フェンシング
最終更新：
hi_ya_zubababa 2024年02月19日(月) 01:28:48履歴
概要 
長所
- フィットする地形が多く、上手く扱えるなら高い安定感を誇る。
- 剣部分が細く、バネ差しが行いやすい。詳しくは→テクニック集
短所
- 形が複雑で、慣れないと不安定な置き方になりやすい。
- その形ゆえ、両端を支点にしづらい。
- 上面が使いづらく、展開が難しい
最初から解放されている荷物の中ではカブトムシと並んで複雑な形をしている。一方で支点の場所や置き方さえわかれば、様々な地形にフィットさせることができる便利な荷物。
この荷物をうまく扱えるなら、このゲームにおいて1人前であると言えるだろう。
持ち方・接地点
《画像》
主な持ち方
- 基本は頭と後ろの手を持つ。
- 頭だけを持つ方法もあるが、揺れたりすっぽ抜けたりしやすいので非推奨。
- 剣のみを持つ方法もある。
- 上に同じくすっぽ抜けやすいが、後述の後ろ足+手を接地点にする場合はこの持ちをすることになる。
主な接地点
基本は剣、前足、後ろ足のいずれか。
- 最も安定するのは剣+後ろ足。
- 谷地形やほどよい段差を作っておくことで、前足を浮かせることでその2点を接地させられる。
- 剣+前足もよく使用する。
- 平地しか無いなど、上記の置き方ができない時の妥協に。ただし後ろ足を浮かせる都合上若干不安定になる。
- 前足+後ろ足は要注意。
- 接地点同士の幅が狭く、左右に転がりやすくなるため非推奨。
この形で置く場合は、なるべく頭か手に荷物を置くようにしたい。 - どうしても置かざるを得ない場合の最終手段。段差や谷地形を常に用意し、なるべく剣＋足で接地されるべし。
- 接地点同士の幅が狭く、左右に転がりやすくなるため非推奨。
- 後ろ足+手という置き方もある。
- 剣部分を持つことになるので運ぶ時には難儀するが、消費スペースが少ない、高さを稼げるなどの利点も。
- 状況は稀だが、剣+手を用いることも。
- 手の部分を地形に引っ掛け、両足を浮かせるように接地させる。まほうブロックと橋渡しする場合などに。
テクニック
バネ差し
細い剣部分を、バネの隙間に差し込む。
他のオブジェクトとの組み合わせ
相性の良いオブジェクト
鍋の取っ手に後ろ足、フタの持ち手に剣をのせることで、綺麗に前足を浮かせて剣+後ろ足で置くことができる。
同じ方向から出現したタコ
タコの足の隙間とフェンシングの剣のつばが綺麗にフィットする。多少安定するので、状況次第では試してみたい。
相性の悪いオブジェクト
上部が狭く、上に載せるとどうしても不安定になりやすい。上以外に置く際も段差が生まれにくく置きにくい。
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