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【名前】クレオパトラ・ダンディ(ダブルクロスRPG)
【クラス】超人兵士
【レベル】
【特性】
 ≪ダンディ≫
   ダンディな男。言動はオネエだが弱者への労わりと他者への尊敬を忘れぬ漢と書いて男。
   強くなければ生きていけない。ダンディじゃなければ生きてる意味がない。
   強さと優しさを信念に掲げ今日も彼はダンディの道を歩む。卑劣、卑怯はダンディではないのだ。
 ≪滅私貫徹≫
   必要とあらば自らの信念を殺して目的に徹する鉄の意志力。
   彼には美学がある。彼には信念がある。だが、それは己個人のもの。
   兵士であるがゆえに、まず自分を殺す。戦場に生きるなら時にそういう必要もあろう。
 ≪愛の絆:時よ止まれ。我らは美しい≫
   彼は自らの美を誇った。彼は自らを美しいと信じた。
   それなのに、ああ、それなのに。愛する君よ。なぜ私の目を貴方は奪う?
   美を誇る自分自身が彼女の前では目を奪われるだけのただの男に堕ちていく。貴女が私のクレオパトラ。
   愛する君よ、願わくばその美しさに友に並び立てることを願う。二人並び立てば誰よりも美しい。
 ≪ナルシスト≫
   彼は自分が一番美しいと信じている。見た目はゴツイが本気で信じている。
   ゆえに美を誇示する。別に悪気は無いのだが人によっては近寄りがたいかもしれない。
   だが許してやって欲しい。彼もまたクレオパトラの美に惑わされた一人の男だったのだ。

【スキル】
 ≪バロールの魔眼:1≫【最上位・固有】
   額に第三の目を持つ。彼の超能力はこの目に由来しており失うと能力が使用不能になる。
   主に電気を出したり時間や重力に干渉したりする。
   どれも効果は小さいが彼の武術がそれを補う。。
 ≪ヴリル発剄:1≫【最上位・固有】
   武は思想。ナチズムもまた思想。ゆえに両者の出会いは必然。
   自身の能力と軍隊格闘技。そして拳法を組み合わせたまったく新しい格闘技。 発剄と総合格闘術を内包している。
   ナチズムって何かって?しらん管轄外だ。
    →≪ヴリル発剄:時よ止まれ!私の方が美しい!≫
       時間操作魔術のちょっとした応用。瞬間ではあるが時を止めることができる。
       彼は自分の美しさが時を止めていると信じている。事実かどうかはそっとしておこう。
       主に時間を止めてる間に自分のセクシーアピールに使用する。戦闘にも使えるぞ!
    →≪ヴリル発剄:私の瞳は百億ボルト!≫
       額の第三の目からビームを発射する。その際にウィンクでセクシーアピールは欠かさない。
       なぜ額に目があるのか?なぜビームが出るのか?それは本人も知らない。
       当たると痺れて麻痺を起こす。この胸の痺れ、もしかして恋?いえただの電気ショックです。
 ≪武練武闘:8≫【上位】
   戦闘・修練時・生活において肉体的ペナルティを無効化する。
   たとえどんな環境、どんな状態であれ常に百パーセントの能力を発揮できる。
   また奇襲された場合はペナルティを無視し、即座に迎撃に入ることが出来る。
 ≪男の矜持:≫【最上位】
   敵に背中は向けない。負けはちゃんと認める。信念は曲げない。
   それがきっとカッコいい男の生き方なのだろうから。
 ≪指揮統率:10≫【下位】
   パーティーや軍団を指揮、統率する能力。自分ではなく周囲のスペックを最大限発揮させるための運用術。
   高レベルのこの能力は、自身の力さえも他人に与える。
   軍人であり士官として一定の指揮技能を有している。

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