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【名前】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【レベル】8
【クラス】雪下の剣姫

【特性】
 ≪固有結界:雪下の剣製≫
   魔釼に愛され、銀月に包まれ変化した固有結界。
   無限に降り積もる剣の雪花が舞い散る世界。
   舞い散る雪花は、それ自体が裂傷を生み、剣となり、氷雪の具象となる。
     →≪雪下、我が足跡に無為は無し≫
        本来対軍、覇道結界であるはずの固有結界を魔釼の形に投影する。
        絶大な威力を誇るが、発動後固有結界そのものは崩壊していく。
 ≪練継経験:錬鉄の正義≫
   受け継いだ経験があり、それと共に戦場を駆け抜けてきた。あらゆる武器武装を十割十全に扱うことができる。
   錬鉄の英霊から繋いだ幾千幾億の戦いの記憶は自身の血肉となり己のものとしている。
   あの馬鹿の歩みの続きを、私は歩いているんだ――。
 ≪果てなき荒野へ≫   
   その先は誰にも賞賛されないかもしれない。誰もが石を投げつけるかもしれない。
   それでも血潮を鋼にし、硝子の心でも歩いた人がいたら。   
   あぁだから私も続こう、彼が何かを残したと私が証明して見せるから。
   果てなき剣の丘を目指して―――。
 ≪愛の絆:君の前ならば≫
   本当は自分は借り物の贋物の、そのさらに借物の贋作なのだ。
   痛いことも辛いことも嫌いで、本当は戦うことも辛いけれど、
   それでも、君が見てくれるのなら。君の前なら――私は意地を張れるんだよ
    →≪愛の絆:軍勢変生:煌めく宝光≫
       魔釼使いに愛され、愛した証。魂を■■位階へと引き上げられようとする兆し。
       極限状態において、自身にとって最も大事なもの、尊いものを想起させ渇望を極限まで強化する。
    →≪君の前ならば:感情凍結≫
       魔釼使いによる悪影響という名の精神支配術。愛を殺意に、想いを氷の刃に変える精神構造。
       己の愛を抱きしめる為に、それを阻むものはそれ以外の愛する者だろうと笑顔で殺す。
       生来持っていたが、継承経験により希薄されていた冷酷な気性が顕在したもの。
 ≪魂の絆:希望の光輝/Oneself Hope≫
   星々のように散らばった欠片は今一つに。限界を超えて絶望に立ち向う希望の光輝。
   導かれるままじゃなかった。選んだのは、切り抜いてきたのは自分たち自身。
   負けるはずがない、その魂が共に在るのならば。
 ≪大英雄の加護≫
   戦王時代を駆け抜けた大英雄の加護。
   経験の継承、奥義の再現、また大英雄の影を一時的に召喚し、使役可能。

【スキル】
 ≪無限の剣舞:8≫【最上位・固有】
   あらゆる武器宝具を重量形状を問わず使いこなし、踊るように振るう。
   武闘は舞踏であり、敵を斬り伏せるまで終わらない美麗剣舞。
   握りしめた宝具は己の身体の延長である。
 ≪スノーフェアリー:4≫【固有・最上位】
   常時における≪固有結界:雪下の剣製≫の限定運用。
   無限の剣舞に輝く息吹を彩る雪の妖精舞踏。
 ≪キル・ザ・エネミー:5≫【最上位】
   魔物、自身が悪と認めた存在、そして巨大な怪物に対する特攻効果を得る。
   殺して殺して殺した。体に血の匂いが染みつく程に斬ってやっと覚えた。
   本当は覚えてはいけないのかもしれない。だが容赦なく斬り殺した。 
 ≪闘神:2≫【最上位】
   どんな状況であっても実力以上を発揮する事が出来る。
   たとえ時間が停止しようとも、それを直感的に理解し反撃する事が出来る領域。
   勝率が存在しないという事態はありえなく、全ては日々の試練でしかない。
 ≪ラスト・トライアル:7≫【最上位】
   倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。
   運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。
   倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。
 ≪英雄の挑戦:7≫【最上位】
   人は挑む、無謀に、無茶に、無理に。
   そしてそれを乗り越えるからこそ英雄として認められ、畏怖される。
   その踏み出しが凄惨な結末を生み出す為の一歩だとしても。
 ≪馬鹿:10≫【最上位】
   精神攻撃や、精神へのペナルティを無効化する。
   深く考えなくたっていーじゃない。この方が世界は楽しいよ。
   もっと笑って、楽しく生きて行こう。
 ≪超認識:7≫【最上位】
   物質の構造、人物の状態、現在の状況、
   あらゆる事柄に対して即座に認識し、完全に把握する事が出来る。
 ≪希望の歩み:E≫【SYSTEM ERROR】
   その道は、光もなく、月も太陽もなく、けれど愛と誓いは胸に。
   イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは荒野を歩くようです。

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