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【名前】エレシュキガル(Fate/Grand Order)
【クラス】冥界の女神
【レベル】5
【基礎ステータス】

 力:4  防:6
 速:4  器:5
 運:2  魔:7

【特性】
 ≪冥府の女主人≫
   その名の通り冥界の主たる女神である。
   冥界においては絶対的な権能を誇るが、代償として冥界の外に出ることができず、遥かな孤独に包まれ時を刻んできた。
   永劫に続くかと思われたその孤独は、後代の世からやってきた一人のマスターに破られた。
   【≪貴方と私の素敵な出会い≫により封印】
 ≪神代の叡智≫
   冥府を出て、女神としての権能を振るうことはままならなくなったが、培った経験や叡智は失われておらず、
   定命の存在では達しえない高みから物事に対応する。
 ≪貴方と私の素敵な出会い≫
   貴方と初めて出会った私はもういない。今の私はその時の私とは違っている。
   でもその時思ったことを忘れてはいない。貴方がその在り方を変えていないなら、私はきっと貴方と巡り会える。
   あの時より、もっとずっと素敵な出会いをして、誰にもできなかった、色んな話を貴方にさせてもらうんだから。
 ≪超弱体化:異界存在/マスター不在≫
   本来出ることができない冥界からでたこと、疑似サーヴァントに近い形で現界している中でのマスター不在により、
   レベルやステータス、スキルが本来よりも非常に極めて著しく超劣化している。
 ≪純情乙女≫
   長らく知られていなかったが、その本体は紛れもなく純情で乙女である。
   彼女が四夜語り過ごし、一度戦い、一度存在を賭して力を与えたマスターには、一途についていくだろう。
   ちょろくない。決してちょろいわけではない。

【スキル】
 ≪冥界下り:7≫【上位・固有】
   かつて冥界に降りたイシュタルを、七つの門を潜らせる間に衣服や権能を次々に剥ぎ、身一つで自身の前に立たせたという。
   万全の状態でエレシュキガルの前に立てるものは極めて稀であり、満足に力を振るえない今でも、敵性がsの居所に近づくのは
   困難を極め、例えたどり着いたとしても、そこはエレシュキガルの庭である。
 ≪死を知る者:10≫【上位・固有】
   死というものに、これ以上ないくらい通じている。
   どうすれば死を与えられ、どうすれば死を防げるか。
   戦場だけではなく、日常あらゆる場面で死を防ぎ、あるいは与える術に優れる。
 ≪戦闘形態:5≫【上位・固有】
   一時的に冥界での戦闘形態をとる。外見は巨大なゴーストのようになり、広範囲への攻撃が可能になるととともに、下記スキルが使用可能になる。
    →≪冥界神判≫
       冥界の女神として、立ちはだかる者に神の裁きを与える。
       敵対者の最も重要なスキルを一時的に封印するとともに、体力回復を阻害する。
    →≪クル・キガル・イルカラ≫
       イルカラの名のもとに、大いなる冥界の力をたたきつける。
       どれほどの練達の者でも怯える死の圧力により、身体的以上に精神的に苦痛を与える。
 ≪槍技皆伝:7≫【上位】
   基本となる槍の技を覚え、皆伝と呼ばれる境地に至った証。
   上級の技術を身にしながらも基礎を疎かにはせず、鍛錬は続く。
   これより最上位の領域と入る為の入り口であり自分の武に相応しい型を見つける為の最低限の準備でしかない。
 ≪高等支援技能:8≫【上位】
   回復、支援、強化に属する魔法をその種類関係なく使用する事が出来る。
   冥界を出ているため出力がガタ落ちしている。

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