ニアス・D・グローリア
最終更新：ID:4+HnlhLiOA 2016年08月23日(火) 11:39:39履歴
| j{ :i :j{ ��L �此� j{ :j{ { j :}
| . j{ | j{: ��L､ �此 �j{ :j{ { / / :} ./
| j{ :| ￣j{〕iト.,��L＼ �此 � j{ -j{ {: / / j∨ /
| {{ :! ‖ :��L ＼ ��､,.｡*'":j{ :{{ { / / j{ i :∨ /
| ハ 彡|´ ‖‐-=ミ ��L ＼�此澄�_,j{ -‐+==ｧ ../ / . /:: ::∨
ハ ､�此�=‐- ミL ＼≦＼j{===≦=ｼ ../ / . /: : ::
ハ . ハ �頃湮�丐芹ｼ :`` :〉作丐芹シィ / __/{__/: : :://
_ハ .ハ ��( ` ´ ｀ ´ j{ /:/￣￣￣}}: : / {
ハ :ハ ＼ :: jレ′￣￣ ｀"'＜( {
ハ ハ , ≧=‐ i ／⌒ :: ＼〉
ハ ハ (: : ＼ ／: : :
ハ ＼: : : :＼ (: : : : ) .ィi{: : :ノ :}
/:＼{: : : ＼: :／〕iト ィi{___,j{≧=‐ …‐- ミ .:
. /:j{: : {／⌒了 j}: : : ｀~´＞''" ＼ `ヽ /:}
/ j{:／: : /: :人 ノi}ヽ: ィi〔 ＿＿__._._._._. : : : :＼ ＼,′
. / 〃: : ::/ィi{ j{/: : ィi{-‐………‐- ミ￣ 〕iト::. ::＼ j}: :
/ ／: :／了 -‐=≦ニニニニニニニニニﾆ≧o｡ 〕iトヽ: : : ::‖ }＼
:／: : :/ ィi{ニニニニニニニニニニニニニニニニ}iト､ ‐=}ヽ: :/: ::′:.:＼
: : : :彡=‐ ‐…‐- ミ ‐-=ニニニニニニニニニﾆﾆ＼j}７⌒: :.′:＼: :＼
: ／ ￣￣￣￣ ‐-=ﾆ≧o｡ "'＜ニニニニニニﾆ=‐７: : : :/ 〉: : : ＼: :＼
´＿＿ "'＜ﾆ〕iト.､"'＜ニニニニ=‐ /≧=:彡′: : : :ハ:.:./ :.
`‐‐‐ '⌒`ヽミiト "'＜=＼ ＼ニニﾆ=‐,'ニニ彡′: : ::/: : ∨ /: /:.
: : : ＼: : : }iﾄ､. . ＼=＼ ��ﾆ=‐ /ニニ彡′: : :/: : : : ∨ /../,
: : :≧=‐-､: . 寸ﾑ j}ニ=‐,'ﾆﾆニ彡′: :./: : :/:: :.:∨ //,
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】ニアス・D・グローリア 【クラス】
【レベル】７
【基礎ステータス】
力：６ 防：５
速：９ 器：１０
運：８ 魔：１１
【特性】
≪騎士道：修羅克己≫
誇りを持ち、信念を持ち、そして理想を持っている。けれど修羅となって己を律しなければ生きていけない。
騎士であるが故に民草を愛し、守る為に戦う。けれど根底にあるのは己との戦い。
他人ではなく、まず己に刃を向ける故に自らを決して失うことがない。
≪終末しか知らぬ者≫
平穏を知らない。平和を知らない。青い空も緑の大地も暖かい陽だまりも。
何もかもが終わった世界で生まれ、生きてきたし、ふとした瞬間に命を落とすのが当たり前。
故に生まれながらにして地獄を突き進む者。生きることがなによりの闘争である。
≪四大の欠片≫
ある経緯にて四大精霊の力を封じ込めた魔石を保有している。
それにより地水火風に於ける魔法を自在に操ることを可能とする。
【スキル】
≪鎌針乱舞：５≫【最上位・固有】
鎌という武器を一切の重量を感じさせずに振るう超絶技巧。
超一流の体重移動反動操作と超一流の武具操作が両立しなければならない。
それはまるで時計の針のように時空を刻み、舞うように全てを切り裂く。
≪武技超人：１≫【最上位】
一の超一流ではなく千の一流を目指すという極限の道。
あらゆる武器を初めて握ったとしても十全に扱う事が出来、武器に関係なく技を発動させる事が出来る。
もはや武器の形状に意味はなく、全てが超人の手足となる。
≪戦鬼：４≫【最上位】
何度も戦いへとその身を投じ、そして帰還してきた。
身に刻まれた経験はどんな状況であろうと最善を導きだす為に体を動かし続ける。
経験とはただただ戦い続ける為に存在し、究極系の一つ。
≪命の煌めき：７≫【最上位】
体力が減れば減るほど加速度的に強化されて行く。逆境は所詮、命を輝かせる燃料でしかない。
≪生き足掻く者：７≫【最上位】
たとえどんな状況であろうと諦めない限り、状況の流れを自分の方へと引き寄せて最善へと作り変える。
それは決してご都合主義なんかではなく、努力の結果。
≪エレメントルーラー：４≫【最上位】
全ての属性魔法を環境に影響される事無く行使する事が出来る。
またその環境における属性を変動させ、自由に操る事が出来る。
それは属性魔法を振るう上での目指すべき頂の一つ。
≪風来坊の叡智：２≫【最上位】
ずっと旅をしてきた。だからどうやって生きればいいのかを解っている。
木々は我が宿であり、その実りは我が食事。自然が生かしてくれる。
どんな環境であっても我が領域の様に動き、そして生きていける。
≪透過：４≫【最上位】
たとえ正面に立とうが姿を消し去り、消え去るという隠形の一種。
それは時に必中さえも避ける事が出来る。
コメントをかく