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【名前】レキ
【レベル】9
【クラス】魔弾姫君

【特性】
 ≪瑠璃色金の姫君≫
   聖遺物『瑠璃色金』を体内に宿した姫君。かつて何も知らなかったからこそ、この心の輝きこそが何よりも尊いと信じている。
   愛しき益荒男と繋げた心が何よりもその、人としての在り方を示している。無感の姫君は魔弾の姫君へ。
    →≪瑠璃色金の姫君:瑠璃色金之道理≫
       身体能力上昇、風読み・見切りの精密化、光弾補充、異能無効化を自身に付与する。
       ただし、本人にとって魂を込めた、感情を乗せたものは無効化しきれないこともある。
 ≪無謬経験:愛故我在≫
   かつて何も感じなかった虚無の少女だったからこそ、今何よりも人としてこの世界を生きていきたいという少女の祈り。
   人形としてただあった、だけど人として生きることができた。だから、この愛が何よりの誇り。
   愛するが故に我は在り。愛しています、ダーリン――――その一言が、全ての証。
 ≪愛の絆:人としての誓い≫
   果てしなく広がる蒼穹の下で一緒に駆け抜けていこう。一日の終わりに包んでくれる黄昏の中でお互いを抱きしめ合おう。
   先も見えない無明の暗闇では少しずつ、確かめ合いながら進んでいこう。始まりの夜明けには朝日に向かって歩いて行こう。
   これからずっと。これまでよりもっと。お互いを好きなって、愛し合って――生きていこう。
 ≪電波女王≫
   >1はもう諦めた。
【スキル】
 ≪魔弾姫君:E≫【最上位・固有・完了】
   狙って放つという行為が絶対に成功する。それが狙撃であれ、銃撃であれ、遊びであれ関係なく、
   投擲概念そのものを象徴している。外れることは絶対になく、弾丸そのものへのを対処を行わなければ当たるまで飛び続ける。
    →≪魔弾姫君:応用編≫
       刺突・銃剣による狙撃、急所に正確に命中させる異常の応用編。
 ≪愛を魔弾に:E≫【最上位・固有・完了】
   意思を弾丸に、愛を魔弾に。戦いを求めるわけではないけれど、
   それでも愛する陽だまりの為にならば私は立ち上がろう。この胸の温もりは誰にも負けないと信じているから。
   色金の気により狙撃を砲撃とし、銃弾を閃弾と変えて弾道すらも自在に操る。
 ≪超集中:10≫【最上位】
   たった一つのことに他の総てを忘れるほどに集中する。
   それは意識的に極限状態――ゾーンへと没入し、本来の自分の限界を超えた能力を発揮する。
 ≪求道の極地:10≫【最上位】
   自身の渇望、願い、夢といったものが完全に自己完結している。
   一度極まった以上他者からの影響を決して受けない。
 ≪風の愛:E≫【SYSTEM ERROR】
   人になって、貴方に恋をしたいです。そうかつて、貴方に言いました。
   そして人として貴方を愛し――――死が二人を分かつまで、生きていきましょう。

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