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 ヘ    〈(     ゞ=ニ三三三三三三ゝ─--‐"
__ゝ─-=、ハ\    `ヾミ三三三ニ=<´}    イ´`ミ 、
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

かつての戦闘スタイル

【名前】遊佐やる夫
【レベル】8
【クラス】定理の最先端

【特性】
 ≪決戦存在:篝火黒騎≫
   其は世界の行く末を決める戦いを担う者。
   そう託され、そう信じられ、想いを受けった者。
   彼こそが希望の守護者。彼こそが、定理の最先端。
    →≪決戦存在:守護者の矜持≫
       通常時、ガーディアンロードとしての権能能力は封印されている。
       敵対者をやる夫と精神世界内の先代の承認が人類の脅威と判定した場合、
       偉大なる守護者の力は解放される。
 ≪血染経験:死中我在≫
   掛け替えのないものがある。その為に命を懸けてきた。
   拳を、身体を血に染め、それでも尚求めた先がある。
   その魂は死地にこそ最も輝くのだから――その経験は死の境地に限界を超える。
    →≪血染経験:極限証明≫
       頂点に到達した拳士、極みへ辿り着いた先達の教えを血肉と刻んだ証明。
       対拳士を相手にした場合、極限に等しい経験が肉体を駆動させる。
       強欲に貪欲に、弱かった故に歩いた足跡。
 ≪聖遺物完全掌握:ナイトブレイザー≫
   かつて救済の女神の騎士でありながら、世界の災厄となった焔の鎧。
   しかし、本来の在り方を取り戻し、正式にやる夫へと継承された。
   それは消えゆく命を忘れず、篝火を掲げる者。
 ≪聖遺継承者:アガートラーム≫
   かつて定理を護った偉大なる守護者であり、焔の鎧と道連れに消えた聖剣。
   しかし、絆を束ねたことにより、正式にやる夫へと継承された。
   アガートラームは一人で抜くものにあらず。どんな時だって一人じゃない。
 ≪新生種/ネクスター:ハイブリット・ゼヴォリューション≫
   現行定理を超越し、新世界の担い手たる兆し。
   災厄の炎と紡ぎ交わした絆により新たなる種族・生命として超越進化する。
   元となった絆より昇華させた能力を自在に用いることができる。

【スキル】
 ≪不撓不屈の拳龍魂:10≫【最上位・固有】
   諦めない。諦めきれない。ずっとそうやって戦ってきたのだからそれを貫くしかない。
   様々な出会いと多くの経験を血肉とし、築き上げた唯一無二の武威。
   英雄を屠るが為に、己が矜持が為に、全てを喰らう不撓不屈の拳龍魂。
    →≪拳龍魂の鼓動≫
       龍の心より生み出される気功。強化気配察知、様々な応用を可能とする。
    →≪拳龍魂の重鱗≫
       龍の鱗より重ねられる力。一つの動きを連続連結させる。
    →≪拳龍魂の護翼≫
       龍の翼により広がる守護。仲間への攻撃の割り込み、庇う。
    →≪拳龍魂の欲眼≫
       龍の目より見通す強欲の瞳。拳闘関連のみ、相対時に他者のスキルをラーニング可能。
 ≪満身創痍の相対者:10≫【最上位・固有】
   例え死んでも譲れないものがある。だったら命を懸けるしかない。
   満身創痍の死地にこそ輝く相対者であるが故に傷付けば傷つくほどに
   自身の限界を超えて―――その魂は輝きを増す。
 ≪守護神:4≫【最上位】
   守るからこそ強くなれる。肉体精神的に関わらず守るべき存在がいる。
   故にこそ限界を突破して守り続け、常にあらゆる必殺・貫通能力を無効化する。 
   例えどんな状況、どんな劣勢であっても条理すら無視をして守護をし、戦い抜くができる絶対意思。
 ≪超頑強:10≫【最上位】
   馬鹿の様に頑丈であり頑強。恐ろしいほどに体力を持っている。
   ただそれだけ、それ故に効果が高い。つまり体力馬鹿。
 ≪男の矜持:10≫【最上位】
   敵に背中は向けない。負けはちゃんと認める。信念は曲げない。
   それがきっとカッコいい男の生き方なのだろうから。
 ≪ラスト・トライアル:9≫【最上位】
   倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。
   運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。
   倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。
 ≪求道の極地:9≫【最上位】
   自身の渇望、願い、夢といったものが完全に自己完結している。
   一度極まった以上他者からの影響を決して受けない。
 ≪希望の歩み:E≫【SYSTEM ERROR】
   その魂は死地にこそ輝く。
   遊佐やる夫は唯一無二へ命を懸けるようです。

【絆特性】
 ≪愛の絆:最果ての虹へ≫
   かつてを超えて、今を駆け抜けて―――いつかの極地へ共に往こう。
   互いが見つけてくれた自分らしさと共に、いつだって最高の己を求めて。
    →≪最果ての虹へ:威裂繚乱≫
       互いを高めることそ我らが本懐、故に一秒ごとに己を塗り替えよう。
       オリヴィエと相対する場合のみ自身能力値が最低限界値で固定され続ける。
 ≪魂の絆:希望の光輝/Oneself Hope≫
   星々のように散らばった欠片は今一つに。限界を超えて絶望に立ち向う希望の光輝。
   導かれるままじゃなかった。選んだのは、切り抜いてきたのは自分たち自身。
   負けるはずがない、その魂が共に在るのならば。
 ≪魂の絆:原初の真実≫
   何の運命もなかった自分を信じてくれた。最初に彼女が自分に期待してくれた。
   多くの傷は、しかし彼女の希望の証。確かにそれは託された。
   ――――信じろ、なじみ。やる夫はその想いに応えよう。
 ≪魂の絆:託された篝火≫
   その鎧は、世界を燃やす災厄の鎧ではなく。
   その鎧は、世界を忘れない希望の篝火だった。
   篝火は託され、彼は掲げながら歩いて行く。
 ≪魂の絆:握られた聖剣≫
   アガートラームは一人で抜くものにあらず。
   数多の絆を束ねた切なる欲望を私は知っている。
   かつて握った彼女の手は、今握りしめる彼の背中を押す。

【真龍関係】
 ≪真龍人:白欲龍/ファブニル≫
   数多の武威を喰らい、その身の糧とした強欲なる白龍。命が燃え、魂が咲き誇る。
   莫大な体力と生命力をその身に内包し、その魂には己が英雄を喰らう。
   己が運命を喰らい、真なる龍として至った。
    →≪白欲龍:我ハ人ニシテ龍デ在リ≫
       龍の力を以て、人の魂を抱く証。種族そのものが変生してしまっている。
       莫大高純度な気功と矜持を持ったものみが気高き龍へと生まれ変わる。
       体力や耐久に尋常ではない補正を持ち、それは他の生命を圧倒する。
    →≪白欲龍:竜の矜持≫【ENEMY ONLY】
       竜という種族が保有するプライドとも言えるもの。上位種であるからこそ持つ矜持が存在する。
       瀕死時の戦闘続行、他生命への威圧等を可能とする。
 ≪仙龍凶嵐:蒼天荒地・極≫
   気功使い、仙剄師、真竜人として至れる限界点。魂の片割れたる龍を喰らい極致へ至った。
   呼吸の如く、呼吸と共に龍仙剄を練り上げ、あらゆる戦闘行動と連動させる。
   天にあれば星となって地に広がり満ち溢れ、地にあれば高嶺にて天へと咲き誇る。
   真龍に至ったやる夫は最早、人の形をした暴風雨である。
    →≪仙龍凶嵐:嵐中燃命の羽龍衣・極≫
       龍の属性を宿した高純度の気を自身の周囲に風の衣、或は鎧のように纏う。
       自らの攻撃、肉体に龍の属性を付与し、体力、頑強性に大きな補正を得る。
       体力を消費し羽龍衣を纏うことで任意に逆境状態へと移行できる。
       真龍化に至り、彼は常に竜巻を纏っているのと同義である。
    →≪仙龍凶嵐:真・天津九頭竜≫
       真龍人へと至り、完成された白龍の絶招。
       受け継がれたもの、喰らったもの、積み上げたもの。
       それら全てが唯一無二の宝であり、爪牙である。
 ≪真龍装甲:白嵐震鎚≫
   遊佐やる夫専用腕甲。FOE,超越種の素材を用いた為、
   物理攻撃防御力は言うまでもなく、衝撃連鎖の効率を極めて大きく増幅する。
   また龍属性との親和性も極めて高く、それ自体が竜を殺す拳になり得る。
    →≪白嵐震鎚:我が戦友≫
       発生した衝撃を拡散、収束を最大限以上の増幅強化する。
       大地を震わせ、砕き、割る故に地に足を付けている全ては逃れられない。
    →≪白嵐震鎚:我が運命≫
       龍仙剄より生じる風の規模を拡大、収束させ、増幅強化する。
       天空を薙ぎ払い、吹き荒ぶ故に天に身をさらしている全ては逃れられない。
    →≪白嵐震鎚:我らが宝玉≫
       戦闘中に放出した龍仙剄を回収蓄積させ、任意のタイミングで放出解放させる。
       基本運用においては一度の開放で龍仙剄が倍になるように設計されている。

【ゼヴォリューション】
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:双極の拳帝龍≫
       藤井トーマが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪インペリアルドラモンXFM≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:勇気の守護者≫
       オリヴィエ・ゼーゲブレヒトが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪ウォーグレイモンX≫に進化できる。
    →≪ハイパー・アクセス・ゼヴォリューション:聖刻の焔龍帝≫
       オリヴィエ・ゼーゲブレヒト、立花響、ユウキが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪カイゼルグレイモンX≫に進化できる。
       【進化中、立花響、ユウキは行動不能】
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:聖響の盾騎士≫
       立花響が同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪デュークモンX≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:奇跡の先駆者≫
       ■■ユウキが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪ジエスモンX≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:罪聖の無名龍≫
       桜満集、楪いのりが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪デュナスモンX≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:逆襲の星墜狼≫
       大上影詩、小日向未来が同行者であり、立花響が戦闘不能時、≪ガロウモンX≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:???≫
       前原圭一、ルビー・ローズ・アリーシャ・ディフダが同行者であり、逆境系スキルが発動した場合に≪???≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:???≫
       進化可能同行者が不在であり、逆境系スキルが発動した場合に≪???≫に進化できる。
    →≪アクセス・ゼヴォリューション:???≫ 
       ???同行時、共に≪SYSTEMERROR≫を発動した場合、≪???≫に進化できる。

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