月
最終更新：
hi_ya_zubababa 2024年01月20日(土) 13:24:30履歴
概要 
長所
- 重心が低く、きちんと支えられているなら安定度は高い。
- 谷地形が2つあってお得。
短所
- デカすぎる。あまりにもデカい。
- 底がまん丸い。
- 谷地形でしか安定して置ける場所が無い点には要注意。
- 後半を高難度にしている原因。特に後半は、常に谷地形を用意しておくように心掛けるべし。
- 谷地形でしか安定して置ける場所が無い点には要注意。
- 置きにくさに対してリターンが少なすぎる。
- 頭から鼻先の部分の谷地形は有用だが、鼻先からアゴまでの部分は浅いため谷地形として使いにくい。
「エンのせ」スコアアタックのキモとすら言える存在で、これの扱い方ひとつで全体の難易度に大きな差が出る。
持ち方・接地点
《画像》
主な持ち方
- 頭の部分のみ、または頭と鼻先で持つ。
- 前者は掴みやすい一方で揺れやすく、サッと掴んで運べる。
- 後者は掴みにくい一方で揺れにくく、安定して運べる。
- 月が出る頃には制限時間も厳しくなっていると思われる。盤面の状況や制限時間時間も吟味しつつ、慎重に掴み方も選びたい。
- 後述の逆さ月をする場合は下部の弧の部分を掴むことになる。
- 向きを変える手間や掴みにくさを考えると、あまり実用的とは言えない。
主な接地点
- 基本は下部の弧の部分のどこか二点を支えることになる。
- 自立しないので、地形側で支点2つを用意する必要がある。
常に谷地形、難しくともせめて段差くらいは用意しておきたい。
- 自立しないので、地形側で支点2つを用意する必要がある。
- 逆さに月を置くと支点2つを自分で用意することが可能。
- 利点としては置き場所の自由度が多少増える、上面がやや広く、扱いやすい。
- 欠点は向きを変えるのがかなり時間を食う&難しい、向きを変えても掴むのが難しい点。
テクニック
他のオブジェクトとの組み合わせ
相性の良いオブジェクト
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相性の悪いオブジェクト
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