彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

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【名前】戸愚呂(幽☆遊☆白書)
【クラス】妖怪・ヤクザ
【レベル】６
【基礎ステータス】

　力：８　　防：８
　速：４　　器：２
　運：４　　魔：２

【特性】
　≪裏社会の住人≫
　　　日の当たらない闇の世界の影の一人として生きてきた。そして少なからずその世界で活躍する事もあった。故にその腕前には一定の価値が、そして名が存在している。裏社会に通じる情報収集や交渉などで信頼を得る事が出来る。
　≪罪過経験：失った過去、終えた復讐≫
　　　かつてはとある道場の師範代であったが目の前で暴漢に自分の弟子を皆殺しにされ、守れなかった。それがきっかけで妖怪に堕ち、復讐を果たす。しかし、その後に残ったのは１人の脱殻となった復讐鬼だった。
　≪求救存在：我が身に裁きを≫
　　　その手は血に濡れ、肉体もかつての面影がないほど変貌した。それでもこの身を心配し、救わんとしてくれた者がいる。それでもこの身が滅びぬならば、いつかこの身を正しく裁いてくれる者が現れることを願う。
　≪飽くなき闘争心≫
　　　妖怪に堕ちたせいか、それとも元来の性質ゆえか闘いにこそ真理を求める。それは彼の信念の一つ。あらゆるものを捨て力だけを求めてきた男の生き方である。
　　　「何か一つを極めるということは他の全てを捨てること！！」

【スキル】
　≪格闘術(妖術)：８≫【最上級】
　　　妖術で押し上げられた格闘術。拳を振るだけで空気弾が飛び、その突きは当たれば肉体を内より破壊する。
　≪肉体セーフティ：１０≫【最上級・固有】
　　　己の肉体に枷をつけることで相手ごとに戦闘力を変える。現在のステータス、レベルは４０％状態のもの。最大１２０％まで開放できるが、自分の肉体の崩壊が始まる。
　≪異常精神(偽)：５≫【上級・固有】
　　　一度救われたことにより(偽)となっている。しかし、滅びへと向かう精神は少しも緩和されていない。
　≪武練武闘：８≫【上位】
　　　戦闘・修練時・生活において肉体的ペナルティを無効化する。たとえどんな環境、どんな状態であれ常に百パーセントの能力を発揮できる。
　　　また奇襲された場合はペナルティを無視し、即座に迎撃に入ることが出来る。
　≪真眼：９≫【上位】
　　　物、者の価値やその実力の程が理解できる。また嘘や虚構、看破必要とする際にボーナスを得る。裏社会で生きるための情報の取捨選択の中で磨かれた技能。
　≪指揮統率：９≫【下位】
　　　パーティーや軍団を指揮、統率する能力。自分ではなく周囲のスペックを最大限発揮させるための運用術。
　　　高レベルのこの能力は、自身の力さえも他人に与える。
　　　彼の場合面倒見がよく、社会の爪弾き者立ちを集めて統率しているうちに身についた技能。
　≪教導：５≫【上位】
　　　元師範代であるため、人を教え、導くことに長けている。現在はチンピラ共を生きていけるように教育中。
　≪兄貴肌：９≫【上位】
　　　常に自分を慕う者達に囲まれ、生活している。
　　　また、彼自身救いを求める他人を見捨てることが出来ない。それはそれとしてカタギに手を出せばお仕置きする。

自分のイメージだと出身ＩＡＩ。
現在のＩＡＩになる時、死に場所求めてクーデターに参加。
束さんマジ天使に諭されて現在は裏専門のボディーガード。