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【名前】アシュトン・アンカース(スターオーシャンセカンドストーリー)
【クラス】紋章剣士
【レベル】6
【基礎ステータス】
 力:8  防:5
 速:7  器:7
 運:1  魔:5

【特性】
 ≪双頭龍の呪い≫
   不幸にも身に降りかかった双頭龍の呪い。解呪の方法を求めていたが、見つけた方法が、
   龍を「苦しませて消す」事になると知った結果、その方法は諦めて現在も共存している。
   宿り主の頭上で喧嘩をしたり、戦闘時にはブレスで援護をしたりと、騒がしくも頼もしい
   相棒である。
 ≪厄寄せ体質≫
   龍の呪いにかかる事からも分かるように、この男非常にやっかい事に巻き込まれやすい。
   もはや体質かと思わせる程であることを、本人は「不幸だ」とこぼしているが、その代わり
   か人の縁には恵まれており、彼を知る人が評するには「相殺してとんとん」とのことである。
   そもそも運命の出会いも双頭の龍のせいであるため、この評は的を射ているだろう。
 ≪漂泊の旅人≫
   本質的に一カ所に留まることをよしとしない流浪の性質である。旅の合間に繋いだ縁は、伸びる
   ことはあれど、彼を縛るものではない。様々な町で活動をしているため、行く先々に既知が居る。
   【≪キミトトモニアル≫により封印中】
 ≪キミトトモニアル≫
   流れるままに生きてきた、繋いだ縁は伸びたけれど、身を縛るなんてことは一度もなかった。
   君と斬り合い、共に戦い、笑顔を見て、涙を見て、縁に絡め取られるのを自覚した。僕は君と
   共に在りたい。ずっと、一緒に。
   初対面の時、背中の龍のせいで不審人物として斬りかかられたのも、今思えば良い出会いだったね。
 ≪漂泊経験:紡いだ絆≫
   流れるままに様々な縁を得、絆を紡いだ故に知っている。どんなに苦しい戦いでも、一人での
   戦いでも、決して独りではないことを。絆は絶望を払い、立ち上がる勇気をもたらす。
 ≪樽愛好家≫
   樽についての造詣が深く、IAIの生活で不満なのは日常生活で樽を使うことがあまりないこと
   らしい。それを聞いたEISの面々は、「あ、常識人かと思ったけどこいつすぐ馴染むわ」と思った
   という。

【スキル】
 ≪紋章剣:6≫【最上位・固有】
   一子相伝の剣術。非常に速い連撃と、やや溜めを要するが高威力の一撃を組み合わせて戦う。
   極めれば魔力を併用し、斬撃と共に氷や竜巻を発生させ、追撃することも可能となる。
 ≪ドラゴンブレス:10≫【上位・固有】
   双頭龍によるブレス攻撃。火と氷のブレスを左右の龍がそれぞれ放つ。双頭龍はそれぞれ自意識を
   持っているため、アシュトンの斬撃とのコンビネーションは相手にとって非常にやっかいである。
 ≪命の煌めき:2≫【最上位】
   体力が減れば減るほど加速度的に強化されて行く。逆境は所詮、命を輝かせる燃料でしかない。
 ≪エクスプローラー:2≫【上位】
   スカウト及びレンジャーの複合技能。野外屋内での探索等の行動を効率良く行える。
 ≪お人好し:10≫【上位】
   まごうことないお人好しである。世話を焼いた結果、良い結果となることもあるし、悪い結果と
   なることもある。

   箒さんお相手候補。各地を流浪している剣士でちょうどIZUMOに立ち寄った際、双頭龍があまり
  に怪しかったため、箒さんに不審者と間違われ、誤解を解くのに失敗して斬り合い後逃走。後日本物
  の不審者を見つけた際に共闘して誤解が解けて、そこから交流をしていったような流れ。ふと弱さ
  とかを見せられてしまったらお人好しの彼は放っておけなかった。

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