家
最終更新：
hi_ya_zubababa 2023年12月11日(月) 12:27:00履歴
概要 
長所
- 強力なテクニック・家ハメが可能
- 安定度が大きく補われ、弱点を解消するどころか全荷物の中でトップクラスに安定する土台となる。
短所
- とても置き場所に困る。
- 重心がかなり上にあるため、傾けて置くことができない。
- 置けたとしても安定度に大きく欠ける。
- 底面が丸みがかっているため、あまりにも転がりやすい。
- そのうえかなり利用しにくい。
- 上面が狭いうえデコボコしているため利用可能な面が非常に少ない。
- 家ハメが成功しなければ陣地の拡張ができないどころか大きく陣地を減らしてしまう。
- 肝心の家ハメも難易度が高め。
- そもそも狙える状況もそこまで多くない。
後半に解放される凶悪荷物の一角。
置き場所が無く、安定もせず、上も使いにくいと三要素そろっており、これが来てしまうだけで盤面の状況がかなり悪化する。
弱点を解消する強力なテクニックが存在するが、狙える状況はあまり多くないうえ難易度が高いのも逆風。
文句を言っていても仕方が無いのでコツを纏めると、
とにかく陣地は広く保ち、谷地形や平地といった家を置きやすい地形を用意すること。
逆さ虹は、陣地を多少広げられるうえに しっかりとフィットして転がりも防ぎやすいので相性最高。
持ち方・接地点
《画像》
主な持ち方
- 煙突だけ、または煙突と屋根の上端を持つ。
- 向きはそのままで置く場合がほとんど。
逆さにするには上側が不安定すぎる。横向きは悪くないかも
- 向きはそのままで置く場合がほとんど。
主な接地点
- そのまま、底面がまるまる接地点となる。
- 底面のどちらか片方と、屋根の出っ張った部分を使う場合も。条件は厳しいが、より安定する
- 家ハメする場合はドア枠がまるまる接地点に。
テクニック
家ハメ
極めて強力なテクニック。
家のドアフレームをまほうブロックに嵌め込むことで、まほうブロックを拡張したうえで家のデメリットの大半を帳消しにする。
ブロックとドアフレームの幅がほぼ同じであるゆえ揺れたりぐらついたりする事もなく、安定度が大きくカバーされる。
ただし、ブロックとドアフレームの隙間に余裕がなさすぎるため難易度は高め。練習が必要なので、余裕がある時には積極的に狙っていくとよい。
家のドアフレームをまほうブロックに嵌め込むことで、まほうブロックを拡張したうえで家のデメリットの大半を帳消しにする。
ブロックとドアフレームの幅がほぼ同じであるゆえ揺れたりぐらついたりする事もなく、安定度が大きくカバーされる。
ただし、ブロックとドアフレームの隙間に余裕がなさすぎるため難易度は高め。練習が必要なので、余裕がある時には積極的に狙っていくとよい。
家ハメもどき
家ハメを狙ったものの、失敗して時間的余裕が無い時に。
家をまほうブロックに嵌めきらず、45°くらいに傾けながら屋根の一点をどこか別の地形で支える。
家ハメ成功時程では無いものの、2〜3点を支えられるため高い安定感を得られる。
他のオブジェクトとの組み合わせ
相性の良いオブジェクト
家ハメにより家のデメリットほとんどを帳消しにできる。
- 最も簡単なのは氷。
- 表面を滑らせるだけで簡単にハメられるうえに幅がピッタリなので氷の滑りやすさも帳消しにできると至れり尽くせり。
- 次に簡単なのはネジ。
- 入れる時の幅がドアフレームより小さいため、氷ほどではないが入れるのが簡単。
- ハマりきらないこともあるが多少の隙間がある程度なら安定性にあまり問題は無い。
- どうしても気になるなら、体当たりしたり荷物をぶつけたりして押し込もう。
- 四角ブロックは難易度が高めなので要練習。
- バネは四角ブロックと同様のハメ込みづらさだが、氷と違ってバネを無効化できたりはしない。
- 三角ブロックで狙うのはあまり現実的ではないと思われる。
逆さ虹
相性の悪いオブジェクト
コメントをかく