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                                                         へ:;I:;:;、ヽ       マk
                                                           へ::;:;:,.\      :マ|
                                                             `==x、
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】ジエスモンX
【クラス】奇跡の先駆者
【レベル】8
【基礎ステータス】

【特性】
 ≪深化存在:奇跡の先駆者/ジエスモンX≫
   誰よりも先に駆け抜け、希う頂きへと共に至ろう。
   背負い続けた痛みで研ぎ澄ませた魂の刃を握って。
   限界を超えた先に、奇跡が待っているのだから。
    →≪奇跡の先駆者:轍剣成敗≫
       超疾走と共に放たれる超高速連続斬撃。道を阻む者はただ斬り捨てるのみ。
    →≪奇跡の先駆者:轍剣精真≫
       精神を研ぎ澄ませ、あらゆる攻撃に反応し反撃する。
    →≪奇跡の先駆者:轍剣羅刹≫
       一瞬、一秒のみ己が命を注ぎ全能力を急激に上昇させる。
       死の道を往く故、羅刹となりて踏破する。
      聖盾イージスに神聖なる破邪の光を収束させ、極光にて敵を撃ち滅ぼす。
 ≪聖遺物完全掌握:ナイトブレイザー≫
   かつて救済の女神の騎士でありながら、世界の災厄となった焔の鎧。
   しかし、本来の在り方を取り戻し、正式にやる夫へと継承された。
   それは消えゆく命を忘れず、篝火を掲げる者。
    →≪ナイトブレイザー:命の炎≫
       炎の形状をしているが、純粋超高密度の生命という概念の結晶。
       定理が生まれる前、滅んだ世界の残滓を天王寺瑚太朗がくべ続け、残したもの。
       命という無限の可能性を秘めている故に、その応用性は文字通り無限。
 ≪血染経験:死中我在≫
   掛け替えのないものがある。その為に命を懸けてきた。
   拳を、身体を血に染め、それでも尚求めた先がある。
   その魂は死地にこそ最も輝くのだから――その経験は死の境地に限界を超える。
 ≪新生種/ネクスター:ハイブリット・ゼヴォリューション≫
   現行定理を超越し、新世界の担い手たる兆し。
   災厄の炎と紡ぎ交わした絆により新たなる種族・生命として進化する。
   元となった絆より昇華させた能力を自在に用いることができる。
 ≪魂の絆:希望の光輝/Oneself Hope≫
   星々のように散らばった欠片は今一つに。限界を超えて絶望に立ち向う希望の光輝。
   導かれるままじゃなかった。選んだのは、切り抜いてきたのは自分たち自身。
   負けるはずがない、その魂が共に在るのならば。

【スキル】
 ≪絶道踏破の先駆者:10≫【最上位・固有】
   不撓不屈の拳龍魂が先駆者の姿のものとして派生した技能。
   罪悪を担いながら、しかし正義を握る聖者行進の無名龍。
   刻むのは己が祈りを罷り通す絶道踏破の先駆者
 ≪絶道天舞の先駆者:7≫【最上位・固有】
   飛翔というよりもホバリングによる超高速機動能力。
   停止加速が自由自在であり、刹那すら刻む天の舞。
   その翼は絶望の道を天舞する奇跡の両翼。
 ≪満身創痍の相対者:10≫【最上位・固有】
   例え死んでも譲れないものがある。だったら命を懸けるしかない。
   満身創痍の死地にこそ輝く相対者であるが故に傷付けば傷つくほどに 
   自身の限界を超えて―――その魂は輝きを増す。
 ≪ラスト・トライアル:10≫【最上位】
   倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。
   運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。
   倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。
 ≪ユニゾンリンク:10≫【最上位】
   絆を持つ相手と互いの全てを完全に連結させる。
   それは戦場だけに留まらず、あらゆる状況において発揮されるもの。
   時に条理を無視してお互いの危機を知らせ、切り抜ける。
 ≪超反応:6≫【最上位】
   自己への干渉に反応する、それだけのことを突き詰めている
   物理、魔法一切の区別なく初見であろうと確実に反応し、
   仮に既視であるのならば一切余すことなく完全に見切ることができる。
 ≪当たらなければ安いもの:10≫【固有】
   龍種、進化形態でありながら防御力が非常に低い。
   同レベル帯の一撃を受けてしまえば、それだけで戦闘不能になるほど。
   だが当たらなければ安いものだ。
 ≪希望の歩み:E≫【SYSTEM ERROR】
   その魂は死地にこそ輝く。
   遊佐やる夫は唯一無二へ命を懸けるようです。

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