彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

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【名前】才賀勝
【クラス】不屈系人形師
【レベル】４
【基礎ステータス】

　力：６　　防：６
　速：６　　器：８
　運：２　　魔：１

【特性】
　≪不屈の笑顔≫
　　　彼の心に刻まれたとある恩人からの言葉。
　　　どんな苦難に苛まれようとも彼は最後に必ず笑う。
　　　「辛いことがあったら泣いてもいい、だけど泣くべきじゃないと思った時は笑うんだ！」
　≪演目経験:からくりサーカス≫
　　　例え自分がどのような存在だとしても、たどる未来は自分で決める。ちゃんと生きてちゃんと死ぬのが僕達の役目だから。
　　　とある男の壮大な謀略を防いだ彼の経験。
　≪ダウンロード:フェイスレス≫
　　　顔無の男によって刻まれた記憶、フェイスレスのあらゆる技能が彼に引き継がれている。しかし中途半端なためその本領は発揮できない。
　　　特定のスキル以外にマイナス判定がつく。
　≪人たらし≫
　　　彼の実直なまでの生き方はあらゆる人間、時には人形ですら惹きつける。しかし彼はそれに気づかない。

【スキル】
　≪人形繰り(偽)：≫【最上位】
　　　人形を操る才能、彼の場合1度に3体の人形を一切の淀みなく操ることが出来る
　≪刀技皆伝(偽):４≫【上位】
　　　基本となる刀の技を覚え、皆伝と呼ばれる境地に至った証。
　　　上級の技術を身にしながらも基礎を疎かにはせず、鍛錬は続く。
　　　これより最上位の領域と入る為の入り口であり、自分の武に相応しい型を見つける為の最低限の準備でしかない。
　≪生き足掻く者：４≫【最上位】
　　　たとえどんな状況であろうと諦めない限り、状況の流れを自分の方へと引き寄せて最善へと作り変える。
　　　このスキルに関してはダウンロードの効果を受けない。
　≪専科百般(偽)：１０≫【下位】
　　　様々な雑事に対して有利に働ける。
　　　他人の経験であるため少し性能は本来のものよりも落ちる。
　≪歴戦の経験：６≫
　　　幾とどなく繰り返してきた戦闘が経験として体に浸み込んでいる。
　　　それは血肉となって脳では反応できない状況ですら体を動かし続ける。
　　　経験した事は過去であり、もはや問題とはならない敵である。
　　　このスキルに関してはダウンロードの効果を受けない。
　≪エンターテイナー：≫【上位】
　　　本来の彼は他人を笑顔にする人形師である。
　　　笑うことが出来れば、また明日も頑張れる。