最終更新:ID:4+HnlhLiOA 2017年02月27日(月) 14:10:54履歴
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】女騎士/ヘレネ=ゲルトルート=フォン=ヴィッテルスバッハ(2ch)
【クラス】クズ女騎士
【レベル】2
【特性】
≪原罪存在:三つ首の竜≫
遺伝子に刻まれた、「かつて救った相手に裏切られた英雄の呪い」と「原罪の蛇の祝福」の結実。
自律と拘束を否定し、欲求と自己を肯定するモノ。
もう一人のアジ=ダハーカ。
→≪原罪特権:天運≫
行った選択が悉く当人にとって良い方向へ転がっていく性質。
また、自分よりレベルが高い相手からの致命傷を回避する。
→≪原罪特権:威光≫
大衆から支持を集める性質。
他人への第一印象が良くなりやすく、ある程度関わった相手はほとんどが心酔か憎悪を向ける。
一度心酔した者は、切り捨てられても「そうさせた原因である敵が悪い」と考えるようになる。
→≪原罪特権:瀰漫≫
自らの血や思想を伝播、承継させる性質。
敵対者でさえも彼女と関わるうちに目的のためなら手段を選ばないようになっていく。
アジ=ダハーカは滅びない。
≪唯我独尊の女騎士≫
己こそが至高の存在であり、それ以外は部下も主君も家族でさえも等しく塵であると断じている。
ゆえに、自分の命か貞操の危機を感じれば全てを投げ捨て全力の命乞いを行うが、
受けた屈辱は決して忘れず、その場をしのげば必ず徹底的な復讐をせんとす。
≪母/フューラー≫
かつて竜の子を産ませられた。
それを最悪の経験と認識しながらも力と変え、竜の軍勢を従えるものとなった。
【スキル】
≪長剣マスタリー:1≫【下位】
長剣を武器とした習熟技能。
≪ガンマスタリー:1≫【下位】
ハンドガン、ライフル、ショットガン等の銃系統武器の習熟技能。
≪騎乗技能:≫【下位】
馬や機械、幻獣等を騎乗物にして乗り回す技能。技能が高ければ高いほど騎乗物のスペックを引き出せる。
≪軍略:≫【上位】
集団、軍団、戦団、それらを効率良く運用、使役する術、戦術理論。
戦場の兵法などにどれだけ精通して、極めているかの表示。
≪死兵の統率者:≫【最上位】
指揮する配下全てを死を恐れぬ死兵と変化させる。
それは理性を持った狂気の集団を生み出すという外道の一つ。
指揮と突撃は即ち敵も、味方も死を意味する。
≪上級命令術:≫【上位】
命令をより効果的に実行させる命令術。
命令相手、相対者等についての知識を必要とし、
極めれば命令相手の本来の能力を超えた指示をも行える。
≪謀略:≫【下位】
自身の知恵、能力、情報、手駒を用いて対象を陥れる技能。
はまれば、一気に優位に立つことが出来る。
≪超煽り芸:≫【最上位】
煽る。ひたすら煽る。極限的にウザイ。超ウザイ。殺してぇ。
それだけの技術に見えて、冷静な相手すら逆上させて挑発する効果を持つ。
ただの芸も極めれば技術の一つ、なわけはない。ただの趣味と芸風。
『女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!』シリーズの主人公兼ラスボス。
原作は大まかに、捕虜の立場から始まって情報提供や脅迫・扇動などを駆使して戦争を引っ掻き回す初期、
竜の軍勢を用いて一大勢力を築き上げる中期、5柱の聖剣の担い手たる勇者たちの争いになる後期、
Dies iraeチックな続編(2chのssではなくなろう小説)に分かれる。
このデータは中期基準で作成したため直接戦闘力は一般人と大差ない統率特化型だが、
後期になると「聖滅の聖剣ジュワユース」(自動攻撃+神性・聖遺物・勇者特攻)と、
「魔滅の聖剣デュランダル」(自動迎撃+純粋な人間以外特攻)を入手した上で完全解放(変形&ビーム)もできるようになって作中最強格に至ってしまうが、
最後は天運にも聖剣の特攻にも引っかからない只の人間(シルヴァリオでいう『砂粒』)に足元をすくわれた。
SAGAか邪教向けのつもり。レベル2以下にしか殺せない特性持ちだけどトーマあたりにあっさり消されそうな予感も。
聖剣使わせる場合、剣装備のAAが一枚のみというのがネック。
続編の「異界のウタ」はDies好きなら一読の価値があると思う。
【名前】女騎士/ヘレネ=ゲルトルート=フォン=ヴィッテルスバッハ(2ch)
【クラス】クズ女騎士
【レベル】2
【特性】
≪原罪存在:三つ首の竜≫
遺伝子に刻まれた、「かつて救った相手に裏切られた英雄の呪い」と「原罪の蛇の祝福」の結実。
自律と拘束を否定し、欲求と自己を肯定するモノ。
もう一人のアジ=ダハーカ。
→≪原罪特権:天運≫
行った選択が悉く当人にとって良い方向へ転がっていく性質。
また、自分よりレベルが高い相手からの致命傷を回避する。
→≪原罪特権:威光≫
大衆から支持を集める性質。
他人への第一印象が良くなりやすく、ある程度関わった相手はほとんどが心酔か憎悪を向ける。
一度心酔した者は、切り捨てられても「そうさせた原因である敵が悪い」と考えるようになる。
→≪原罪特権:瀰漫≫
自らの血や思想を伝播、承継させる性質。
敵対者でさえも彼女と関わるうちに目的のためなら手段を選ばないようになっていく。
アジ=ダハーカは滅びない。
≪唯我独尊の女騎士≫
己こそが至高の存在であり、それ以外は部下も主君も家族でさえも等しく塵であると断じている。
ゆえに、自分の命か貞操の危機を感じれば全てを投げ捨て全力の命乞いを行うが、
受けた屈辱は決して忘れず、その場をしのげば必ず徹底的な復讐をせんとす。
≪母/フューラー≫
かつて竜の子を産ませられた。
それを最悪の経験と認識しながらも力と変え、竜の軍勢を従えるものとなった。
【スキル】
≪長剣マスタリー:1≫【下位】
長剣を武器とした習熟技能。
≪ガンマスタリー:1≫【下位】
ハンドガン、ライフル、ショットガン等の銃系統武器の習熟技能。
≪騎乗技能:≫【下位】
馬や機械、幻獣等を騎乗物にして乗り回す技能。技能が高ければ高いほど騎乗物のスペックを引き出せる。
≪軍略:≫【上位】
集団、軍団、戦団、それらを効率良く運用、使役する術、戦術理論。
戦場の兵法などにどれだけ精通して、極めているかの表示。
≪死兵の統率者:≫【最上位】
指揮する配下全てを死を恐れぬ死兵と変化させる。
それは理性を持った狂気の集団を生み出すという外道の一つ。
指揮と突撃は即ち敵も、味方も死を意味する。
≪上級命令術:≫【上位】
命令をより効果的に実行させる命令術。
命令相手、相対者等についての知識を必要とし、
極めれば命令相手の本来の能力を超えた指示をも行える。
≪謀略:≫【下位】
自身の知恵、能力、情報、手駒を用いて対象を陥れる技能。
はまれば、一気に優位に立つことが出来る。
≪超煽り芸:≫【最上位】
煽る。ひたすら煽る。極限的にウザイ。超ウザイ。殺してぇ。
それだけの技術に見えて、冷静な相手すら逆上させて挑発する効果を持つ。
ただの芸も極めれば技術の一つ、なわけはない。ただの趣味と芸風。
『女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!』シリーズの主人公兼ラスボス。
原作は大まかに、捕虜の立場から始まって情報提供や脅迫・扇動などを駆使して戦争を引っ掻き回す初期、
竜の軍勢を用いて一大勢力を築き上げる中期、5柱の聖剣の担い手たる勇者たちの争いになる後期、
Dies iraeチックな続編(2chのssではなくなろう小説)に分かれる。
このデータは中期基準で作成したため直接戦闘力は一般人と大差ない統率特化型だが、
後期になると「聖滅の聖剣ジュワユース」(自動攻撃+神性・聖遺物・勇者特攻)と、
「魔滅の聖剣デュランダル」(自動迎撃+純粋な人間以外特攻)を入手した上で完全解放(変形&ビーム)もできるようになって作中最強格に至ってしまうが、
最後は天運にも聖剣の特攻にも引っかからない只の人間(シルヴァリオでいう『砂粒』)に足元をすくわれた。
SAGAか邪教向けのつもり。レベル2以下にしか殺せない特性持ちだけどトーマあたりにあっさり消されそうな予感も。
聖剣使わせる場合、剣装備のAAが一枚のみというのがネック。
続編の「異界のウタ」はDies好きなら一読の価値があると思う。
コメントをかく