスをはめきることができない。家ハメを行う場合は45°傾ければ可能だが、そもそも家を45°傾けながらはめ込むのは極めて難しい。
氷ブロック
摩擦力のない四角ブロック。事故要因となる、いわゆるハズレ枠。
普通に積んでいった場合、横方向への力に非常に弱くなり、安定感が大きく下がってしまう。
対策方法としては、側面を使うこと。既にある地形と氷ブロックの側面の二点で荷物を支えることで横方向への力に強くすることができる。
また、側面が使えそうにない場合は、できるだけ既にある地点との二点で支えること。氷ブロックだけで支えるよりも、ある程度摩擦が効くようになる。
▲カブトムシの脚を引っ掛けることで、外向きの力に強くなっている(脚がストッパーになり、これ以上外に滑らない)。
月が出て詰んでいるのはご愛嬌
基本的にデメリットばかりのブロックだが、一方で家ハメが非常にやりやすいというメリットもある。「氷の上に荷物が無いタイミングで家が来る」という条件はあるが、出会えた場合は積極的に狙うべし。
普通に積んでいった場合、横方向への力に非常に弱くなり、安定感が大きく下がってしまう。
対策方法としては、側面を使うこと。既にある地形と氷ブロックの側面の二点で荷物を支えることで横方向への力に強くすることができる。
また、側面が使えそうにない場合は、できるだけ既にある地点との二点で支えること。氷ブロックだけで支えるよりも、ある程度摩擦が効くようになる。
▲カブトムシの脚を引っ掛けることで、外向きの力に強くなっている(脚がストッパーになり、これ以上外に滑らない)。
月が出て詰んでいるのはご愛嬌
基本的にデメリットばかりのブロックだが、一方で家ハメが非常にやりやすいというメリットもある。「氷の上に荷物が無いタイミングで家が来る」という条件はあるが、出会えた場合は積極的に狙うべし。
ネジ
丸いブロック。「上面が丸いためこれ単体で荷物を支えるのは難しい」という点で四角ブロックに劣る。対策方法は、「他の地形との二点で支える」こと。
ネジに限らないが、まほうブロックを過信しすぎないように。あくまで小さな1点でしか支えられないため、ブロック1つのみで荷物1つ支えるのは極めてリスキー。(ただし、家をはめる場合を除く)
氷ブロックに次いで家ハメが容易というメリットがある。氷よりはつっかえやすいが、それでも通常の四角ブロックよりはかなり扱いやすい。
ネジに限らないが、まほうブロックを過信しすぎないように。あくまで小さな1点でしか支えられないため、ブロック1つのみで荷物1つ支えるのは極めてリスキー。(ただし、家をはめる場合を除く)
氷ブロックに次いで家ハメが容易というメリットがある。氷よりはつっかえやすいが、それでも通常の四角ブロックよりはかなり扱いやすい。
バネ
ハズレ枠筆頭。
ブロック上部がバネで揺れるようになっており、極めて不安定。どれだけ正確に置いたとしても「揺れ」というリスクが画面外に行くまで続いてしまい、実力ではなかなか排することができない。
ハズレ枠としては他に氷ブロックがあるが、あちらと違い家ハメでは無効化できない。
正確には「ブロック下部は固定されており、上部は先述のように動く。下部と上部は分離しており、その隙間に荷物を載せることができる」という仕組みになっている。
わかりやすく言うと、『下部と上部の隙間に細い物(イスの脚、フェンシングの剣、傘の細い部分など)を載せることができ、下部は揺れないので安定したブロックとして使える』ということ。
隙間に差し込む手間は必要だが、より安定を狙うならば狙う価値は高い。
▲具体例。隙間にイスの脚を刺し込むことで、邪魔なバネの動きを無視し、普通の足場として使うことができる
ブロック上部がバネで揺れるようになっており、極めて不安定。どれだけ正確に置いたとしても「揺れ」というリスクが画面外に行くまで続いてしまい、実力ではなかなか排することができない。
ハズレ枠としては他に氷ブロックがあるが、あちらと違い家ハメでは無効化できない。
正確には「ブロック下部は固定されており、上部は先述のように動く。下部と上部は分離しており、その隙間に荷物を載せることができる」という仕組みになっている。
わかりやすく言うと、『下部と上部の隙間に細い物(イスの脚、フェンシングの剣、傘の細い部分など)を載せることができ、下部は揺れないので安定したブロックとして使える』ということ。
隙間に差し込む手間は必要だが、より安定を狙うならば狙う価値は高い。
▲具体例。隙間にイスの脚を刺し込むことで、邪魔なバネの動きを無視し、普通の足場として使うことができる
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