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【名前】アイク(ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡&暁の女神)
【クラス】求道の戦士
【レベル】0
【基礎ステータス】

【特性】
 ≪無価値存在:唯是戦士/タダノセンシ≫
   この特性を持つものは、定理におけるあらゆる法則の埒外、故にレベルを持たず、ステータスも無く、また現在、過去、未来の如何なる定理にも影響されず、及ぼさない。
   かつての定理の内にあり、しかし敗れた後の定理を認めず、しかし背く事もないままに歩み、果てに逸脱してしまったもの。
   今の定理に、俺が染められる事は許さない。今の人を脅かす事も、俺は許さない。故に今の世に、負けた俺は無価値でいい、居させて貰う。
 ≪超☆親愛:シスコン≫
   家族に対する絶対的な味方であろうとする彼の意思が形になってしまったもの。今は妹の肯定者
   最早如何なる定理に染められて堪るか、と影響されない出来ない筈なのに得ているもの。
   傍観者?商人?顔芸? さやかがそれでいいなら、俺はそれでいいと思う。俺の力がいる時は何時でも言ってくれ。
   さやかが力を貸して欲しい、そう思う時、彼は既に隣に立っている。

【スキル】
 ≪求剣踏破≫【SYSTEM OUT】
   討つと定めた敵に、ただ基礎を積み上げただけの唯振るうだけの求道の武芸。
   相手が何であれ、届かせる。その為に磨かれてきた剣技は事象すら打ち砕き、過程の道程を知るかと文字通り踏破する在り方。
   莫大な膂力?強固な護り?最速の敏捷?どれも技で補えるだろう? 間合いの差?届く距離まで走ればいい。
 
さやかちゃんのお兄さん案。
・コンセプトは【彼女の味方で在り続ける人】【鍛錬バカ家族バカな人】
前述の通り、定理から外れに逝った設定なので、この表記だと設定的には正しくないが、提案として分かりやすくこの表示にしました。

さやかを護って戦ってたけど過去で負けた後、死なずに暫く何処かで眠っていたがやる夫達の時間旅行後ぐらいに目覚めてから活動中。
ズタボロで復活してから、さやかちゃんの所にイの一番に駆けつけてみると、墜ち込んでると思いきや、何やら思い悩みつつもふっきれてる妹に、何だか知らんがとにかく好しとした人。
今の定理に染まるのは負けても残る一握りの矜持で【断る!】と拒絶し続け、でも負けたから昔の定理も、よかったけど無くなったからしょうがないネ!一応人々は笑顔だし、いいか!とした。

其処からのざっくりとした来歴
・アンちゃん「鍛錬、鍛錬、まだ鍛錬」
・妹「昔の仲間がヤンチャして悲劇ばら撒いてる、どうしよ(´・ω・`)」
・アンちゃん「任せろ、鍛錬しながら行ってくる」
・天使「ヒャッハー!」
・アンちゃん「止めろよ! さやかが悲しんでるだろ!」
・天使「知るかバーカ! 認められるかバーカ!」
・アンちゃん「止めロッテ! これ以上妹悲しませたらただじゃおかんぞ」
・天使「うるせぇ死ね!」
・アンちゃん「良し分かった、ぶっころちゅ」
そうしてオイタする天使ぶっ殺すマンムーブしつつ、現在。
・妹「みんなヤンチャしてるけど、特に性悪ハニエルの遺産がアカンなコレ……」
・アンちゃん「特にハニエル、お前は一番に殺す、お前の道具も全部ぶっ壊す、他の天使もさやかを困らせるなら殺す」

妹の評価「口数は少ないけど、頼もしいアンちゃんだよ。ちょーっと過保護気味だけどね」

武芸は説明そのまま。相手が火の中にいる→燃える現象を切り払う、水の中にいる→水を断つ、空の中にいる→重力を足場にして天を奔って、届く距離まで近づいて斬る。
障害になりそうなのは全部、斬るか砕いて、足場にできそうなら、異界だろうと踏み越えていく事ができる武芸。
ぶっちゃけ、武芸限定の求道神。
ただし、当人自身の能力は極めてしぶといが、鍛えてる人間レベルで頭を潰されれば死ぬし、心臓をナイフで突かれても死ぬ。ただし死に切るまで相手を殺す。

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