最終更新: toufu_black 2014年10月14日(火) 13:29:57履歴
ハイデ大火塔と凍てついたエス・ロイエスにて召喚可能なNPC。
特大剣を振り回す騎士。
両手持ちをすることもあるが、片手でも余裕で剣を振る。
攻撃力・防御力共に十分。敵に果敢に接近して囮になってくれる、頼れるNPC。
弱すぎず、強すぎず、最も共闘している雰囲気を味あわせてくれるNPCかもしれない。
なお、ハイデ大火塔では竜騎兵と青聖堂の古い竜狩りの両方を倒すまでサインは出ている。
両ボス戦はもちろん、道中も共に戦うことが可能。
そしてDLC Episode3:白王の冠で満を持して再登場。
ここでは召喚時に一礼であいさつをし、ボスを倒すと雄たけびをする。
名称 | 放浪騎士グレンコル |
---|
武器 | 右手 | ツヴァイヘンダー |
---|---|---|
左手 | 蛮族の盾 | |
防具 | 頭 | 亡者王国兵の兜 |
鎧 | ハイデの騎士のチェインメイル | |
手 | 王国剣士の手甲 | |
足 | 王国剣士の足甲 | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | - |
呪術 | - | |
奇跡 | - | |
闇術 | - | |
アイテム | エスト瓶 |
体型 |
---|
- 凍てついたエス・ロイエス:最初の篝火「壁の終端」から半開きの大きな扉までの通路上。
- 召喚サインが出るのは「巫女の瞳」入手後。
若干前かがみのカッコイイ構えから大剣を豪快に振り回す彼だが、戦い方は丁寧。
ガード→攻撃→ガードと基本に忠実で、相手の背後に回りこむような動きを見せることも。
片手持ちと両手持ちをマメに切り替えながら、着実に相手にダメージを与えていく。
ローリングは、回避のためというよりは間合いを調節するために行うことが多い。
エスト瓶の使用タイミングは他のNPCに比べて比較的早い。
また、エスト瓶使用時にはキッチリ敵との間合いを空ける。
使用のタイミングも上手い方だが、彼がジリジリ後退したり、ローリングで下がったりしたときは、
敵のターゲットを彼から外すように動いてあげることも考えよう。
ガード→攻撃→ガードと基本に忠実で、相手の背後に回りこむような動きを見せることも。
片手持ちと両手持ちをマメに切り替えながら、着実に相手にダメージを与えていく。
ローリングは、回避のためというよりは間合いを調節するために行うことが多い。
エスト瓶の使用タイミングは他のNPCに比べて比較的早い。
また、エスト瓶使用時にはキッチリ敵との間合いを空ける。
使用のタイミングも上手い方だが、彼がジリジリ後退したり、ローリングで下がったりしたときは、
敵のターゲットを彼から外すように動いてあげることも考えよう。
このページへのコメント
1週目はDLC以外はソロでやってたので、2週目から白霊召喚で遊び始めたのだが、2週目のハイデの敵にダメージ喰らい過ぎてビビる。
エストの回復量の低さは驚愕の一言。
ロイエスでは強くなってたみたいだけど、この人、ロイエスでも率先して粉末になってたんですよね…
解析によると白・赤NPCの中で唯一固有フェイスがある方。他は使い回しが多い。
2の開発環境からして作り込む余裕はなかったんだな。
ロイエスで侵入してきた赤霊を倒してくれた。こんな頼りがいのあるNPCは初めてだw
これのコスキャラ完成したが
白ファンのイメージ強すぎて自分でするとなんか変と言う悲しさ
出待ちばっかやらされてる可哀想な人