オメガモンX
最終更新：ID:7UfTo9lb8w 2020年02月24日(月) 00:13:02履歴
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【名前】オメガモンX【レベル】１０
【クラス】終極の聖騎士
【特性】
≪決戦存在：終極の聖騎士≫
其は世界の行く末を決める戦いを担う者。
運命を終極へと導くために戦う白き聖騎士。
纏うは絆、不滅の希望。
→≪決戦存在：エンシェントゼヴォリューション≫
限界を超えた神格へ一歩踏み込んだ超進化。
進化の際、オリヴィエだけではなく、彼女を含めた絆を結んだ相手が必要であり、
進化後、その同行者は戦闘行為不能となる。
≪オメガ・イン・フォース≫
戦闘時、一手先の未来を完全に読み切る力。終極‐獲得ー力。
未来予知の域に達した完成完了された超直感。
≪オールデリート≫
オメガモンの持つ、神域に匹敵する権能。
オメガブレードより解き放たれるありとあらゆるものを消滅・浄化させる光。
≪虹色神之誓約≫
緋々色金と瑠璃色金を身に宿し、自身の誓約と愛と魂の絆により獲得した異能。
あらゆるスキル特性への完全破壊及び無効化を任意に行使可能であり、定理範囲外の能力にもそれは及ぶ。
瑠璃の気により感覚、緋々の気による膂力、それら複合によりあらゆる能力が超強化されている。
→≪虹色神之誓約：オメガブレード≫
緋々色金の力を極限まで高め、収束した剣。
その斬撃はありとあらゆる異能を硝子細工のように粉砕する。
→≪虹色神之誓約：ガルルキャノン≫
瑠璃色金の力を極限まで高め、収束した砲。
その砲撃ありとあらゆる異能を砂上の楼閣のように無効化させる。
≪血染経験：死中我在≫
掛け替えのないものがある。その為に命を懸けてきた。
拳を、身体を血に染め、それでも尚求めた先がある。
その魂は死地にこそ最も輝くのだから――その経験は死の境地に限界を超える。
≪新生種／ネクスター：ハイブリット・ゼヴォリューション≫
現行定理を超越し、新世界の担い手たる兆し。
災厄の炎と紡ぎ交わした絆により新たなる種族・生命として超越進化する。
元となった絆より昇華させた能力を自在に用いることができる。
≪聖遺物完全掌握：ナイトブレイザー≫
かつて救済の女神の騎士でありながら、世界の災厄となった焔の鎧。
しかし、本来の在り方を取り戻し、正式にやる夫へと継承された。
それは消えゆく命を忘れず、篝火を掲げる者。
→≪ナイトブレイザー：命の炎≫
炎の形状をしているが、純粋超高密度の生命という概念の結晶。
定理が生まれる前、滅んだ世界の残滓を天王寺瑚太朗がくべ続け、残したもの。
命という無限の可能性を秘めている故に、その応用性は文字通り無限。
【スキル】
≪緋蒼虹霓の聖騎士：１０≫【固有・最上位】
不撓不屈の拳闘魂が聖騎士のものとして進化した技能。
あらゆる運命を終極へと導く緋蒼虹霓の聖騎士。
≪満身創痍の相対者：E≫【最上位・固有・完了】
例え死んでも譲れないものがある。だったら命を懸けるしかない。
満身創痍の死地にこそ輝く相対者であるが故に傷付けば傷つくほどに
自身の限界を超えて―――その魂は輝きを増す。
≪ラスト・トライアル：E≫【最上位・完了】
倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。
運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。
倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。
≪闘神：１０≫【最上位】
どんな状況であっても実力以上を発揮する事が出来る。
たとえ時間が停止しようとも、それを直感的に理解し反撃する事が出来る領域。
勝率が存在しないという事態はありえなく、全ては日々の試練でしかない。
≪求道の極地：E≫【最上位・完了】
自身の渇望、願い、夢といったものが完全に自己完結している。
一度極まった以上他者からの影響を決して受けない。
≪超存在：１０≫【最上位】
全ての存在が人知を超越している。
ただ強く、ただ固く、ただ速く、ただ極まっている。
【≪超腕力≫≪超頑強≫≪超敏捷≫≪超器用≫≪超精神≫≪超魔力≫≪超反応≫等格納】
≪希望の歩み：E≫【SYSTEM ERROR】
その魂は死地にこそ輝く。
遊佐やる夫は唯一無二へ命を懸けるようです。
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