2013年10月16日広島−熊本
最終更新：ID:EceGFcXI4w 2013年10月19日(土) 02:01:24履歴
スコア 
マーメイド・リーグ 広島−熊本14回戦 広島メモリアルスタジアム（広島７勝６敗１分）
熊本 ２２２ ０００ ０１０−７
広島 ０１０ ０００ ０００−１
（熊）錠崎、黒須−松浦
（広）咲良、フランシスカ、松永、十和田、別府−藤瀬、城下、宇喜多
熊本 ２２２ ０００ ０１０−７
広島 ０１０ ０００ ０００−１
（熊）錠崎、黒須−松浦
（広）咲良、フランシスカ、松永、十和田、別府−藤瀬、城下、宇喜多
戦評
前の試合をサヨナラ勝ちで制して、意気上がる広島。最終戦で勝ち、貯金１でのシーズン終了を目指す。
対する熊本も、最後は連勝で締めてシーズンを終わらせたい。
広島の先発は、今季初となる咲良。一方の熊本は、逆転首位打者を狙う武雷を１番に置くオーダーで挑む。
咲良は初回から制球が悪く、熊本は天羽のタイムリー、松浦の犠牲フライで早々に２点を先制。
一方熊本先発・錠崎は、初回からピンチになるものの、無得点で凌ぐ。
２回表にも熊本は、曲路、天羽の連続タイムリーで２点追加。
２回裏、広島も岡崎のタイムリーで１点を返すが、３回表にも熊本は大塚の３号ソロで１点。さらに横川のタイムリーも飛び出して６−１となる。
４回表から、広島はバッテリーを交代してフランシスカ−城下にチェンジ。さらに６回からは松永がマウンドに上がり、ともに無安打に抑えてみせる。
しかし錠崎も広島打線にチャンスを作らせず、試合は６−１のまま終盤へ。
８回表、連投となる十和田が曲路にタイムリーを許して７−１と熊本がダメ押し。
錠崎は８回を１失点に抑えてマウンドを降り、最後は黒須が締めてゲームセット。
マーメイド・リーグ最終戦は、熊本が序盤の猛攻を守りきっての快勝を飾って終了となった。
連勝でシーズンを締めた熊本は、１４勝２１敗５分の借金７、勝率を４割に戻して全日程を終了した。
広島は、またも５割の壁に阻まれ、１７勝１８敗５分の借金１で全日程を終了。小清水は出場せず打率２位のままだが、最多出塁率は獲得した。
熊本・武雷は４四球、１打数無安打で終了。打率３位に終わった。
また、広島・SHIORIがこの日も盗塁を決めて17盗塁で終了。盗塁王を獲得した。
対する熊本も、最後は連勝で締めてシーズンを終わらせたい。
広島の先発は、今季初となる咲良。一方の熊本は、逆転首位打者を狙う武雷を１番に置くオーダーで挑む。
咲良は初回から制球が悪く、熊本は天羽のタイムリー、松浦の犠牲フライで早々に２点を先制。
一方熊本先発・錠崎は、初回からピンチになるものの、無得点で凌ぐ。
２回表にも熊本は、曲路、天羽の連続タイムリーで２点追加。
２回裏、広島も岡崎のタイムリーで１点を返すが、３回表にも熊本は大塚の３号ソロで１点。さらに横川のタイムリーも飛び出して６−１となる。
４回表から、広島はバッテリーを交代してフランシスカ−城下にチェンジ。さらに６回からは松永がマウンドに上がり、ともに無安打に抑えてみせる。
しかし錠崎も広島打線にチャンスを作らせず、試合は６−１のまま終盤へ。
８回表、連投となる十和田が曲路にタイムリーを許して７−１と熊本がダメ押し。
錠崎は８回を１失点に抑えてマウンドを降り、最後は黒須が締めてゲームセット。
マーメイド・リーグ最終戦は、熊本が序盤の猛攻を守りきっての快勝を飾って終了となった。
連勝でシーズンを締めた熊本は、１４勝２１敗５分の借金７、勝率を４割に戻して全日程を終了した。
広島は、またも５割の壁に阻まれ、１７勝１８敗５分の借金１で全日程を終了。小清水は出場せず打率２位のままだが、最多出塁率は獲得した。
熊本・武雷は４四球、１打数無安打で終了。打率３位に終わった。
また、広島・SHIORIがこの日も盗塁を決めて17盗塁で終了。盗塁王を獲得した。
責任投手・本塁打
| [勝] | 錠 崎 | （３勝４敗） |
| [Ｓ] | ||
| [敗] | 咲 良 | （１敗） |
| [本] | 大 塚（熊） | ３号・咲 良 �� |
試合詳細
打撃成績
投手成績
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