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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】歌仙兼定
【クラス】首斬り雅侍
【レベル】5
【基礎ステータス】

 力:7  防:4
 速:6  器:8
 運:3  魔:2

【特性】
 ≪裏社会の住人:首斬り≫
   日の当たらない闇の世界の影の一人として生きてきた。そして少なからずその世界で活躍する事もあった。
   故にその腕前には一定の価値が、そして名が存在している。裏社会に通じる情報収集や交渉などで信頼を得る事が出来る。
   僕の仕事は首斬り役人。バッタバッタと首を斬る。彼と相対したものは、次の瞬間断頭台。
 ≪異常精神:命刀讚頌≫
   刀との出会いが、己の世界に色をつけた。刀を振ることで、己が生きてる実感を得た。
   人を斬ることで、命の尊さを知った。しかし未だ、この刃は空虚なまま。
   ならば僕は、一振りの刀として、生きる喜びを、死への恐怖を、謳いあげ、斬り捨てよう。
 ≪熟練経験:刃光剣影≫
   彼が人斬りとして過ごしてきた経験の証。
   常に絶えることの無い剣気、たとえ何かを得たとしても、変わらずこの身は一振りの刃である。
   誰かに言われて変わるものなんて、薄っぺらいじゃないか。
 ≪風流人≫
   茶道を始めとしたあらゆる文化的な行為に造形が深い。最も得意なのは和歌を読むこと。
 ≪シグルイ≫
   死を知らぬ剣など剣にあらず。
   己の士道を塞ぐもの、一刀を持って切り捨てるべし。
   どのような形であろうとも、士(死)の歩む道は死狂いである。

【スキル】
 ≪石上神道流:4≫【最上位】
   存在する最古の武術の一つ。常識を遥かに超えた超人の為の剣の技。
   殺意、殺気を剣閃と融合させ、視線や呼吸法、体捌き。あらゆる要素が他者を斬滅するために構成されている。
   それは森羅万象を布津と斬る無謬の斬風。
 ≪臨死の呼気:5≫【最上位】
   常に死地と隣り合わせだからこそ見えるものがある。
   自らに迫る死だけではなく、相対者の生の間隙を縫うように死を与える。 
 ≪心眼:10≫【上位】
   実力差に関係なく敵の情報、状態を見抜く。物事を正しく判断できる。
   また、どんな状況どんな相手であろうと常に勝利する可能性を持ち得る。
 ≪自称文系:6≫【上位】
   僕文系だよ?血生臭いの好きだけど。
   言葉を知るが故に、口が達者。

読者案

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