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【名前】パピヨン(武装錬金)
【クラス】蝶☆天才
【レベル】1
【特性】
 ≪ブレードチルドレン≫
   世界を滅びしかねない殺戮破壊衝動をその身に宿した呪われた子供たち。
   そのスイッチが入った場合それを解放し衝動のままに総てを壊していく。
   右胸の肋骨が一本ないのがその特徴である。
   【≪一縷の希望:推理の螺旋≫≪魂(アイ)の絆:前原圭一≫により封印中】
 ≪超貧弱≫
   余人の追随を許さない、世に誇るべき知能と、それと引き替えのような貧弱な体を持って生まれ落ちた。
   直接戦闘にはまるで適性がなく、指示などは可能だが、戦闘に巻き込まれたら即座に倒れ伏すだろう。
   侮られても仕方がない体質であるが、少しでも彼を知る者ならば、決して軽んじたりはしない。
 ≪一縷の希望:推理の螺旋≫
   本来であればスイッチは既に入っていた。
   それを押しとどめたのは推理の螺旋を継承した男の存在。
   彼が折れていないならば、この男もまた、屈することはない。
 ≪魂(アイ)の絆:前原圭一≫
   最初は自覚していなかった。大勢いたきょうだいの中の一人でしかなく、特に何も感じていなかった。
   それに気づいたのは、奴が希望に手を伸ばし、絶望をねじ伏せ立ち上がった時。
   真に自分が認められる存在。他の誰にも抱くことのない感情。そう、これは愛であると!
   この絆は強固で、切れることはないだろう。ただし、それは彼からの一方通行(カタオモイ)ではあるのだが。
 ≪常識人≫
   奇抜な服装やエキセントリックな言動に隠されてしまっているが、本質はまともである。
   仲間を思い、世を憂い、人を愛する。
   道化に見える仮面の下にある彼の本質を知る者は、残念ながら多くはない。

【スキル】
 ≪蝶☆天才:≫【最上位・固有】
   あまりにも天才であり、どれほど天才であるかというと、そこらの天才が裸足で逃げ出すくらい天才である。
   自身の美意識から「蝶☆天才」と称し、直接戦闘と肉体作業以外なら、遺憾なく十分以上にその才を発揮している。
   体質と服装と性癖と言動さえまともだったら……そう彼を評し惜しむものは多い。
   【≪名推理≫≪コードマトリクス≫≪神算鬼謀≫≪超認識≫等を格納】
 ≪超精神:≫【最上位】
   あらゆる精神干渉や激痛に耐える精神を保有している。
   踏み出せぬはずの一歩を踏み出すのは心の力に他ならない。
 ≪殺戮衝動:≫【SYSTEM ERROR】※
   他者を殺したいという抗いがたい欲望。己の意思ではそれを封じ込めることは難しく
   一度解放されると衝動のままに周囲の命を奪い、破壊していく。
   それは技術やレベル、経験すら時に無視する最悪の力。
   【 ≪一縷の希望:推理の螺旋≫≪魂(アイ)の絆:前原圭一≫により封印】

 14スレ目くらいでめぐみんと同じタイミングで出てきたパピヨン。
 そのとき決まった、Lv1・超貧弱(ステオール1)・超頭良い・ブレチル・K1ラブ・だがまとも。
 から、こんな感じで。

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