彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】御狐神 双熾（妖狐×僕SS）
【クラス】ご主人様大好きヤンデレ系ケモ耳男子
【レベル】６
【基礎ステータス】

　力：５　　防：３
　速：７　　器：４
　運：１　　魔：５

【特性】
　≪輪廻経験：生まれ変わりの果てに≫
　　　彼らは死んでも何度でも生まれ変わる。
　　　それが、先祖返りの宿命であるかのように。
　　　―――けれどよかった。そのお陰で、貴女に会えた。
　≪怪異存在：妖混じり≫
　　　彼の家は元来狐憑きの家系であり、彼にはその血が色濃く出た。
　　　そのため、半妖として迫害された過去を持つ。
　　　誰も信じない―――生きるためなら何でもしよう。
　　【九尾の狐とお月様によって軽減】
　≪九尾の狐とお月様≫
　　　私は貴女に救われた。なればこの体、この血の一滴さえも貴女のために使いましょう。
　　　仕えることが私の喜び、どうか奪わないでくださいませ。
　≪楽園のPhotograph≫
　　　双熾本来の変態性。愛が過ぎるために貴女のことが知りた過ぎて仕方がない。
　　　―――どうかお願い。私に貴女のことを全部教えて…。
　　　俗に言うストーカー気質。

【スキル】
　≪斬滅刀鬼：５≫【最上位】
　　　刀を使う剣技でたどり着ける境地の一つ。
　　　目前に立ち塞がる総てを一刀を以て斬滅する。断ち切れぬものなど最早そこにはなく、
　　　因果や運命すらも切り裂く無謬の刃。
　≪妖術：５≫【上級】
　　　主に妖怪などが使う術の総称。
　　　双熾は特に狐火を多用する。
　≪真偽看破：７≫【上位】
　　　情報や動作、流れに関する真偽を見抜く力。隠蔽だけではなく改竄に対しても通じる力であり、
　　　これよりも能力の低い隠蔽や軍略系行動、その意図を完全に看破する。
　≪超☆執事：１０≫【最上位】
　　　お茶、掃除、送迎などの執事に必要な能力を非常に高いレベルで保有している。
　　　この域まで来ると、もはや分身できる。
　≪グラビティ・ラブ：１０≫【最上位】
　　　愛が重い。重すぎてやばいレベル。
　　　しかも双熾はストーカー入ってるからさらにドン！

知ってる方が多いかはわからんが、妖狐×僕SSから御狐神 双熾です。
もとはシャルのお相手で考えたたが、作ってるうちになんか違う気がしてきた。
しかもAAもほぼ無い。だが、作りたかったから作った！満足！