木馬
最終更新：
hi_ya_zubababa 2023年12月12日(火) 10:29:04履歴
概要 
長所
- 大きい割に、安定度はかなり高い。
- 頭から前足にかけてのアーチのお陰で、安定して2点を接地点にできる。
- デカすぎるので、高さを稼げる。
短所
- 信じられないほど陣地効率が悪い。
- 下面は莫大な幅を要するくせに上面の面積が皆無で、ひとつ置くだけでとんでもない量の陣地をドブに捨てることになる。
- 置き場所に困る。
- あまりにも大きすぎるので、普通に置くだけのスペースもなかなか確保しづらい。
- 谷地形や段差を常に用意するように心がけたい。
- 安定する置き方をする際に掴む場所が持ちにくい。
デカすぎる。あまりにもデカすぎる。
ただしデカすぎるのは下半身だけで、後々荷物を積んでいくことになる上面はあまりにも貧相。
…そんな訳で、大量の陣地を持っていくくせに上に荷物をほぼ載せられない 極めてうま味の少ない荷物になってしまっている。
基本的には尻尾と後ろ足を掴んで頭と前足を接地させるとよい。かなり安定度は高い。
持ち方・接地点
《画像》
主な持ち方
- 頭と前足を下にする場合は尻尾と後ろ足をまとめて掴む。
- ヘリ上で回転させる必要がある。やたらデカいのも相まってかなり手間
- 足の弧を下にする場合(デフォルトの角度)は頭を持つ。
主な接地点
- 頭と前足を下にする場合は、そのまま頭の先と前足の先が接地点になる。
- かなり支点同士の距離が広いうえに重心も低く、安定度
だけは高め。
- かなり支点同士の距離が広いうえに重心も低く、安定度
- 足の弧を下にする場合は、足の弧のいくつかの点を接地させる。
- 場合によるが、頭を少し下げて頭も接地点にすると上面がかなり広く確保できる。
- ただし、突き出していて邪魔な前足をうまく無視できる地形はかなり限られるので採用は難しい。
- 場合によるが、頭を少し下げて頭も接地点にすると上面がかなり広く確保できる。
テクニック
他のオブジェクトとの組み合わせ
相性の良いオブジェクト
逆さ虹に収めることができたり、死に陣地を回収してくれたりと多くの場面でリカバリーしてくれる存在。
相性の悪いオブジェクト
上にものせにくいし、下でも支えてくれない相性の非常に悪い荷物。
基本の置き方をした場合、タコをのせると尻尾と足の隙間という数少ない陣地が全て占領されてしまう。再三だが、とにかく陣地を広く保ち、こんな状況にしないことを心がけるべき。
基本の置き方をした場合、タコをのせると尻尾と足の隙間という数少ない陣地が全て占領されてしまう。再三だが、とにかく陣地を広く保ち、こんな状況にしないことを心がけるべき。
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