彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

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【名前】沖田悠希
【レベル】７
【クラス】剣士

【特性】
　≪？？？存在：？？？≫
　　　駆け抜けた道は自ら絶ち、その想いを穢してしまった。
　　　だから、これから探していこう。僕の、僕だけの道を。
　　　　→≪？？？：黒の不退転≫
　　　　　　　沖田悠希の生き様、その象徴。意思が齎す不屈、超精神耐性。
　　　　→≪？？？：命と風の祝福≫
　　　　　　　死の病を乗り越えた者として定理最上級の呪い・病に対する耐性を得る。
　　　　→≪？？？：絶圏／キルゾーン≫
　　　　　　　周囲への死の探知、彼女だけが持つ異なる感覚。
　　　　　　　現在は以前ほどの使用率を控え、使い方を模索中。
　≪無謬経験：七星剣武≫
　　　遥か遠い頂を踏みしめ、握りしめるのは七星に煌く剣の記憶。
　　　憧れに至った、しかしそれは終着点ではない。疾走を止めぬ経験は運命をねじ伏せる為に。
　　　眠りは未だ遠く、受け取ったシルシこそが何よりの勲章。
　≪極限技能：完全肉体制御≫
　　　肉体を、筋肉の一つ一つまで完全に制御し、そして限界を超えて動かせる。
　　　数値、スペック以上の能力を発揮する方法を理解し、常時動かせる。
　　　どんな状態であれ、常に完全な状態で己の肉体を制御する。
　≪新生種：スリープレス・ナイト≫
　　　現行定理を超越し、新世界の担い手たる兆し。
　　　眠りの時はいつか来る。でもそれは今じゃない。そのいつか、この歩みが伝説足らんことを。
　≪心意：アイデンティティ≫
　　　それは世界に対するオーバーライド、定理を超越し己が祈りを押し通す理外の力。
　　　己が手を伸ばす頂き、そこに至る為ならばその切先は未来を切り拓く。
　　　最弱／ｻｲｷｮｳの自分と研ぎ澄まされた魂にて高みへと至ろう。
　　　刀身硬化、斬撃強化のみ全ての心意が突き詰められている。
　≪病弱吐血少女≫
　　　長年に渡る過剰すぎる鍛錬により、肉体性能としては限界を迎え、貧弱と言ってもいい。
　　　背は伸びない、筋力は増えない、胸も大きくならない。
　　　ただの少女としての体―――――それが何よりほしかったもの。
　　　「それはそれとして病弱も吐血も治りません、ええ」
　≪みちしるべのきみ≫
　　　君が間違いを気づかせてくれた。君が僕を見てくれていたから、僕は道を探せるんだ。
　　　てわけでとりあえず僕の子を産んでくれ。


【スキル】
　≪絶人魂魔：１０≫【最上位・固有】
　　　ただ一撃、己が絶剣に全てを込める、ただそれだけの剣。
　　　修羅を超えた羅刹となったとしても、極限を超えたそのさらに先へ。
　　　己が絶道は人も魂も魔も何もかもを轍としよう。
　　　　→≪絶人魂魔：絶剣羅刹≫
　　　　　　　ただ一撃、己が絶剣に全てを込める、ただそれだけの剣。使用後戦闘不能となるが、その一撃のみ数十、数百倍の身体能力を発揮する。
　　　　→≪絶人魂魔：剣帝≫
　　　　　　　剣という装備、及びその技能に関して極みへと至っている。全ての技術、性能、それが一振り一振りに集約されている。
　　　　→≪絶人魂魔：無明三段突き／マザーズ・ロザリオ≫
　　　　　　　それは母からの贈り物。五の刺突を二度重ね、止めの一閃が敵を刻む命の十字架。
　　　　　　　姉から受け継いだ十一連撃と母の三撃同時突きとの二種類が混成、研磨中。
　　　　→≪絶人魂魔：極地≫
　　　　　　　あらゆる状況において最善の一刀を放つ歩法。
　　　　　　　肉体駆動のみによる疑似的な短距離空間跳躍。
　　　　→≪絶人魂魔：不断≫
　　　　　　　あらゆる状況において戦い続ける為の極限肉体運用。
　　　　　　　剣さえ握っていれば如何なる状態であっても剣撃可能。
　　　　→≪絶人魂魔：無辺≫
　　　　　　　あらゆる状況において刃を徹す斬滅の黒光。
　　　　　　　心意による常時刀身強化により対象の防御無視。
　≪基本の極み：９≫【最上位】
　　　攻撃行動を行った場合、その攻撃を何度も繰り返して繰り出せる。
　　　ただただ早く、何度も殺しに行っているだけだからこそ難しい。
　≪石上神道流：７≫【最上位】
　　　存在する最古の武術の一つ。常識を遥かに超えた超人の為の剣の技。
　　　殺意、殺気を剣閃と融合させ、視線や呼吸法、体捌き。あらゆる要素が他者を斬滅するために構成されている。
　　　それは森羅万象を布津と斬る無謬の斬風。
　≪超反応：９≫【最上位】
　　　自己への干渉に反応する、それだけのことを突き詰めている
　　　物理、魔法一切の区別なく初見であろうと確実に反応し、
　　　仮に既視であるのならば一切余すことなく完全に見切ることができる。
　≪超煽り芸：４≫【最上位】
　　　煽る。ひたすら煽る。極限的にウザイ。超ウザイ。殺してぇ。
　　　それだけの技術に見えて、冷静な相手すら逆上させて挑発する効果を持つ。
　　　ただの芸も極めれば技術の一つ、なわけはない。ただの趣味と芸風。
　≪しゅらとも：１０≫【固有】
　　　ﾕｳｷﾁｬﾝﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ……。
　　　修羅勢、しなやす勢と仲良くなりやすい。
　≪希望の歩み：E≫【SYSTEM ERROR】
　　　この命の歩みが、僕の希望だから。
　　　沖田悠希は黒の不退転であるようです。

【絆特性】
　≪魂の絆：希望の光輝／Oneself Hope≫
　　　星々のように散らばった欠片は今一つに。限界を超えて絶望に立ち向う希望の光輝。
　　　導かれるままじゃなかった。選んだのは、切り抜いてきたのは自分たち自身。
　　　負けるはずがない、その魂が共に在るのならば。
　≪魂の絆：シルシ≫
　　　たくさんのものを、僕は受け取ったよ。
　　　何一つ絶対に忘れない。それが、皆が生きたシルシだから。
　　　それはいつでも、僕の力になってくれるんだ。