最終更新:ID:7UfTo9lb8w 2020年03月03日(火) 00:32:57履歴
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【原種名】グレアドモス
【レベル】9
【基礎ステータス】
【特性】
≪極種≫
異界「狩限界」にて生息する特異個体。
本来G級種が体内に保有する■■を持たず、数百年を超える日々を闘争に費やしている。
その為純粋体力ではG級種には及ばないが、戦闘力に関しては劣らずどころか一部では勝るほど。
極種認定により、原種の能力より超特化した極限技能と明確な知性と意思を保有している。
→≪極限技能:超演算処理能力≫
極種たる証。修練と収斂を重ねて得た持ちうるはずのない極限技能。
尋常ならざる計算能力、己の環境領域内にあるものを把握し、処理をする。
その真価は水流ブレスにおいて発揮され、暴風雨のように拡散としても一つ一つ全てが精密狙撃に等しい。
≪彗災獄≫
全身に纏う水苔の鎧、固い大地であろうとも沼にする環境支配。龍固有の肉体の暴威。
されどその真価はそれらに非ず。吐き出す水流は降り注ぐ彗星のように。
豪雨のように降り注ぐ彗星の水流を以てその極種は命名された――――彗災獄のグレアドモスと。
→≪彗災獄:ハイドロチューブ≫
全身に張り巡らされた管状器官から自在に給水、放出を可能とする。
翼、背、腹、尻尾に主に存在する。
→≪彗災獄:ハイドロオイル≫
甲殻からにじみ出る特殊な油分。水と乳化しやすく、下記のパドルと同じく行動補正だけではなく、
斬撃や銃撃へ衝撃を拡散、接触時に滑らせる効果を持つ。
→≪彗災獄:ハイドロパドル≫
手や足、爪の合間にある水かき。硬い岩盤をかき分け泥にするほか、
分泌する特殊な油分から水辺では巨体から考えられない無駄のない高速移動を行う。
→≪彗災獄:ハイドロタイダル≫
苔や体内に蓄えた膨大な水量による環境支配。
周囲を大量の水で覆い尽くし、大地を軟化させ泥沼化させる。
→≪彗災獄:ハイドロマイン≫
放出する水球に苔と油分を混ぜることで人間大の地雷として設置する。
それ自体にダメージは発生しないが、何の対策もなければ行動不能は免れない。
≪水砦纏苔≫
全身に纏う大量の許水性を持つ苔。一欠けらでも数百リットルを貯めこみながら、その水を反射する特殊な性質も持つ。
苔自体も非常に軽く、弾性を持ちそれ自体が斬撃打撃を問わない鎧となる上に、
空気を織り交ぜることで自身の周囲に浮遊展開、ブレスの乱反射端末として用いる。
≪始種深龍≫
現在定理内に生息する現種グラビモスの古代種、始種と呼ばれる絶滅種。
本来絶滅したはずの種ながら、狩限界内において数百年生き永らえることにより、
通常個体のグレアドモスの能力は進化に深化を重ね、固有種に至っている。
≪守護者の矜持≫
それは忘れ去られた役割。
【スキル】
≪生存本能:E≫【ENEMY ONLY】
生きる為の動物的直感。人間が決して得る事の出来ない本能百パーセントの超直感。
対峙する瞬間に危険な相手が誰であり、誰なら殺せるか、
それを本能的に察知しながら理性を持って理解できる。
≪環境適応・泥/水:10≫【ENEMY ONLY】
環境に適応し、適応する種。
指定された環境においての戦闘力が実力以上に伸びる。
また限定的に戦闘力を最大まで発揮する為の領域を環境に生み出す。
≪怒涛に呑む:10≫
あらゆる攻撃が多段ヒットし、防御を削り、食いしばりを無視する。
≪一より連ねる:10≫
グレアドモスが肉体を用いる攻撃の全ての予備動作が同一。
故に出されてから対処する他ない。
長年の研鑽を重ねたが故に得た、歴戦個体故の技能。
≪滑走転飛:10≫
戦場を肉体を以て滑り、跳ねながら移動することで移動と攻撃を同時に行う。
水陸両用、水場における戦いにおいて行動に大きな補正を得る。
彗災獄は自身の水かきや甲殻からにじみ出る油分により自身の重量を無視した異常な行動性能を持つ。
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